そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[1984] [1983] [1982] [1981] [1980] [1979] [1978] [1977] [1976] [1975] [1973]

秘密保護法案のパブコメが9/17に締切となりましたが、20万以上は集まったみたいです。でも、どこで得た情報なのでしょうか。

て、締切が迫っているのが、復興庁の「子ども・被災者支援法」のパブコメです。


根本匠(たくみ)復興相は、支援対象地域の指定を放射線量で区切らず自治体単位としたことについて、「画一的な線量を定めるのは、地域の分断を招く可能性があり、適切ではないと考えた」と述べた。


この復興相も何を言っているのかわかりません。詭弁としか言いようがありません。以下にあります。


★支援法成立1年余で基本方針案 被災者「対象狭すぎる」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013083102000106.htm

一方、避難者の声も載っています。

小学一年の長女と福島市から京都府内に避難する宇野さえこさん(41)は「支援法は、福島に残る人も、支援がなく帰還を待つ私たちも、みんなで困難を乗り越えるためにあるべきだ。人と人との分断を深めないよう、国は当事者の要望を聞いてほしい」と話した。

原発はこれまでずっと立地した人々を分断してきました。

家族や友人や親戚だけでなく、隣人たちを分断し続けてきましたが、なんと最後の最後まで分断しようとしています。

原発事故の避難者たちを分断してしまうような方針案です。

さて、「子ども・被災者支援法」は、まだ勉強不足ですが、問題点を整理して説明してくれるサイトは多数あり、なんとか期限に間に合うようにしたいですね。

「子ども・被災者支援法」の問題点としてあげられるもの

・パブリックコメント募集期間を延長してほしい。
・支援対象地域を広げてほしい。空間線量や土壌汚染によって決めてほしい。
・母子避難者への高速道路無料化政策は、遠隔地に避難している人には役に立たない。遠隔地への避難者にも交通費の補助をしてほしい。
・すでに避難している人だけでなく、これから避難しようとしている人の住居・就業などの支援をしてほしい。
・その他、それぞれの考えで!

パブコメを届けるところは以下です。

電子政府総合窓口イーガブe-gov
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=295130830&Mode=0
送信フォームhttps://search.e-gov.go.jp/servlet/Opinion1000字内で。


問い合わせ先 復興庁 法制班電話:03-5545-7230 締切9/23


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