そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[411] [410] [409] [408] [407] [406] [405] [404] [403] [402] [401]

3d74740c.jpg最後の質問⑤になりました。「この作品の原作者は何タイプなのでしょうか?」 …………………これに対する回答は、「タイプ4の可能性が高いと考えています」

なお、原作者はタイプ4と思われますが、映画を観てもタイプ4の作品と判定できるのではと考えます。まだ調べてはいませんが、監督もタイプ4っぽくて、現在49歳なのですが、顔写真(左)からはちょっと童顔に見えます。

タイプ4は「末っ子気質」で、童顔の方をよくみかけます。むろん、全てが童顔にはなりませんが。

さて、
その3で原作者は「防御タイプ174」と絞っています。次に、その4 の中の②の回答でも書いていること(慎重で、人と関わりを持たないという傾向)からも、タイプ4が最も該当するように思われます。

なぜならば、タイプ1は「公正の人」という別名があり、正しく公平な裁きを求める傾向があります。羞恥心よりも、そちらの動機のほうが大きくなるタイプと考えられます。また、タイプ1は行動力もあります。

タイプ7は「女性を強く意識するタイプ837」です。かつてつきあった女性で、自分を嫌って振ったのでないならば、すばやく助ける行動に行きやすい男性です。たとえ、振られたとしても、相手の窮地を知ればすぐに駆けつけるかもしれません。

女性への同情心はきわめて高い気質です。また、考え方も明瞭で、短い刑期でいられるほうを自身も選ぶ可能性が高いので、相手もそれを求めていると解釈して、助ける行動に出やすいと考えられます。

タイプが違うと価値観が違いますから、どのようなことを最優先するか、そこが違っているので行動の仕方も違ってきます。

この3つのタイプの中で、考えすぎて行動に移せないとしたら、タイプ4が濃厚になります。また、他人が決めている生き方を、自分が変えるなどというようなことは、最もしにくい気質でもあります。

よい意味では他人のことにめったに介入しない傾向があります。個人主義とも言えます。悪い意味ならば、受身で積極性がなく怖がりなので、萎縮したり硬直して、行動力が鈍くなる傾向があります。

原書にあるものとしては、「裁判の間、ぼくは何も感じなかった。ぼくの感情はまるでマヒしてしまったようだった」、でも、「感覚をマヒさせないことには耐えられなかった」とあります。複雑ですね。

さらに、父親に相談に行った時のセリフがあります。「行動しなくっちゃいけないと思うと、憂うつだったんだ」などです。

また、行動的になりにくいのは、当会のエニアグラム理論の中の「世界と両価的にむすびつくタイプ594」にあるものです。「人々から引き下がって人々を観察する。消極的で人々と関わりあいたがらない」と掲載しています。http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory3.htm

感情タイプ(234)の中であまり感情を表に出さないのは、タイプ4に多く、次はタイプ3です。また、防御タイプ(714)は無表情の方が多いのですが、危機意識が高いほうで、ちょっとした異変に際しても、感覚的なマヒと言うべきか、より無表情になる傾向があります。

結論として、タイプ4が最も該当すると思うのですが、あなたは納得できるでしょうか?


拍手[11回]

この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5
13 14 15 16 17 18
20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
竜頭 万里子 (りゅうとう まりこ)
性別:
女性
職業:
講師・カウンセラー・ライター
趣味:
読書・散歩
ブログ内検索
カウンター
バーコード
アクセス解析
【 ♥ イラスト提供:Night on the Planet ♥ 】