そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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桑田真澄さんのブログの2007/09/4付けにあります。
「ニューヨーク、サンディエゴ、ロスと、結構ハードスケジュールで動いているよ。野球の勉強はもちろんだけど、友人とゴルフをしたり、食事に行き、一緒にワインの勉強などもしているんだ。人生、全てが勉強だからね」

2008/4/16付けです。野球を辞めたことを、「失業をしたんだよね」と、書いています。
「しばらくは、いろんなことにチャレンジしながら自分の特性を活かせる適職は何かを見極め、方向性を出していきたいと思う」

勉強好きな方ですね。しかも、ゴルフなどの遊びもこなしています。ずっとストレスの多いプロ選手の生活をしていたのですから、少しくらいのんびりしてもよいはずなのに、何かにチャレンジしていないと気が済まないみたいです。

同じ4/16。「前々から、引退したら、ゆっくりと体を休めようと思っていたんだけど、何か、肉体労働者の血が騒ぐんだよね。それに、健康のためにも運動は必要だから、帰国してから土日以外は、毎朝、家の周りを1時間ほど走っているんだ」

怠惰なところは全く見当たりません。また、体を鍛えることも、いつも念頭から外れることがないみたいです。そんなふうですから、2009/12/10のブログに書いていることは必見です。

「僕は結構限界にきています。学生、仕事、少年野球、ボランティア、その他諸々、一体自分は何足のわらじをはいているのでしょう

なお、今年の3/09には、こういうものも上げています。
「野球(スポーツ)を学問として確立して、学問として研究し、理論的に分析して意識改革をしていきたい」

前のブログで取り上げているように、桑田さんは米作りもしていますが、なんと、ニュージーランドでワイン作りもしています。


そして、
「このブログも最終更新から随分と時間がたってしまい、ちょっと罪悪感にさいなまれています」とあります。何に対しても、「完投」していないと苦しくなってしまう方にみえます。
 
記事の更新は少ないほうですが、「罪悪感に苛まれている」と書いており、生真面目な気質だと考えられます。

また、手抜きしているように見えない、また必死さも感じられます。それは、「自分は世界の淵に立っていると自己認識するタイプ(7・1・4)」によく見られる傾向です。

また、
「肉体労働者の血が騒ぐ」とありますが、タイプ1であるならば、どんな職業に就いても、勤勉な努力家になってしまうでしょう。しかし、自分がそうなってしまう原因を、誰もが他の何かから探し出します。

桑田さんは本気で立派な人間になることを目指しているような…。理想的な人間になるべく、自分に厳しく、さまざまなことを自分に課している方だと考えざるを得ません。

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