朗報!
新型コロナウイルスの治療薬の開発が、急激に増えています。
まずは、インフルエンザ治療薬だった「アビガン」で、次はイベルメクチン(レムデシビル)で抑制効果があるとか。
次に、東大で「フサン」という薬の臨床研究が始まっていますが。
さらに、北里大学でも“アルパカ抗体”など「治療薬開発に期待」できるというニュースが入ったところです。
コロナウイルスに感染して無くなった人は26万人。これほどまでの犠牲者が出るとは考えられませんでした。
できるだけ早く治療薬が認可されて、世界中の人たちに薬を一刻も早く配布してほしいと願っています。
★5/8 東大 新型コロナウイルスの治療薬候補 「フサン」の臨床研究始める→ここ
★5/8「アルパカ抗体」北里大学など「治療薬開発に期待」→ここ ]]>