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ネットサーフィンしているときに見つけた写真などなど…
★森の写真集
http://www.pxleyes.com/blog/2012/01/50-magical
-forest-photos-from-all-over-the-world/
★久米宏が語る
『東京オリンピック招致の最大のネックを誰も言わない不思議』
久米さんまだまだヤルゾhttp://htn.to/yiG4yA
★チェルノブイリの強制避難地区の写真
http://www.lovethesepics.com/2013/03/chernobyl-exclusion-zone
-adrenaline-radiation-urbex-a-good-day-to-die-hard/
★幻想的な中国の風景
楊泳梁さんの作品 (YANG
YONGLIANG)
http://www.galerieparisbeijing.com/artists/yangyongliang/works/silent_valley/
http://www.yangyongliang.com/Photography/25.html?a=1
★過去100年間に撮影された写真 40枚
http://dailynewsagency.com/2012/06/02
/most-powerful-photographs-ever-taken-fzg/
★昭和31年発行の東京23区の地図
http://showa.mainichi.jp/map/
現代との比較や、その場所の当時の写真を見ることができます。
昭和31年頃の名古屋市 見たいなあ!
★10年前の「イラク戦争開戦!」伝えた全米各地方紙の1面です。
http://goo.gl/dpvZu
こんな記事がセンセーショナルに立て続けに発行された!
開戦一色です。
アメリカ国民も誘導されたのでしょう。
疑問を呈したり、異議を唱えるには勇気が要る…
それにしても、ブッシュの、間の抜けた情けない表情…、
まさに「操り人形」って感じがします。
サダム・フセインの顔も、ハリがなくヨタモノ風です。
それを狙って採用された写真なのでは。
フセインのエニアタイプは8w7と判定しています。
自信満々の精悍な顔つきの写真をみたことがあります。
また、ネットで絞首刑にされている動画も見ています。
少しも臆せず堂々とした態度でした。
まあ、ブッシュと並べて精悍なフセインの顔写真など出すはずはありませんが…。
こうして洗脳していくのでしょうか。
★STOP
TPP!! 官邸前アクションで貼り出した
「衆議院議員のTPP参加への態度一覧」
http://tpp.jimdo.com/衆議院議員tpp態度一覧/
★TPPで失われる ネットの表現自由
福井健弁護士インタビュー 必見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/30323
上記動画は、IWYの会員でなくとも見られます。
★TPP参加表明に地方から懸念
自民が全国幹事長会議
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201303160212.html
★北海道新聞 3/16
「TPP交渉参加表明 国益損なう拙速な判断」
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/449610.html
★愛媛新聞 3/17
「TPP交渉参加表明 国益守る保証が見当たらない」
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201303177140.html
なぜだか、地方誌はTPPに批判的で、大手新聞社は推進派のようにみえます。自民も地方議員は疑念を抱き、中央の有力議員は推進している…。この構図からも見えてくる!
ゆずり葉
子どもたちよ
これはゆずり葉の木です
このゆずり葉は
新しい葉ができると
入れかわって古い葉が落ちてしまうのです
こんなに厚い葉、
こんなに大きい葉でも
新しい葉ができると
むぞうさに落ちる
新しい葉に命をゆずって──
子どもたちよ
おまえたちは何をほしがらないでも
すべてのものがおまえたちにゆずられるのです
太陽のめぐるかぎり
ゆずられるものは絶えません
かがやける大都会も
そっくりおまえたちがゆずり受けるのです
読みきれないほどの書物も
みんなおまえたちの手に受け取るのです
幸福なる子どもたちよ
おまえたちの手はまだ小さいけれど──
世のおとうさん、おかあさんたちは
何一つ持ってゆかない
みんなおまえたちにゆずってゆくために
命あるもの、よいもの、美しいものを
いっしょうけんめいにつくっています
今 おまえたちは気がつかないけれど
ひとりでにいのちはのびる鳥のようにうたい
花のように笑っている間に気がついてきます
そしたら子どもたちよ
もう一度ゆずり葉の木の下に立って
ゆずり葉を見るときがくるでしょう
…………………………………………………
昔は、素直な気持ちでこの詩を読めたのに
今となっては
皮肉にさえ聞こえてしまいます
恥ずかしくなります
悲しくなります
遺していきたくないものばかりです
はじまりがあれば、終わりはある
命は永遠ではない
それさえ知らずにいたことを、
子どもたちに伝えるべきか
トンボは羽を押へられれば
動けないし
人間は口をふさがれれば
くるしいのだ、
わたしはさうして苦しんでゐる
サーチライトの
光りの中で
私の心も肉体も
あいつらの弾を存分に浴びた
私の口は裂けてしまつた
私の口はもう人間の口の
大きさを越えた
天と地とを併呑する
自然の大きさに裂けてしまつた
悪魔の口をふさぐ神はゐない
歌ふ口をふさぐほど
大きな手は何処にもない
私が歌つてゐるのではない
自然が歌つてゐるのだ
私が歌つてゐるのではない
君等が私に歌はしてゐるのだ
そして地球の上を歩るいてゐるのではない
わたしが玉乗りのやうに
地球をまはしてゐる
危険な曲芸団に
身を投じてゐる
あゝ、ぐでんぐでんに酔つぱらへ
私の言葉よ
★ 小熊秀雄さんは、1940年に亡くなられています。39歳でした。
『焼かれた魚』という作品を知って惹かれるようになりました。
こちらのサイトに載っています。
↓
http://pippo-t.jp/newpage306.html
小熊秀雄全集
http://onedaywalk.sakura.ne.jp/aozora/oguma/
堤未果さんと岩上安身さんの対談
二人のジャーナリストの対談 録画
全15本ですが、1本は約6~9分
①http://www.youtube.com/watch?v=U_JTyGkKxtY 7分
②http://www.youtube.com/watch?v=bqhbo_3GbtU 6分
③http://www.youtube.com/watch?v=ELm0lw1yyaA
④http://www.youtube.com/watch?v=bxl_63bNxsk
⑤http://www.youtube.com/watch?v=CS9YeGgAxEs
⑥http://www.youtube.com/watch?v=Ap1Ogwa0-0M
⑦http://www.youtube.com/watch?v=h_8-hYqKbJM
⑧http://www.youtube.com/watch?v=7pbo-pkIPsc
⑨http://www.youtube.com/watch?v=v6VknY5_ow0
⑩http://www.youtube.com/watch?v=23ONcn-loSw
⑪http://www.youtube.com/watch?v=NMbaIGIWB7I
⑫http://www.youtube.com/watch?v=mY66f6lJUgQ
⑬http://www.youtube.com/watch?v=wBWabMcDPf4
⑭http://www.youtube.com/watch?v=xhST-H6eHnI
⑮http://www.youtube.com/watch?v=5Dc3-SPGXVw
★世界中で毎日のように起きている戦争、災害、事故 …
画面の下の各にあるリストをクリックしてもてください。
↓ ↓ ↓
最下部には、英語の字幕でニュースが流れています。
画面を拡大すると、
ギャング襲撃なのかテロなのか、インフルエンザ流行なのか、
国境侵犯? 指導者脅威?…わかりにくいが…。
スペインを愛する作家のアーネスト・ヘミングウェイは、1936年に勃発したスペインの内乱に義勇軍として参加。
ナチスドイツやイタリアの支援を受けるフランコ軍と戦う共和国政府のために資金集めにも奔走した。
このスペインでの経験を基にして40年に長編小説『誰が為に鐘は鳴る』を発表。発表と同時にセンセーションを巻き起こす。
★誰がために鐘は鳴るのあらすじと読書感想文
http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/book/012.htm
(竹内みちまろのホームページ)
スペイン戦争に参加したアメリカ人青年(ゲーリー・クーパー)が、ゲリラ部隊と協力して橋を爆破するまでの3日間を描いている映画です。
この青年に恋したマリア(イングリット・バーグマン)のセリフは、よく知られています。
マリアには初めてのキスらしく、鼻が邪魔しないかと心配する、というところです。
バーグマンが初々しい娘役をしていて、可愛らしいセリフですね。
ちなみに、私の父は映画が大好きで、ゲーリー・クーパーが好みの俳優でした。
クーパーが出演している映画を見ると、つい父のことを思い出してしまいます。面影がちょっぴり似ているんです。
なお、このスペイン戦争の時からなのか、「ゲリラ」という呼び方がされています。
ベトナム戦争ではしばしば使われたものです。最近はあまり聴きませんが…。
ところで、「レジスタンス」と「パルチザン」の違いがわかりません。
「ゲリラ」と「テロ」の違いもなんだかよくわかりません。簡潔に説明してくれるところもまだ見つかっていません。
友人の一人が、毎日のように「俳句と今日の一言」をメールで送ってくれます。私だけでなく、たぶん数十人の人たちに送っているのではないでしょうか。
もう5年以上は経っています。なにかで調子が悪かったのか数か月間なかったこともありましたが、それ以外は、ほぼ毎日のようにあります。
たぶん、俳句作りなどを通して自分の感性を磨くか、自分自身を鍛えているのではないかと思うのです。本人に尋ねたことはないので本当のことはわかりませんが。
その彼からの大晦日のメールは、テニスン(1809~1892)の詩でした。タイトルは、「打ち出せ 荒ぶる鐘よ Ring Out, Wild Bells」です。
桂冠詩人テニスンと呼ばれていますが、「国家に公式に任命された詩人・poet laureate」という意味です。
1850年に発表された詩で、「古い年の不幸な出来事から立ち直って、新しい年を迎える勇気を、教会の打ち鳴らす鐘に託したもの」です。
スウェーデンでは1897年以来 大晦日の晩に俳優がこの詩を朗読する伝統が続いているようです。そして、1977年からはテレビで全国に放送されているという。
一読しただけで、瞬く間に胸の奥からこみあげて来るものがあり…、過去のことはキッパリと忘れて未来を目指そう、という気持ちにさせてくれました。
この詩を読んだあなたはどのように受けとられるのでしょうか? よい影響を受けるのではと予想しつつ…。
なお、友人から次のような説明が添えられていて、それを転載させてもらいました。
「文語の訳は美文調で少し意味を犠牲にしてるとこがあるので、わかりやすい現代語訳を探しました。ちょっと頑張れば原語理解も難しくないです。脚韻の調べを味わえます。(ABBA型です)」
どんどん鐘を鳴り響かせなさい~Ring Out, Wild Bells~
風吹きすさぶ冬の荒涼とした夜空に
鐘を大きく鳴り響かせなさい
飛びゆく雲 凍てついた光
夜のうちに年はまさに暮れゆこうとしている
鳴り響く鐘よ
大きく鳴り響きなさい
古い年を追い出してしまいなさい
古いものは鐘を鳴らして追い出して
新しいものを迎え入れなさい
幸福な鐘を雪を越え鳴り響かせなさい
今年が去ろうとしている
行かせてしまいましょう
今までの偽りのものを鐘を鳴らして追い出して
真実なるものを迎え入れましょう
じわじわと人の心の生気を弱らす悲しみを
鐘を鳴らして追い出しましょう
私たちがこの世でもう見ることができなくなってしまった人々のために
豊かなものと貧しいものの争いを
鐘を鳴らして追い出しましょう
すべての人類に対する救いの手を
鐘を鳴らして迎え入れましょう
ゆっくりとすたれゆく主義主張
昔ながらにある党派の争いを
追い出してしまいましょう
よりよい作法とより純粋な法律をもった
人生の最も気高い新しい政治の習慣を迎え入れましょう
欲望 心配ごと 罪 規則だけ主張して
愛情のない時代の進行のない冷淡さを送り出しなさい
私の悲しみの歌を鐘を鳴らして送り出しなさい
その代わりにもっとすぐれた完全な歌を迎え入れましょう
地位と血統の間違った誇りを送り出しなさい
人間同士の争いと憎しみ合いを送り出しなさい
真実と正義に対する愛を迎え入れましょう
善に対する普遍の愛を迎え入れましょう
精神や道徳の様々な墜落を送り出しなさい
金ばかり追い求めている心の狭さを追い出しなさい
古から我々人類が繰り返す幾戦もの戦いではなくて
千年続くという平和の鐘を鳴らして呼び込みましょう
自由に 勇敢に行動する人を鐘を鳴らして迎え入れましょう
心がより寛くて より優しい行いをする人を迎え入れましょう
この地 イギリスの暗闇を送り出して
これから来るであろうキリストを
我々の手でもって迎え入れましょう
訳 大森恵子
Ring out, wild bells, to the wild sky,
The flying cloud, the frosty light;
The year is dying in the night;
Ring out, wild bells, and let him die.
Ring out the old, ring in the new,
Ring, happy bells, across the snow:
The year is going, let him go;
Ring out the false, ring in the true.
Ring out the grief that saps the mind,
For those that here we see no more,
Ring out the feud of rich and poor,
Ring in redress to all mankind.
Ring out a slowly dying cause,
And ancient forms of party strife;
Ring in the nobler modes of life,
With sweeter manners, purer laws.
Ring out the want, the care, the sin,
The faithless coldness of the times;
Ring out, ring out thy mournful rhymes,
But ring the fuller minstrel in.
Ring out false pride in place and blood,
The civic slander and the spite;
Ring in the love of truth and right,
Ring in the common love of good.
Ring out old shapes of foul disease,
Ring out the narrowing lust of gold;
Ring out the thousand wars of old,
Ring in the thousand years of peace.
Ring in the valiant man and free,
The larger heart the kindlier hand;
Ring out the darkness of the land,
Ring in the Christ that is to be.
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