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今日はクリスマスですが、私には無縁のイベントです。
でも、気持ちはできるだけ穏やかに過ごしたい。
今日は、マイケル・ジャクソンの歌声を聴いてみようかなと思い、動画を探してみました。
「smile」という曲を優しく丁寧に歌いあげていますね。
優しさが心に沁みわたっていくような気がしませんか。
マイケルが生きていたら、きっと被災地を訪れたのではないかと、私は思っております。
エニアタイプはタイプ4で、しかも、全タイプ中で最も年少型タイプのタイプ4w4だろうと考えています。
亡くなったのは51歳ですが、若いですね。たぶん、手術を受けなくとも若さは損なわれなかったと思います。
なにしろ、タイプ4は年齢不詳の人をよく見かけます。当エニア講座では、「永遠の少年」と呼んでおります。
なお、マイケルのタイプ判定に関しては、過去にかなりのスペースを割いて、このブログで取り上げています。
3年前の2009年の7月と8月です。7/8 7/12 7/14 7/18 7/20 8/1 の6か所です。
探すのが面倒であれば、左下にある「ブログ内検索」に、「マイケル」と入れれば取り上げたページが出てきます。
ザマナイ~時代よ!~
旧ソ連による核実験は1949年8月29日から700回以上も行われ、その内訳500回がカザフスタン国内で、その内の9割がセミパラシンスク核実験場で行われています。
当時、その地方では様々なガン、免疫力の低下、新生児の奇形・死亡などが増加。しかし、住民は原因不明の健康被害程度にしか考えていませんでした。
しかし、1989年にカザフスタンとアメリカのヒバクシャが核実験反対運動に取り組み、ネバダ・セミパラチンスク運動と呼ばれています。
この運動なかで、住民たちは、これまで原因不明とされていたものの原因を知らされ、怒りを爆発。
核実験場反対は、この「ザマナイ」の歌と共に、カザフスタン全土に広がりました。
そして、1991年8月29日、とうとう核実験場は閉鎖されることになります。
ソ連崩壊の4ヶ月前のことでした。
【訳詞】高橋朋子 【作曲】T.Muhamad Janov
健やかな子らは なぜ消えた
風になびく髪は なぜ消えた
心ない仕打ちよ ザマナイ
ザマナイ ザマナイ
清き故郷はなぜ消えた
*繰り返し
(哀れなるわが大地
数え切れぬ 爆発 閃光に
引き裂かれたわが心よ)
父祖の眠る地を壊して
豊かな大地を汚して
罰として苦しみ続けよと?
ザマナイ ザマナイ
ひとの誇りよ 今いずこ
*繰り返し
泉に毒を流すものよ
愛しき子らを奪うものよ
何故ふるさとを貶めるのか
ザマナイ ザマナイ
恥じてこの身が地に埋まる
*繰り返し
哀れなるわが大地
数え切れぬ 爆発 閃光に
引き裂かれたわがふるさとよ
Anuna : Sanctus
http://www.youtube.com/watch?v=AXrCD5KNLxQ&feature=player_embedded
Anúna perform Michael McGlynn's "Sanctus" from "The Celtic Mass".
「アヌーナケルトの遺産を受け継ぐ神秘のコーラス「アヌーナ」。ケルティック・クリスマス
なんと、「 let it snow 」と、 Google 検索すると、雪が降り出します。
雪が積もってきたら、雪だるまが描けたりします。
以下は、説明入りの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=YJHr8ZKhOsE
雪が降らなかったら、こちらに説明があります。
http://www.youtube.com/watch?v=HzmwUl_CeFU
月食中継
(2011年12月10日)
http://www.ustream.tv/channel/rikubetsu-ginga
銀河の森天文台 →http://www.rikubetsu.jp/tenmon/
半影食 始:20:32
部分食 始:21:45
皆既 始:23:06 最大:23:32
皆既 終:23:58
部分食 終:01:18
半影食 終:02:31
雲が無くなって、幻想的な姿で、綺麗に浮かんで見えています。
こちらのほうが鮮明…、
↓ ↓
http://www.ustream.tv/channel/%E6%9C%88%E9%A3%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99
天体ショーみたいに、ライブ中継される時代になったんですね。
撮影してくださった方々に感謝いたします。
たまに河野太郎さんのブログを覗いていますが、昨日みたものは、当ブログ10/16に取り上げた「種タネ」のことを取り上げていました。私の文よりわかりやすい。
★河野太郎公式ブログ「ごまめの歯ぎしり」
12/7
タイトル「相模半白節成(さがみはんじろふしなり)をご存じですか」
http://www.taro.org/2011/12/post-1131.php
ところで、野口勲さんの著書「タネが危ない」を読んで、早速に固定種のタネを通販で購入しています。とりあえずはじめたのは、亀戸大根と絹さやえんどうです。
(写真は、亀戸大根、もうじき収穫時 )
野口種苗研究所→http://noguchiseed.com/
栽培する庭がなくとも、ベランダがあれば、かいわれ大根とかスプラウト、豆苗などならできるのではないでしょうか。
人間には、おそらく田畑で食物を栽培するという行動パターンが、本能的に備わっているような気がします。
知り合いのタイプ1w2はご夫婦ともに同じタイプで、庭で家庭菜園していますがとても熱心で、栽培を楽しんでいるみたいです。
タイプ4w4くらいなのだろうと思う20代男性は、休日や非番の日に我が家の隣の畑で耕作しています。私が話しかけると手が止まります。
手を動かしながら話ができないみたいです。(タイプ4によくあります) 不耕起の自然農法を採用しており、この人も研究熱心で、よく新種の作物にトライしています。
この父親が2w1で休日は畑に精を出しています。この親子の体つきはそっくりなのでよく見間違えています。
タイプ5w6の男性も、定年になってから畑を借りて家庭菜園をしていました。そして、ホントに読書ばかりしていました。
友人のタイプ6w5の独身男性が、ある日、「芽が出てくるのをみるとワクワクする」と言っていたことが忘れられません。
タイプ7w6の年配男性も、妻(受講生2w1)とともに畑に出かけることを楽しみにしていると聞いています。
タイプ9w1は「おばあさん気質」ですから、栽培を始めたばかりの人でしたが、以前からやっていてよく馴染んでいる、というような様子でした。本当に不思議に感じたものでした。
福島正信さん(2w1)という自然農法の創始者が語っています。
「自然農法で日曜日のレジャーとして農作して、生活の基盤を作っておいて、そしてあとは好きなことをおやりなさい、というのが私の提案なんです。」
それは勤め人には無理なのかもしれませんが、休日のレジャーに家庭菜園などすると、たぶん気持ちが健やかになりそうな気がします。
こんな時代になればストレス解消にもなると思われます。あなたもちょっとトライしてみませんか。
★映画 『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー』オフィシャル予告編
★インドネシアのイジェン火山の写真集
米国誌 ボストン 2010/12/08
http://www.boston.com/bigpicture/2010/12/kawah_ijen_by_night.html
その他(Kawah Ijen volcano)の写真
http://www.photovolcanica.com/VolcanoInfo
/Kawah%20Ijen/Kawah%20Ijen.html
★世界の富38.5%を保有する0.5%の億万長者
http://uskeizai.com/article/231430578.html
日本人、312万人も!!!
★ビョークの家
http://bit.ly/tb3wB3
でも別荘なんだろう。あ然とするほど凄いところに建っている。
ビヨークの公式サイトhttp://www.bjork.com/
アイスランド生まれの歌姫・ビヨーク。
東洋的な顔つき。時々白人家族に東洋系の子どもがたまに生まれるらしい。
★世界の中産階級比率
WSJのチャートhttp://bit.ly/u5l5Wm
2000年以降急拡大しているのが一目瞭然
そして、先進国の中産階級が、急速に低落しそう
★アルジャジーラ誌に紹介されていた日本のカラクリ人形
KArakuri
http://english.aljazeera.net/programmes/frames/2011/10/201110385217267290.html
★虚構新聞 辛辣で面白い http://kyoko-np.net/
ブータン国王夫婦が来日していますが、インターネットの中での評判はいいみたいです。
私にとってもブータンは、20代ころから行きたいと思っていた国の一つで、しかも、行ってもいないのに馴染んでいる国です。
元々に中央アジアに興味を持っていたせいもあったとのだと思いますが、きっかけは、中尾佐助さんの著書を読んで一段と深まったように思います。
『照葉樹林文化』・『秘境ブータン』・『栽培植物と農耕の起源』などはとても面白く読んだことを覚えています。
中尾佐助さんの「照葉樹林文化論」は、現在では否定的に見られています。でも、当時はかなり魅力的に見えるものでした。
ブータンと日本の類似はよく語られています。納豆のような発酵食品や餅を好むところや、ダイズ、アズキ、サトイモ、シソ、エゴマ、ヒョウタン、茶の栽培も。竹かご、漆器など、実によく似ています。
顔つきや着物だけでなく、習俗も似ています。農作業をしながら若い男女が歌のかけあい(歌垣)をしたり、夜這いや妻問婚なども同じです。この習俗は、ブータンでは地方にまだ残っているようです。
「夜這い」(Night Hunting)した結果、妊娠すると結婚することになりますから、「できちゃった結婚」です。これも昔からあるみたいで、そういうところも似ているかもしれません。性規範がユルユルなところが似ているのか!?
また、チベット仏教は大乗仏教なので、そこも日本と同じですが、男根信仰というものも同様にあるみたいです。
愛知県の小牧市には、田縣神社(たがたじんじゃ=縣(あがた)神社」)があり、五穀豊穣と子宝を祈願する神社として知られています。
田縣神社http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E7%B8%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE
3月15日の奇祭の日だけでなく、なぜか外国人観光客の多いところです。記憶では確か一様にうれしそうな顔つきで参拝していましたね。
ところで、ワンチク国王が、相馬の小学生に対して語った言葉が印象的です。
「僕は龍をみたことがある。龍は君たちの心の中にいる。そして、その龍は、君たちの経験を食べて大きくなる。この震災を経験として、龍を大きく育てて欲しい」
さすが、雷龍の国ブータンです。 でも、ワンチク国王は 竜の頭を見たことはないだろう! (笑い) 写真はブータンの国旗
話があちこち飛びましたが、ブータンへの興味が強かった頃は鎖国しており行けませんでしたが、いつかは行くつもりです。そのいつかはいつなのか…う~ん高山病に罹りやすい体質が……、
ボレロ シルビ・ギエム Bolero Sylvie Guillem
http://www.youtube.com/watch?v=VpeB749SG9w ←動画が消された時はこちらをクリックしてください。
★ ギエムが福島で特別公演「被災地の人々を励ましたい」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news
/2011/11/01/kiji/K20111101001940120.html
フランス出身の世界的ダンサー、シルビー・ギエム(46)が1日、東京電力福島第1原発事故に見舞われた福島県いわき市の「いわき芸術文化交流館アリオス」で特別公演を開いた。
★ギエムさんの公式HP http://www.sylvieguillem.com/sylvie/dance
日本への公演などをキャンセルしている人が多いなか、ギエムさんのような素晴らしい方もいる…。
しかも、ノーギャラでの出演です。
まるで男性かと思われるくらいに筋肉質で、鍛えられた肉体で大胆な動きをする。そして、しなやかで繊細な演技。
…どういうわけか、バレーに惹かれたことは一度もなかったんですが、ギエムさんの生き方、考え方、その踊り方などには惹かれるものがあります。
Hang (no drum) solo - David Kuckhermann
http://www.youtube.com/watch?v=T_VuqwK92VM&feature=related
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