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桜の開花が遅くなっているみたいですね。
★アルベロベッロの旅行記
https://4travel.jp/os_travelogue_list-city-alberobello.html
地名の Alberobello は、「美しい樹」を意味する。白壁に円錐形の石積み屋根を載せたこの家屋は、
16~17世紀にかけて、開拓のために集められた農民によって造られたものである。
貴族のアンドレア・マッテオ3世が、およそ40家族の農家を開拓・営農のために入植させ、収穫物の十分の一を納めることを課した。
自分のことを健康オタクだと思ったことは一度もないのですから…、どうして??と不思議でした。
米川の水かぶり行事は「ユネスコ無形文化遺産」」に登録。国指定重要無形民俗文化財でもあります。
昔の人々は自然の力を畏怖し神様として祭りました。自分たちに災が及ばないように逆らうことではなく、神様の姿を借りて祈ることで、自分たちを守護して頂けるように、祭りや行事として行い長年伝えてきました。
原始的な宗教に神仏等が結び付いた形の一つが、水かぶり行事です。火伏せとは、火が人々に恩恵をもたらし、災いにならないように火の神様に祈願することです。
米川に古くから伝わる火伏行事で、毎年2月初午に開催します。米川五日町の男達が、顔にかまどの煤を塗り、藁で作った装束を身につけ、来訪神に化身します。
来訪神の水かぶりが、桶の水を家々に掛けながら、町地区を周り、火伏せ祈願をします。人々は水かぶりが身に付けたわらを、家の屋根等に上げて、火伏せのお守りにします。
詳しい説明は以下のサイトに載っています。
https://blogs.yahoo.co.jp/mizukaburiyado/36641793.html
昨日、橋本治さんが亡くなられたと…。昨年から私が親しんで、よく読んできた作家たちが幾人も亡くなられ、なんだかスッカリ気落ちしてしまう…。
橋本さんの本で最近に読んだのは「橋本治と内田樹」「だめだし日本語論」「たとえ世界が終わっても」。
飛鳥時代を調べていた時は、「日本の女帝の物語」で、ついでに読んだのが「恋する春画」でした。編み物も上手で、ご近所によくいるおばさんみたい(タイプ2w1)な人で、親しみやすくて、気楽に読めるものばかり。ちょっと置いてけぼりにあったような気がして…。
1/29 内田樹さんによる
追悼・橋本治その1 http://blog.tatsuru.com/2019/01/29_2029.html
追悼・橋本治その2 http://blog.tatsuru.com/2019/01/29_2100.html
追悼・橋本治その3 http://blog.tatsuru.com/2019/01/29_2029.html
「だんじゅかりゆし」というのは、旅立ちを祝って歌われる沖縄の歌で、「ほんとうにめでたい」という意味の歌です。
だんじゅかりゆし歌声の響き
見送る笑顔、目にと残る
だんじゅかりゆしの 歌や湧上がたん
ゆうな咲ゆる島 肝に残て
この意味は…みなさんの「だんじゅかりゆし」と歌うその響が、わたしたちを見送るその笑顔が、いまでも目に浮かんで消えません…。
天皇在位式典で三浦大知が歌う「歌声の響」は明らかに天皇、皇后の沖縄へのメッセージだ! 天皇が作詞に込めた意味
https://lite-ra.com/2019/01/post-4501.html
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