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★取調べの可視化の法制化を求める「オンライン署名」にご協力を!
http://bit.ly/wbrhqr
署名フォームはこちら 今日5/7でラストです!
↓ ↓
http://www.amnesty.or.jp/modules/bmsurvey/survey.php?name=webpetition_interrogation_process
★あなたの町に震災がれきを受け入れますか?
こちらで投票してみませんか?
http://extras.jp.msn.com/news2011/commentary/special311/article_inose.aspx
なぜ東京都は震災がれきを受け入れたのか 、東日本大震災から1年、猪瀬直樹・東京都副都知事が寄稿している。彼は賛成しているようだ。
あなたの町に震災がれきを受け入れますか?
投票結果、5/2日現在では、 賛成が60 % でした。
反対している人たちが、ここを知らないらしい!
★「On Your Mark」 宮崎駿(動画)
http://www.dailymotion.com/video/xwdcq_on-your-mark_shortfilms
この舞台は放射能に汚染された未来の日本です。
監視社会の手足となって働く二人の若い警察官たちは、謎の宗教教団を摘発し徹底的に破壊します。
そして破壊されつくした教会の奥で倒れていた傷ついた天使を、一度は捕らえて当局に引き渡しますが、深く考えた後別の行動に出
ます。CHAGE&ASKAの同名の歌に合わせてリリースされたプロモーション・フィルムです。
★広域ガレキ漫画
漫画家・水谷ゆたか・原発関連専用・原稿モード
http://twitpic.com/9hzeij
水谷ゆたかさん:
がれきの資料を片っ端から読んで、1ページ漫画にしました。全国版です。
がれき広域処理反対のために、ご自由にプリントアウト・コピーしてご利用ください。
改変はご連絡を。
余白に各自治体の担当窓口電話番号を入れて頂ければと思います。
原発事故に遭遇して、ようやく原発依存が問題であったと多くの人たちの理解が進んだと考えられます。
これまで原発交付金で潤っている町を訪ねた時に、とよく違和感を感じていました。知っている限りでは町に活気がありません。公共施設を作っていますが、その施設の利用者は少なく閑散としているのです。
どんなことであろうと、やはり依存はよくありません。日本の防衛も米国依存ですが、その時がきたら、米国が日本を守ってくれるなどということは無いと思います。
たとえば、私も子を持つ親ですが、成人してしまった子どもに依存されることはなんだか嫌です。親としての責任は果たしたのだから、これからは親に頼らず、君たちで勝手にやってほしい、という感じです。
経済発展を遂げた国になったんだから、「甘い汁など吸うな」と米国も思っているはずです。というより同盟国を守るという御旗を出しているが、米国は、実際には日本の政治に介入しており、自国と自国の利益しか考えていないと思う。
民主党政権も、当初は「政治主導」などと言っておりましたが、現在では官僚の言いなりで「丸め込まれている」と多くの人たちが感じるようになりました。
マスメディアも大スポンサーに依存しているので、ジャーナリスト魂を持つ人間など初めから雇用していないのです。
被災者の中にも政府が何かしてくれるはずだと依存していた方がいたと思います。その結果がどうなったのか、それは本人が気づいていると思います。
また、医師に依存している人間ならば圧倒的な多数を占めています。自分の病ならばもっと自分の手で調べるべきなのに、そうはなっていません。
「依存」というものは、どの人にとってもどの国にとっても良いことにはならないと思う。自分を守るのは自分しかなく、常に自立の道を探す必要があります。原発立地の町も、自立を目指す時期に来ています。
今日は、日本国憲法が発布されて65年になります。憲法は国や政治家たちに守らせるための法です。たとえば、第13条と25条にあるようなことも、国民の権利としてあります。
しかし、権利として持つことと、依存することは別物です。権利なのだから堂々と請求してもよく、そのために闘うことはあるだろうと思う。が、闘うためには一人ひとりが自立する必要があると思うのです。
第13条は、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」
第25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
★瓦礫を活用して本物の森をつくり防波堤を築く方法
瓦礫は焼かない、捨てない。瓦礫を資源として有効活用し、火事・台風・津波に耐えてきた土地本来の樹木による"森の防波堤"プロジェクト。
ただ法律がだめ。瓦礫はゴミだから焼かなきゃいけない。
2012.2/26放送
しかし、放射性物質が混在しているガレキであれば、このような方法は適切なのだろうか?
★宮城県知事の記者会見
「ガレキの広域処理について」
http://www.pref.miyagi.jp/kohou/kaiken/h24/k240423.htm#01
以下に一部のみ転載
村井知事:
お話ししたのは、処理しなければならないがれきの量が思ったよりも陸にある分が少なくなりそうだというのが一つ。
(細野)大臣もお話しになりましたように、防災林等で活用できる分や、併せてコンクリートがらといったようなものは工事、埋め立て、こういったようなものにも有効に活用できますので、まず総量としてかなり下がってくるのではないかと思っております。
また、明日(24日)以降、県内の自治体にも協力を呼びかけまして、できるだけ宮城県全体でがれきを処理できるように努めてまいります。
それでも、どうしてもあと2年以内に処理できないという部分が出てくると思います。それについて県外にお願いをしていかなければなりませんが、その量が当初予想していたよりも少なくなりそうだということであります。
(細野)大臣からは、宮城県だけではありませんけれども、岩手(県)分も含めてだいたいこの程度ではないでしょうかというお示しがありました。
まずは、具体的に受け入れていいですよといったところ(自治体)に積極的にお願いをしていくというスタイルで広域処理を進めていきたいと思っております。
その上で、まだ足りないと、もっと(処理を)お願いしなければいけないという場合も出てくるかもしれませんし、逆に、思ったよりも量が少ないので、お願いする量を若干減らすということになるかもしれないということであります。
★日本禁煙学会の緊急声明
http://www.nosmoke55.jp/action/1110polonium.html
タバコから、放射性セシウムが検出されています。以下にある。
http://www.jti.co.jp/news/radiological_inspection/pdf/20110906_02.pdf
http://www.jti.co.jp/news/radiological_inspection/pdf/20111018_02.pdf
日本たばこ産業(株)は、放射性物質の自社基準値の設定しているが、放射性セシウムだけです。
http://www.jti.co.jp/news/radiological_inspection/20120316/index.html
セシウム以外にも放出されているはずです。探してみたら、以下に載っていました。
☆福島第一原発から飛散した主な放射性同位体(核種)全31種
放出量・具体的な人体への影響など
http://savechild.net/archives/3891.html
日本たばこ産業の自社基準は、 100 Bq/kgです。食品の基準と同じです。
しかし、タバコは肺に直接吸い込むものです。であるならば、プルトニウムを吸入したら超危険ってことでは…、
吸い込むと危険な放射性物質の検査をすべきところです。
なぜ、しないのか? 問題視しないのか、それが私にはわかりません。
さらに、原発事故による放射性物質だけでなく、もともとタバコには添加物が入っています。
今回、初めて以下のリストを知り、あまりの多さに絶句しました。
☆たばこ添加物リスト
紙巻たばこの製造工程において葉たばこに添加されている物質リスト
http://www.jti.co.jp/cgi-in/JT/corporate/enterprise/tobacco/responsibilities/guidelines/additive/tobacco/index.cgi
葉タバコは、全国40府県で栽培されているそうです。とくに東北と九州が産地のようですが、外国から輸入もされています。しかし、どこからなのかは公表されていません。
秘密主義的です。原発産業とよく似ています。こういうところも信頼できないところです。
また、タバコには、ポロニウムという放射性物質が含まれていることを、40年も前から知りながら隠し続けていたという事実があります。
(2011/05/08に当ブログで取り上げています) 倫理意識が欠如しています。原子力マフィアと同じです。
すでに、日本国産の食品、たとえ、わずかではあっても放射能汚染されています。いまさらタバコをやめても、どうなるものではない、と言って、頓着しない方もいるようです。
でも、食品を食べないでは生きていかれませんが、タバコはやめても生きて行かれます。というより、より健康的に生きられるはずです。
そして、喫煙者は、禁煙者へ迷惑をかけていることも考えてほしいところです。
★旧ソ連のチェルノブイリ原発事故から、もう26年も経っている。
http://bigpicture.ru/?p=133359
写真、多数あり。
あれは、4月26日に起きた‥、
当時のチェルノブイリと現在のチェルノブイリが…。
ロシア語の解説なのでわからないが、写真が多くを語っている。
★「今も苦痛を…」200万人が被害 チェルノブイリ原発事故から26年
ウクライナ大統領、国民向けに演説
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/erp12042623080007-n1.htm
★人口が激減するウクライナhttp://bit.ly/yWRA46
http://bit.ly/GO23LC
人口動態が全てを物語っている。
「ヒバクシャ」「六ケ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ監督最新作、『内部被ばくを生き抜く』ついに発表!
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先行予約は、公式ホームページにて受付中!
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日本ペンクラブが声明を出している。 2010/04/20
《 大飯原発再稼動に強く反対する 》
政府はいま、関西電力大飯原発の再稼働を強行しようとしているが、日本ペンクラブはこれに強く反対する。
そもそも東日本大震災で事故を起こした福島第一原発は、各号炉の内部に近づくことすらできず、いったい何が起き、現在どうなっているのかもわかっていない。
にもかかわらず、他の原発一般について、机上のストレステストのみで安全性を確認したとする政府判断には信頼を置くことはできない。
まして、その判断のもとになった評価を、原発推進を前提としてつくられた原子力安全・保安院が行なったとなると、噴飯物としかいいようがない。
保安院は、各電力会社に原発賛成の世論づくりのためのヤラセ工作を指示してきた張本人である。
現在の民主党野田政権は菅前政権の脱原発方針を引き継ぎ、脱原発依存を謳ったのではなかったか。
まずやるべきは、福島原発事故の検証を行い、国内の各原発をいつ、どのように廃棄していくかの工程表を具体的に示し、代替エネルギーの研究開発と実用化の道筋をつけることである。
福島第一原発の事故は、ひとたび原発が事故を起こせば、その影響が広範囲・長期間に及ぶことを白日の下にさらした。
また、同原発で溶融した核燃料はむろんのこと、一般の原発から必然的に排出される膨大な「核のゴミ」についても、十万年ものあいだ安全な場所に隔離しておかなければならないことも広く知られるようになった。
こうしたことを併せ考えれば、再稼働をめぐる判断は、政権の一部や原発立地の一自治体のみでなされるべき問題でないことは明らかである。
日本ペンクラブは、言論・表現の自由、戦争と平和、地球環境に深い関心を寄せる作家・表現者の集まりであり、シンポジウムや編集出版などを通じて、脱原発・反原発の意思を表わしてきた。
私たちは野田政権が進める大飯原発再稼働方針に反対するとともに、その姿勢をただちに改めるよう強く求める。
二〇一二年四月二十日
日本ペンクラブ会長 浅田次郎
同 環境委員会委員長 中村敦夫
同 平和委員会委員長 高橋千劔破
約16か月くらい前に、シリアとヨルダンへと旅しています。まさか、3か月後に、シリアに悲劇がおきるとは予想だにせず、お天気に恵まれてのんびりと旅をしていたのでした。
(写真は、ホムスへの道標、右へ行くとバクダッド、北は、パルミラ。写真をクリックすれば拡大される)
シリアにでは、アサド政権による反政府デモへの弾圧が、今でも続いており、昨年3月以来の死者は、推計 9000人を超えているという。
弾圧を逃れて、多くの市民がレバノンに流入したり、難を逃れてトルコに入国する人が、一日1000人もいるという報道もありました。
通り過ぎただけの町ですが、ホムスでは大虐殺があったという報道もありました。
ガイドをしてくれた男性や愛らしい笑顔でバイバイと手を振ってくれた少年たちはどうしているのでしょうか。無事を祈らずにいられません。
(遠くに見える丘は、ホムスの町、パルミラ方面から撮る)
★シリア各地で政府の停戦順守試すデモ、8人死亡
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2871450/8782779
★Syrian forces 'shell districts of Homs'
http://www.aljazeera.com/news/middle
east/2012/04/201241464750115376.html
ホムスのシェル地区のシリア軍隊の攻撃で、一夜の爆撃で数人の人々が負傷したという。
(写真は、ベドウィンの少年)
以下の報道には「大虐殺」とある。
★ホムスで虐殺か、のど切られた女性や子供ら47遺体見つかる シリア
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2864924/8633752
★ホムス攻撃は「まるで中世の大虐殺」、脱出の英記者による生々しい報告
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2863021/8595366
★シリアからトルコへの難民、1日1000人に上る トルコ政府
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2865482/8644795
(写真は、シリアとヨルダンとの国境地帯で逢ったアラブ美人)
★中東メディア Middle East
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
アラブの情報を得ているところ
★米国人の女性ジャーナリスト、殺害される
http://ow.ly/9dlGf
シリア・ホムスで本日政府軍の砲撃により殺害された女性ジャーナリスト、マリー・カルヴァンrie Colvinについて。
英テレグラフ紙が報道。
2001年スリランカ内戦取材中に爆発で左目を負傷、アイパッチを着用していた勇敢な記者だったと。
美しかった砂漠の町でなにが起きているのか‥
物理学者の槌田敦さんが、東電経営陣を刑事告発しています。【転送・転載歓迎】
告発状1(要旨)2012年 3月7日
東京地方検察庁 御中
告発人槌田敦 元理化学研究所研究員、前名城大学経済学部教授
被告発人 水野久男東京電力第5代社長、那須翔第7代社 長、
荒木浩第8代社長、南直哉第 9代社長、
勝俣恒久第10代社長、清水正孝第11代社長
第一 告発の趣旨
2011年3月11日に始まる福島第一原発災害の原因は、東京電力(株)の歴代社長らによる「未必の故意」または「業務上過失」である。
この問題について告発人は、すでに書籍『福島原発多重人災 東電の責任を問う』(日本評論社)などにおいて論じたが、ここに東電社長ら、
特に勝俣恒久第10代社長を告発す る。
第二 告発の原因
1、大災害としての福島原発事故
東京電力は大量の放射能を環境にばらまき、強制避難で45人を死なせ、数人を自殺させ、福島県民の心身を傷害した。それだけではなく、BEIR-7報告(アメリカ科学アカデミー、2005年 6月29日)によれば、生涯において100人が平均して100ミリSv被曝すると1人はが んになり、またその半分はがん死することになるから、生涯被曝が50ミリSv増と予想される福島県民200万人の場 合、1万人はがんになり、その内5000人をがん死させるこ とになる。
2、原発災害での被害の大きさ
東電は、巨大原発事故となった場合に、その被害の大きさをすでに知っていた。1959年には、東電 ら原産会議は「原子炉事故の理論的
可能性及び公衆損害額に関する試算」という文書を作成していた。これによれば、雨の場合に、被害総額は3兆7300億 円となる。これは
当時の国家予算の2倍以上となり、今回の東日本の広域汚染を暗示する。
3、今回の福島原発災害は、安全対策費用の節約で発生した
そもそも「原発は火力発電よりも安価である」として登場した。ところが、原発の不具合が見つかる度に安全対策の費用が次々と追加された。これにより、原子力を使う東電の売電価格は、化石燃料を使うPPS(特定規模電気事業者)の価格よりも高くなった。すでに、防衛庁を除く中央官庁のすべては、PPSから電力を購入している。
そこで、東電の歴代社長らは、原発の安全対策費用を節約すれば、人を殺めるかも知れないことを承知しているのに、これを節約した。
その結果が福島原発災害である。すなわち、東電による未必の故意による致死傷(刑 法204、205条)事件である。また、膨大な量の放射能に対する注意義務違反で業務上過失事件(刑法211条1)でもある。
4、以下に未必の故意もしくは業務上過失としての歴代社長の罪、特に、勝俣恒久現会長の罪について具体的に述べる。
【イ.外部電力喪失で原子炉内の計測不能となる欠陥原発を放置した歴代社長の罪】
1号機は計測不能だった7時間で、3号機は15時 間で、事故の最終段階になっていた
【ロ.立地条件の改悪と防潮堤を形ばかりにした歴代社長、特に勝俣社長の罪】
10mの津波に襲われれば、遡上 高は15mになるとの報告があったのに、無視した
【ハ.非常用発電機をタービン建屋地下室に放置した勝俣社長の罪】
5、6号機と同様に、1~4号機でも裏の崖の上に発電機を設置すれば、事故は防げた
【ニ.原発電源相互融通の見送りについて勝俣社長の罪】
第二原発との電力融通があれば、すべての原子炉で深刻な事故にはならなかった
【ホ.水素逃し口を作らず、1号機の建屋を水素爆発に至らせた歴代社長の罪】
【ヘ.1号機、非常用復水器の欠陥を放置した勝俣社長の罪】
【ト.2~6号機、残留熱除去系から蒸気凝縮系を削除した勝俣社長の罪】
【チ.放射能の放出情報を住民に知らせなかった勝俣会長と清水社長の罪】
放射能の放出を住民に知らせず、これを放置した罪は、自動車事故において応急救命と2次災害防止の措置をせず、被害者を
現場に放置する轢き逃げの罪に相当し、後に怖くなって自首する未必の故意の犯罪である。この責めは勝俣会長と清水社長が負う。
第三 結語
以上述べたように、福島第一原発事故の原因は、
イ.からト.について、勝俣社長ら歴代社長による安全対策費用の節約であった。勝俣社長らは、安全対策費用を節約すれば事故になることをよく知っているから、未必の故意という殺傷罪となる。
チ.は、事故を起こして住民に被害を与えた場合、この被害を大きくしないための加害者責任の犯罪である。
福島原発事故は、これまでの原発巨大事故と本質的に異なる。スリーマイル島原発事故(1979年)は、「逃し弁開閉の誤信号」が原因だった。
チェルノブイリ原発事故(1988年)は、「制御棒の設計ミス」であったから、これらには犯意はない。しかし、今回の福島事故は、「安全費用の節約」という未必の故意が原因であり、重大な犯罪である。
原子力発電は事故のたびに安全費用が追加され、その安全費用は高騰する一方である。そのため、今後も安全費用の節約による原発事故が続発する恐れがある。
この将来予想される事故を防ぐためにも、東電歴代社長、特に勝俣第10代社長には、犯罪事実ご とに未必の故意による致死傷罪(刑法204、205条)、または業務上過失致死 傷罪(刑法211条1)が適用されるべきと思われ、ここに告発する。
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