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A message to Iran from Israel: I love you
http://www.youtube.com/watch?v=7agK8MIJ3T0&feature=player_embedded
イスラエルの反戦団体がイラン攻撃反対を訴えるメッセージビデオを配信中。
Peace activists in Israel have launched an internet campaign to try to prevent conflict with Iran
このビデオを共有して、イランの人々すべてに届くように支援してください。
イランの人々に すべての父親、母親、子ども、兄弟姉妹へ。
戦争が私たちの間にあるために、これまで私たちは互いを恐れていました。嫌っていました。
でも、今では、私はあなたを恐れていません。あなたを嫌っていません。
★「原発と放射能@初心者専用」という名のサイト
http://www10.atwiki.jp/nuclear_radiation/pages/1.html
また、以下の原発と放射能@初心者専用の中にある
「署名 問い合わせ 抗議」などに関する情報が満載。
http://www10.atwiki.jp/nuclear_radiation/pages/31.html
まだ、署名されていないところが見つかると思います。
★影浦教授は、たとえ話をした。
「私が、知らない人に突然コップの水をひっかけたら、かけられた人が風邪ひくかどうかで論争しますか。
かけられた人は怒る、不当な行為だからです。
そのまわりで東大の先生が、『風邪をひかないのに、なぜ、心配するんだ』 と、口をはさむ。どう思います?」
東京電力が膨大な放射性物質を広範囲にばらまいた。
影浦教授は、住民が怒るのは当然であり、健康影響が分からないなか、影響はないという学者たちもおかしいと指摘する。
「原子力を推進する研究者の情報を受けて、子供を持つ両親が何も対応せず、万が一子供が20~30代でがんになった場合、その親子はものすごく後悔することになる。政府や社会が責任をとらず、被害者だけが責任をとらされる。その構造が一番の問題なのです」
特集ワイド:3・11から1年、東京で 歩いた。そして考えた/5止 東大
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120307dde012040012000c.html
影浦峡教授(言論メディア論)お話
★【ガレキ問題いっしょに政府に声を届けに行きませんか】
山本太郎さん、木下黄太さん、広瀬隆さんら呼びかけ人。
3月26日に瓦礫問題の政府交渉に行かれるそうです。
当日に行けなくとも、「賛同人」になれます。
お急ぎくださいhttp://gareki326.jimdo.com/ 3/24日15時が締切です。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/276e8498181117 ←こちらに署名フォームあり
賛同人になれば、その後、よびかけ人へのお誘いメールが届きます。
★国の基準値がおかしいのだ!こんな国がどこにある?
放射性物質:家庭ごみ焼却灰から微量検出 業者が搬入中止
毎日新聞 3/22
http://sp.mainichi.jp/rd/rd_0001_04.html?id=0001
_04&cid=20120322k0000e040245000c&fm=snsx
★東京二次汚染情報 東京都内の清掃工場からセシウムが検出!
kgあたりの数値だから放出量は膨大だ!
大田清掃工場3890Bq! 世田谷3110Bq! 千歳2780Bq!
目黒2580Bq! 杉並2440Bq!
資料→瓦礫汚染
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/resource/general_waste/atta
chement/houshanou-sokuteikekka_20110817.pdf
★ 「岩手の瓦礫は安全」の嘘
→環境省「広域処理の推進に係るガイドライン」に記された災害廃棄物の汚染状況
→例1:災害廃棄物(可燃物)種類別放射能濃度(陸前高田市)
繊維類1480Bq/kg 例2:焼却した際...http://tl.gd/gf69e4
YesNo-Voice
自民党サイトでイエス・ノーで選ぶ
《がれき処理に地方自治体は積極的に参加すべきだ》
http://www.jimin.jp/voice/yn_voice/index.html
これに対して、イエスかノーで答えるもの。
3/21 の10時現在、既に、ノーが1万人超えていました。
こんなサイトがあったとは!
これからチョイチョイ尋ねようおーっと!!
過去のものもあります。
「秘密保全法案」がお流れになって、少しホッとしていたら、なんと次は「インフルエンザ特措法」が成立しそうだという。
原発も怖いが、薬や医療の世界も怖いところだと、ようやく気づくようになりました。これから少しづつ学んでいこうと思っているところです。
まずは、亀田総合病院の小松秀樹さんが発表している文をご紹介したいと思います。
「この法案は、危機を煽って国民の権利を制限することにおいて、治安維持法に似ている」と最後の方で述べています。
原発は安全だというウソで固めて吹聴して、国民を騙して建設し続けたが、逆に不安を煽るという手もよくあるものです。
できましたら、全文読んでいただければと思います。
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★秘密保全法案の今国会提出断念へ 政府・民主 -
3/19日本経済新聞 http://bit.ly/wSBCZ4
★全国民に予防接種も、新型インフル特措法案決定
3/10読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120309-OYT1T01023.htm
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★「インフルエンザ特措法」は社会を破壊する
亀田総合病院 小松 秀樹 医療ガバナンス学会
http://medg.jp/mt/2012/03/vol435.html
一部のみ転載(青字)
この法律は、幻想の上に成立している。国に強大な権限を与えると、インフルエンザから国民を守ることができるという幻想である。
国家にはそのような能力がないことは、2009年の新型インフルエンザ騒動が十分に示している。
権限が大きくなればなるほど、混乱が大きくなる。
一目で分かる特異な症状がなく、無症状の潜伏期間がある疾患の侵入を、検疫によって阻止したり遅らせたりすることなど到底できることではない。
日本の2009年の新型インフルエンザへの対応は、規範優先で現実に基づいていなかった。
危機を煽って、世界の専門家の間で無意味だとされていた"水際作戦"を強行した。
"水際作戦"の遂行を規範化して、冷静な議論を抑制した。
意味のない停留措置で人権侵害を引き起こし、日本の国際的評価を下げ、国益を損ねた。
関西圏での新型インフルエンザの発生で「舞い上がった」担当者たちは、実質的に強制力を持った現実無視の事務連絡を連発し、医療現場を疲弊させた。
行政発の風評被害で、関西圏に大きな経済的被害をもたらした。
感染拡大後の対応についての議論まで抑制し、対策を遅らせた。
厚労省の医系技官の思考と行動は、大戦時の日本軍を思わせる。
レイテ、インパール等々、現実と乖離した目標を規範化することで、膨大な兵士を徒に死に追いやった。
行政が、規範によって、インフルエンザを抑え込もうとすれば、壊れた巨大なロボットのような乱暴な動きで、人権を蹂躙し、国際交通、物流、医療制 度を機能不全にしてしまう。
特措法案は、危機を煽って国民の権利を制限することにおいて、治安維持法に似ている。
★ドイツZDFハーノ記者へのインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=utuOvj-aAXY&feature=player_embedded
第2ドイツテレビ(Zweites Deutsches Fernsehen)は、ドイツの公共放送
★「脱原発」支持8割 必要分だけ再開54%
東京新聞3/18
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031890071242.html
一部のみ転載
「二〇三〇年までに原発十四基の新設、増設方針に対しては「方針通り進める」は6%で、「新、増設はしない」が66%」
現在の福島第一原発に「不安」「ある程度不安」が計92%に達し、昨年末の政府の事故収束宣言が国民に安心感を与えていないことが分かる。
★ 「脱原発」7割の首長が支持 全国809市区調査
日経新聞3/17
http://t.co/5Nb8fLFi
★ 脱原発運動参加者をターゲットにした【顕正会】による折伏被害に注意しましょう。
http://hiroshima-net.org/cat-crew/ivent/higai.html
☆「顕正会について」参考サイトhttp://www.genshu.gr.jp/DPJ/booklet/002/002body.htm
「ふくしま宣言」にご署名を
http://www.avaaz.org/jp/fukushima_declaration_pledge_mf/?cl=1664693864&v=13289
福島県知事は原子力に頼らず再生可能エネルギーを推進することを誓う、歴史的な「ふくしま宣言」を発信しました。
私たちは迅速に行動を起こし、その他すべての都道府県もこのすばらしい先例に倣うよう働きかけることができます。
史上最悪の災害に打ちひしがれた日本を、原子力に頼らず再生可能なエネルギーで発電するクリーンエネルギー社会へと導き、他国の模範とするチャンスがあります。
各都道府県の脱原発社会を支持する声がどれだけ強いものか示すことにより、それぞれの知事に「ふくしま宣言」と同じ公約を誓い、原子力に脅かされることのない国にしていくよう働きかけていくことができます。
☆中國新聞「ふくしま宣言、全世界へ 知事「再生エネ推進」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201203120062.html
3/6に、ブラピー主演の映画「レジェンド・オブ・フォール」で、日本人の意識が「自由」よりも「平等」にシフトしているというようなことを書いています。ところが、とんでもないことがツイッターに書かれているのをとを知りました。
「被災地の人以外は、何で痛みを分かち合い、被災地復興のために努力しようとしないのでしょうか。自分さえよければ、それでいいのでしょうか。極端かもしれませんが、私は放射能もみな平等に浴びなくてはいけないと思います。」
朝日の新聞に投稿されていたものだそうで、このツイードを紹介している方が、「こういう感覚を共有しているのがファシズム日本。悪平等」と書き添えておられましたが、同感です。
日本が真に平等な社会であれば、平等な痛み分けも考えられますが、格差が大きすぎで、また格差が拡大するばかりの社会ではあり得ないものです。
経済的・精神的・時間的な余裕のある人たちが、率先してやるべきことだと私は思うのですが、それもほとんどないというのが現状です。
ほんの一部の人たちが細々と支援しているに過ぎません。たぶん、その割合はどの時代でも、どの分野であっても0.1%未満だというのが私の感覚的に納得できる数字です。
たとえ、平等な社会が構築できていたとしても、放射能ガレキのようなものを平等に受け入れる、などという発想には呆れてしまいます。
天災であっても、被害は平等にやって来ません。かの3.11にあったような地震が東京に起きたら、被害を大きく受けるのは下町だということは今ではたぶん誰もが知っていることです。貧しい人たちほどより大きな被害を受けるのです。
ところで、「がんばれ日本」とか「絆」という言葉を今でもあちこちで聞きます。それで格差社会だということを隠ぺいしているように私からは見えます。違和感を感じるばかりですが、それをうまく説明できずにいました。
しかし、シャープにうまく表現してくれている文章を見つけました。宮崎学さんです。キツネ目の男と言われた方です。
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2011/8/16のブログの一部のみ転載(青字)
「3.11からおおよそ1ヶ月程経った頃から、メディアの伝えるところに彼等の「評価」が出始めた。
いわく「がんばろう東北」曰く「がんばろう日本」というスポーツビジネス企業が「観衆」をスタジアムに「動員」するかのごとき意味不明のキャッチコピーがまずそれである。その後、同程度の水準で「絆」というのも多用されるようになった。
この種の「言葉」が氾濫するようになるということは、同時に、メディアが取り上げるポイントが、イベント中心主義に変質し始めたことを意味する。
これは明らかに広告代理店的発想が情報発信の中心に混入してきたことを意味する。
ところでこの「絆」という言葉の持つ意味は「運命の共同」つまり、生きるのも一緒、死ぬのも一緒ということが基本にあり、もともとの意味するところは、実に生き生きした実感的なものである。
そこには「観衆」と「プレーヤー」という区分けのない一体の世界がある。
そこで被災者の今置かれている状況を考えると、広告代理店的発想で言うところの「絆」などという耳障りのいい言葉を使える人間が果たしてこの国にいるのだろうか。
どこにもいる訳がない。自らに「運命の共同」という固い意志も無く、この種の言葉は語られるべきではない。
しかし、この種の「言葉」の氾濫は、3.11の「収拾」を官とメディアが如何なるイメージであるかは示している。
それは1945年の敗戦時に「一億総懺悔」という論調がメディアと生き残りを賭けて官僚が用いた事実と類似している」
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☆宮崎学公式サイトhttp://miyazakimanabu.com/
なお、宮崎さんのブログを読むと、「差別」という字が比較的よく出てきます。平等意識がクッキリと見えます。でも、全体的には明快な物言いがあり、気持ちよく共感しながら読めました。以下も…。
☆「日本で最大の暴力団は警察」!? ヤクザの息子・宮崎学が語る
http://news.nicovideo.jp/watch/nw140287
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