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福島原発から25キロにある、南相馬在住の女性が、8月からブログにて、被ばく体験などを書き綴っています。
体の異常を写真つきで載せています。
現在は、本名を明かして発言している、真に勇気ある女性ではないかと。
★ぬまゆのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/MYBLOG/yblog.html
★沼内恵美子さんのインタビュー 録画
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi
文章から、エニアタイプは、2w1だと予想していましたが、インタビューからも、このタイプだと認められます。
タイプ8なのかなと思われてしまうくらいに、堂々としている女性ですね。
42歳。それまでは、塾の経営をしていたそうです。
「私は、120才まで生きるつもりでいます」と語るぬまゆさん!!
なお、ぬまゆさんのさまざまな症状は、
「ストレスによる自己免疫疾患の可能性がある。福島事故に由来するストレスから来ているものと考えられる」
と、木村真三さんが語る。
ちなみに、録画されたものを見終えたところですが、いずれアーカイブされるのではないかと思われます。
世界最悪企業2012コンテストをやっています。
ぜひ東電に清き一票をお願いたします!→http://www.publiceye.ch/en/vote/
現在、4位なのだそうで、それでは納得できませんよね。
東電を世界一位に選出させましょう。
やり方は、「Tepco」の「GO TO VOTE」を押すだけです。個人情報はまったく聞かれることはありません。
なお、ご存知かもしれませんが、東京電力は ( TOKYO ELECTRIC POWER COMPANY)で略して「 Tepco」です。
ちなみに、このコンテストは、「世界経済フォーラム」に対抗しているものと言えるかもしれません。
世界経済フォーラム(World Economic Forum)は、ジュネーヴに本部を置く非営利財団で、スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られています。
ここで選ばれた知識人・ジャーナリスト・トップ経営者・国際的な政治指導者などが一堂に会し、健康や環境などをふくめた重大問題について議論する場となっています。
2011年もヤンググローバルリーダーが毎年選出されていますが、今年の日本人は9人います。
なんと、小泉進次郎が選ばれているんですよ。この人、一体、何で評価されたんでしょうか??? さっぱりわかりませんよね。
他の年度で選出されている人の中にも、あんな!と思われる阿呆が入ってます。世界経済フォーラムというところが、どういう組織なのかわかろうというものです。
Evacuate FUKUSHIMA - 福島の子供を守れ
http://www.youtube.com/watch?v=Ip4aMIXHd5s
この録画ビデオの拡散をお願いいたします。
PLEASE SIGN THE PETITION AND FORWARD TO EVERYONE YOU KNOW.
It will take a second ... a second the children of Fukushima do not have http://www.ipetitions.com/petition/evacuate_fukushima/
「子どもの権利条約」というもの聞いたことがあると思います。
子どもたちが健康に生まれ、健やかに成長する権利を持っていることを、国際的に定められたものです。
子どもとは 18歳未満の子どもを指していますが、子どもの生存、発達、保護、参加という包括的な権利を実現・確保するために、必要となる具体的な事項を規定しています。
1989年の第44回国連総会において採択され、1990年に発効しました。
日本は1994年に批准しています。国内法に優先されます。
福島の子どもたちの健康は脅かされているのですから、日本政府は条約を守っていないと考えられます。
★子供の権利条約 全文
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig_all.html
その中の第六条は、「生命への権利、生存・発達の確保」
1.締約国は、すべての子どもが生命への固有の権利を有することを認める。
2.締約国は、子どもの生存および発達を可能なかぎり最大限に確保する。
★子どもの権利条約を、子ども向けに説明しているサイト
http://www.unicef.or.jp/kodomo/nani/kenri/syo1-8.htm
九州の玄海原発を止めるための裁判へのご協力のお願い!
福島原発は「地震によってコントロール不能」になった可能性があります。
地震活動期に入った日本。元旦にも大きく揺れました。
私は今すぐに全原発を止めて廃炉にしてほしいのです。それでなくては安心して眠ることはできません。
★東電はごまかしている! 週刊朝日11/04
「津波前から原発は制御不能だった」の決定的証拠→http://ht.ly/7jxPe
すべての原発を止める一環として、玄海原発を止めるために訴訟を起こすことになりました。
あなたも、その裁判の原告人になれます。
九州以外にお住まいの方、20歳未満の方も原告になれるそうです。
ただし、原告になるためには参加費用5,000円が必要です。
詳細はこちらをご覧ください→http://no-genpatsu.main.jp/index.html
ちなみに、九州では稼働中の原発はゼロ。もちろん電力は十分足りております。
もし、この裁判で勝利すれば、これまで負け続けだった原発建設反対訴訟に、新たな希望の光が差し込むでしょう。
一人でも多くの方にご協力、ご拡散を心からよろしくお願い申し上げます。
いつものように、以下の4件のご署名へのご協力を!!
★大飯原発の運転再開を反対します。
その趣旨の説明文をお読みください。
オンライン署名はこちら
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_signature/ooi_signature1201_1.htm
オンライン署名サイト「署名TV」にある原発に関しての署名、以下3つです。
http://www.shomei.tv/
★拝啓、東電さま。汚染食品を買い取ってください。
http://www.shomei.tv/project-1800.html
★福島の妊婦さんと乳幼児、 子どもを一刻も早く30Km圏、 及び放射能の値の高い地域からの避難を求めるhttp://www.shomei.tv/project-1794.html
★東海第2原発の再稼働中止と廃炉を求める署名
http://www.shomei.tv/project-1789.html
2件の署名、ご協力をお願い致します。
アムネスティとCRIIRADが取り組んでいるものです。
アムネスティは主に人権侵害などを調査する国際的な組織として、一般によく知られています。
しかし、CRIIRADはあまり知られていませんが、フランスのNGOで、3.11に放射能警報を出しています。
これを早くキャッチできていたらと思うばかりですが、それで最悪事態が少しでも回避できたのか、軽減できたのかどうかはわかりません。
ただ、3.11の時点で、こういう活動をしている人たちが存在することを知っていたら、当時の私の不安感が少しは減ったかもしれないと、そんなふうに思っています。
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★汚染される土地。奪われる人びとの暮らし
ナイジャーデルタアクション AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=4335&mm=1
ナイジェリアの南端に位置する、ナイジャーデルタ。広大なマングローブ林に囲まれた、世界有数の湿地帯として知られています。
かつて住民たちは、豊穣な自然と調和した暮らしを営んでいました。
しかし、同地域で原油の採掘を行う石油会社シェルが引き起こした、おびただしい量の原油の流出により、近年ナイジャーデルタに暮らす人びとの生活が、壊されつつあります。
署名はこちら→
http://www.amnesty.or.jp/modules/bmsurvey/survey
.php?name=webpetition_niger_delta201112
★CRIIRAD:日本における放射能警報
3月21日11時(日本時間18時)
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon
_bis/en_japonais/Communique_2011-3-21.pdf
CRIIRADとは
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon_bis/en_japonais/japonais.html
署名はこちら→
http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon
_bis/petitions_langues/Petition_japonais_relu.pdf
厚生労働省は、一般食品のこれまでの暫定基準値を改め、新たな基準値にする方針を固めたようです。
暫定値の5分の1に当たるもので、「1キログラム当たり100ベクレル、乳児用の食品と牛乳は50ベクレルなど」です。
基準値が下がってよい方向に行くと喜んでいる向きがあるとしたら、それはあまりにも楽観的です。
これまで、「暫定基準値以下なので摂取しても問題ない」と言っていたのですからね。
基準値を5分の1に下げるとしたら、「それまでの基準値では問題があり」、「摂取しても問題ない」と言っていたのはウソだったと認めたようなものです。
はじめから、国民に「我慢値」だから納得してくれと言うべきだったと、私自身は思っておりますし、むろん、「緊急時だから基準値を変えてもよい」という、その発想がそもそもおかしいのです。
「国民の健康を守る」という最も根本にあるべき方針が守られない、そんな酷い政府政権だったこと、それを改めて思い知らされたという感じです。
ところで、ドイツの放射線防護協会は、内部被ばくは年間0.3ミリシーベルト以下としています。
この協会は、日本政府に対し、乳児、子ども、青少年に対しては4ベクレル/kg以上のセシウム137を含む飲食物を与えないように、成人は8ベクレル/kg以上のセシウム137を含む飲食物を摂取しないことを推奨しています。
さらに問題なのは、日本の高い数値設定には希釈率0.5を採用しています。
汚染された食品だけを口にするわけではなく、汚染されていない食品を食べることで汚染が薄まるという考え方をしているのです。
この「希釈政策」を停止するよう、ドイツ放射線防護協会は11月27日に緊急勧告を発しています。
「希釈政策」を禁止する国際的合意があり、日本の瓦礫処理や食品基準はこれに接触する、と指摘しています。
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★ 厚労省 食品の放射性物質 新たな基準方針
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111220/t10014781311000.html
★谷岡郁子事務所、新基準の考え方等に関する資料
http://taniokachannel.com/report/resource111222.pdf
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【 厚労省の食品の放射性物質新基準案に反対する 】
・食品による内部被ばくだけで1ミリシーベル基準は高すぎる
・外部被ばくを含めた1ミリシーベルトの遵守を
・ 子どもの基準をより厳格に設定すべき
政府が、現在のあまりに甘い暫定基準値をここまで長期に適用したことは、大きな問題である。
また、新基準値設定にあたり、放射性セシウムによる年間被ばくの許容上限を暫定基準値の「5ミリシーベルト」から「1ミリシーベルト」へ引き下げるということだが、この基準案には以下の問題がありとても認められるものではない。
・食品の放射性セシウムによる年間被ばくを1ミリシーベルト以下に抑えるだけでは、トータルな被ばくを1ミリシーベルト以下に抑えることはできない。
放射性セシウム以外にも、放射性ストロンチウム、放射性ヨウ素やウラン、プルトニウム等による内部被ばくがあり、それに加えて外部被ばくがある。これらを合せて年間1ミリシーベルト以下に抑えなければならない。
ストロンチウムやプルトニウムは「測定が困難」として、セシウムに換算していると報道されているが、これら健康影響の大きい核種について、独自の基準を設けるべきである。
・食品安全委員会の食品による健康影響評価は「追加的な被ばくを食品のみから受けたことを前提に」したものであり、現状ではこの前提は崩れている。
外部被ばくだけをとっても、既に1ミリシーベルトを超えている地域が多く存在すること、福島周辺では、放射能雲(プルーム)やホコリの吸い込み、食品を通じた内部被ばくが明らかになっており、子どもたちにこれ以上の余分な被ばくをさせてはならないことから、食品による内部被ばくは極力ゼロに抑えなければならない。
・給食では40ベクレルを事実上の基準値として運用する動きがあるが、それに比べても緩い基準である。
・チェルノブイリ周辺国であるウクライナでは、主食のじゃがいも60ベクレル、野菜40ベクレルなど、日常的に食するものについてより厳しい基準を設けているが、そのような措置をとろうとしていない。
・一般食品の基準値は、全ての年代で同等に設定されている。また、乳児食品の基準値は一般食品の2分の1にしかすぎない。
子どもが大人よりも放射線に対する感受性が高く影響が大きいことは常識といってもよく、原子力安全委員会も考慮するよう求めているが、厚労省案はこれを十分反映したものにはなっていない。
・食品の基準値は、子どもをもつ母親をはじめ、多くの人の関心事であるが、公開の場での検討が十分なされているとはいえない。
以上の点を踏まえ、現在の暫定基準値の一刻も早い抜本的な見直しを行うべきである。
2011年12月22日
・福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
・国際環境NGO FoE Japan
・グリーン・アクション
・美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
・グリーンピース・ジャパン
全国にはたくさんの市民活動グループがあり、3.11以降、脱原発へと多くの市民と一体になって運動を重ねています。
しかし、原発事故がまだ収束もしていないのに、野田政権は「冷温停止状態達成」といい、到底安全だとは言えないのに、「安全宣言」だと思われるようなものを出しました。
また、ストレステストで安全を確かめ、来年の2月~3月に運転再開を予定しているみたいです。多くの国民が反対しているにもかかわらず、運転再開を強行しようとしています。
こんな中、12月19日、衆議院第一議員会館多目的ホールにて、原発の運転再開に反対する政府交渉を行われています。
全国125団体110名の参加で、共同で質問・要請書を提出しています。
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★12月19日 運転再開に反対する政府交渉
全国125団体で質問・要請書を提出
提出団体名入りの質問・要請書
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/gov_req20110928.htm
★政府交渉の報告
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/gov_neg20111219_prompt.htm
政府交渉の確認事項:
福島原発事故で地震によって配管が破損した可能性は否定できない
原発の運転再開については、安全協定が結ばれる地域への説明と理解が必要
★元福島第一原発作業員 記者会見 鈴木智彦氏
http://www.youtube.com/watch?v=yYZu62_v4jo
【鈴木智彦さんのプロフィール】
1966年北海道生まれ。日本大学芸術学部写真学科除籍。
その後、雑誌・広告のカメラマンに。
米国、欧州を舞台に撮影活動を行なうが、LAで作家・安部譲二の舎弟と知り合いヤクザに興味を持つ。
撮影中、イーストLAでギャングに襲われ帰国。
入院中に暴力を取材テーマにしたいと考え、ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社。
『実話時代BULL』編集長を務めた後、フリーライターに。
以降、週刊誌から別冊宝島に至るまで、幅広くヤクザ関連の記事を寄稿している。
ヤクザと原発 福島第一潜入記 鈴木智彦 」
http://www.youtube.com/watch?v=llO7pq70Vsc
福島第一原発 内部映像 (鈴木智彦)
http://www.youtube.com/watch?v=0a5cKoLrk3k
★チャップリンの史上ベストスピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=RzTmkoR6mMQ&feature=player_embedded
動画は、1940年に上映されたチャーリーチャップリンの映画「独裁者」の中で、ヒットラーのダブルの床屋が兵士たちの前で演説するシーンです。
チャーリー・チップリン自身によって書かれ、史上でもっとも感動的なスピーチとも言われ、各国の言葉に訳され、世界中に広められているスピーチです。
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