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※大拡散希望! 緊急のお知らせとお願いです
★北海道・泊原発:3号機、営業運転先送り 経産相、知事に伝える 8/11
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110811dde007040042000c.html
記事からは、道は泊村など地元4町村や道議会の意見を聞いて、運転再開を容認するとみられる。しかも、数日で決められる恐れがあります。
★泊原発に関して武田邦彦さん語っています。(以下は音声が聞ける)
http://takedanet.com/2011/08/post_1a18.html
上記の内容
「北海道の泊原発の再開が問題になっています。でも、あまりに簡単なことですが、科学的には完全にNOです。
① 震度6の地震で青森県東通原発から、石川県志賀原発まで、すべての原発が100%の確率で破壊された(破壊=地震が終わっても数ヶ月以上、立ち上がれない破壊)、
②東通、福島第一、茨城第二は、全電源を失った。たまたま福島原発だけが爆発に至っただけで技術的には、同じ危険があった、
③泊原発に震度5以上の地震が来る可能性がある、
④東日本の原発の安全性をすべて間違った原子力安全委員会、経産省保安院に安全を審査する能力はない。
実にハッキリしています。再開は技術的にはとうてい無理です。しかも、未だに「救命ボート」も準備されていませんし、住民の避難訓練もされていません。
★泊原発は、耐震強度が不十分 赤旗ニュースより 7/13
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-13/2011071304_02_1.html
※泊原発3号機の営業運転再開させないために、以下のところに電話メールfaxを出そう。
☆高橋はるみ北海道知事(FAX)011-232-0162 011-232-5949
☆北海道庁・原子力安全対策課(FAX)011-232-1101 (TEL)011-204-5011(E-mail) somu.genshi1@pref.hokkaido.lg.jp
☆北海道電力株式会社 代表取締役社長 佐藤佳孝(FAX) 011-210-9586
〒060-8677 北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地
※泊原発3号機の営業運転再開させないために、以下の北海道議会の議員のところに電話メールfaxを出そう。各議員のサイトに、住所と電話とFAX番号、メールアドレスあり。
北海道議会・議員名簿(あ~お) 12名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo1.htm
北海道議会・議員名簿(か~こ) 11名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo2.htm
北海道議会・議員名簿(さ~こ) 9名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo3.htm
北海道議会・議員名簿(た~と) 14名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo4.htm
北海道議会・議員名簿(な~の) 7名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo5.htm
北海道議会・議員名簿(は~ほ) 13名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo6.htm
北海道議会・議員名簿(ま~も) 12名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo7.htm
北海道議会・議員名簿(や~よ、わ) 6名
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/meibo/meibo/meibo8-1.htm
※ファックス文案(フォーム)
時間のない方は活用ください!参考にして自分の言葉で書いたり、手書きで書いて送るとより効果的です。
http://blogs.dion.ne.jp/peace_tokai/archives/10270739.html
http://up.blogs.dion.ne.jp/peace_tokai/image
/E58C97E99BBB20E6B38A3E58FB7E6A99F20E
69CACE6A0BCE9818BE8BBA2E9968BE5A78B20No!.pdf
「HARD DUTY 過酷な任務」ある女性のチェルノブイリでの体験
7月22日(放射能防御プロジェクト)
ナタリア・マンズロヴァ と、キャシー・サリヴァン
http://www.zenplanning.com/nuke/HardDuty/HardDuty_JP.pdf
残酷な写真があります。ご注意ください。
こちら、核燃料サイクルのことがわかりやすく説明されています。お勧め!
↓ ↓
CNIC澤井正子による核燃料サイクル解説
CNIC_JAPAN 20110808 18:15〜
http://www.ustream.tv/channel/cnic-news
8月5日、エネルギー政策をめぐって、孫正義と堀義人の対談が3時間以上も続いた。その動画を昨日(8/07)、ゆっくりと見た。
孫さんの言おうとするところは理解しやすかったと思う。しかし、堀さんの意見はなかなか頭に入らない。言葉が横滑りしている。抽象的なことばかり述べていたと思う。
それで、動画ゆえ再度聞き直すが、それでもわかりにくい。要点があちこちに彷徨している。肝心のところが抑えられていない。
堀さんは京大を出て、ハーバート大卒という学歴である。それが、どうしてこんなにもわかりにくい言い方しかできないのだろうか?
そう、あの手の人たちだ。これまで幾人も見ている。輝かしい学歴のエリートが、理解できないようなレポートを書いていることはよくあって、不思議でもなんでもない。
一見、弁舌さわやかだと思われる人でも、主張が上滑りでこぎれいに飾っているだけで、中身がないこともよくある。
小難しい単語や用語を駆使しても、それで知性が高いとは思えない。賢い人だと認められるわけでもない。
「張りボテ」と私は言っています。「張り子の虎」とも言えますが、こちらは「見かけだけは強そう」という意味ですが、私の言う意味は、「見かけだけ賢そう」です。
ところが、張りボテの話を聞いて、「理解できない自分のほうが頭が悪い」などと思ってしまう人がたまにいます。
さて、以下にて、このお二人の対談を聴くことができます。
孫正義×堀義人 トコトン議論~日本のエネルギー政策を考える~
http://www.ustream.tv/recorded/16445928
前編
http://www.ustream.tv/recorded/16448781
後編
この緊急時、異常時に、「国会は一体、何をしているのでしょうか!」
児玉龍彦さんが衆議院の委員会で参考人として語ったこのセリフ。ツイッターなどではしばしば取り上げられています。
私も、それを聞いて以降、ついつい何回となく口にするようになってしまいました。我が家の流行語でもあります。
国会議員たちの危機意識の無さが全く理解できず、腹立たしい思いに駆られて、つい出てしまうのです。
たぶん、以下は、日本政府よりずっと危機意識の高いところなのかなと思うのですが…。それとも別の理由?
★yahooが放射線量、5分ごとの定点計測を開始したみたいです。
http://radiation.yahoo.co.jp/list/
名古屋市中区もあり、あなたが予想しているものより高いのではないかと予想します。
★米国も全国主要都市の放射線量をリアルタイムで出しています。
http://blog.alexanderhiggins.com/2011/03/19/realtime
-epa-japan-nuclear-fallout-radiation-graphs
-west-coast-cities-9228/
各地で放射線量が過去最大で、基準値を超える量を計測したことがその理由のようです。
★日刊水産経済新聞が全国水産物の放射性物質の検査結果の一覧を出しています。
http://www.suikei.co.jp/incsearch/sample.html
★諸外国が日本の食品に対して、どのような規制処置をしているかわかります。
7/27
http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kensa_0727.pdf
日本の全ての食品について、輸入停止、または証明書を要求しています。
ちなみに、日本も、かつてチェルノブイリ原発事故の後に問題視しておりましたが、できたら、以下のサイトをご覧ください。(http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65744745.html )
★市民が食品の放射能を測っています。
http://hosyanousokuteishitsu-koganei.jimdo.com/
大きな地震が来そうだと、少なくない研究者たちが語っている。
でも、それがいつのことなのか、誰もハッキリとは言わない。わからない。
しかし、あなたの住む町では、すでに地震ハザードマップなどが作られていると考えられます。
それらを探して自分なりの心構えを持ったほうがよいのではないかと思います。
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★千年に一度の巨大地震の世紀」 東海・東南海・南海3連動と首都圏直下型地震も
平安時代に匹敵と地震考古学の研究者
8/03 産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news
/110803/dst11080301010000-n1.htm
★浜岡原発:防波壁「18メートル超える津波も」
専門家が独自試算 /静岡 8/03
http://mainichi.jp/area/shizuoka
/news20110803ddlk22040190000c.html
★地震のゆれやすさ全国マップ
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/zenkoku.pdf
★名古屋市での震度・液状化・被害の予測
http://www.city.nagoya.jp/shobo/cmsfiles
/contents/0000003/3507/yosou.pdf
★豊田市地震ハザードマップ
http://www.city.toyota.aichi.jp/division/ad00/ad18/1193390/map.pdf
★東日本大震災:福島第1原発事故 1・2号機西側配管、
別の場所でも10シーベルト超
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110802dde001040041000c.html
福島第一原発は、原爆の爆心地並みの線量なのか?
★ 10シーベルト・ガンマカメラ画像
http://cache.gyazo.com/5a362802b22a16feb80107b6920cb09a.png
福島第一原発1・2号機の建屋西側の排気塔の下部で超高放射線量を計測したガンマカメラの画像(東電提供)
★放射能汚染地図改訂版 By早川由紀夫
7/26の最新版
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-397.html
★ 国・自治体による高さ1m・0.5m計測を中心とした放射線量マップ
http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html
★ 岩手県の放射線量マップ(8月1日更新)
http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/~grass/radiation_iwate.htm
★水産庁による水産物調査結果。7/28
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/pdf/11072_kekka_jp.pdf
魚はもう食べられないのか…、
★放射能測定ネットワーヘ
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&brcurrent=
3,0x6022295cbc75bc41:0x3d9e66
48de582c42,0&oe=UTF8&msa=0&msid=
216128354650842399419.00049e6a217dfc6e8b7e8
★“原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/
DWD放射性物質拡散予報の中止が決定されたようです。
ずっと見ていたので、とても残念です。みなさんの中にも、ドイツの拡散予報で、当日の活動の参考にされていた方がいらっしゃると思います。
天気予報や台風の予報は必要不可欠なものです。私などは花粉症ですから、花粉情報を知ることは欠かせません。
そして、地震、津波、台風などではすばやく避難勧告や指示が出ます。それなのに、福島原発事故が起きた際、避難指示がすばやく出なかったことは許されないことです。
それだけでなく、放射能拡散予報もしなかった…、
まだ遅くありません。SPEEDIの公開を強く求めます。
なお、他のところを探してみましたが、スイス版がとても美しいのです。
スイスが作製している日本の放射線拡散予想ページ
http://www.meteocentrale.ch/en/weather
/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html
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