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緊急署名 拡散お願いします。南海トラフ地震の危機が迫る中、伊方原発(愛媛県)を再稼働するのは止めてください。以下のサイトを見てください。
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https://www.change.org/p/%E5%8D%97%E6%B5%B7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E3%81%8C%E8%BF%AB%E3%82%8B%E4%B8%AD-%E4%BC%8A%E6%96%B9%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%92%E5%86%8D%E7%A8%BC%E5%83%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?signed=true
四国電力は、10月27日にも愛媛県の伊方原発3号機を起動し、11月28日に営業運転再開を目指す、としています。運転を差し止めた広島高裁の仮処分決定を広島高裁が9月25日取り消したのです。
道内の5ヶ所の火力発電所も運転が止まり、道内全域の295万戸が停電しました。つまり、ブラックアウト(全系崩壊)したってことです。
1ヶ所に多くの発電設備を置く集中立地は、もはや時代遅れです。リスクが大き過ぎます。温暖化が進み、災害の規模がますます大きくなる恐れがあります。
できるだけ早く、小規模の多様な発電設備を持つべきです。世界の流れは、原発を止めて再生可能なエネルギーを主力電源にするという方向に向かっています。
https://hanatotsuchinoie.wordpress.com/2014/04/04/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%EF%BC%88%E7%92%B0%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E5%9C%B0%E9%9C%87%E7%81%AB%E5%B1%B1%E6%B4%BB%E5%8B%95/
世界の地震の発生源の約90%がリング・オブ・ファイア(環太平洋地震火山活動活発地帯)に集中している。日本列島は、その真ん中に位置している。
そして、日本列島には57基の原発がある。もしも地震か起きて原発が破壊されたら、一体どういうことになるのかと、想像するだけで恐ろしい。一刻も早く原発の無い国にすべきです。
★48時間で69回の地震が「リング・オブ・ファイア」で発生していた!南海トラフ大地震の可能性、専門家も危惧!https://tocana.jp/2018/08/post_17950_entry_2.html
★現在、噴火中の火山マップhttp://earthquakes.volcanodiscovery.com/
開始7分後から
平和のための脱核部会東京集会
福島第一原子力発電所事故発生以来毎週開かれる東京電力の記者会見の最多出席者として、原発事故の責任追求を続ける、おしどりマコ・ケンの二人。
お二人は、2015年、日本司教団のアドリミナバチカン訪問に際し、飯館村村民のAさんとともに、平和のための脱核部会仙台集会を訪れ、福島事故後の現状を訴える教皇フランシスコあての手紙を日本カトリック正義と平和協 議会会長の勝谷太治司教に託しました。
そして、これがきっかけとなって、日本司教団の教皇謁 見の席では、原発の問題について多くの時間が割かれ、教皇は原発を行き過ぎた科学技術「バベルの塔」と評しました。
今回の集会では、現在の福島の状況から半径5メートルの身近なところで私たちができる取り組みなど楽しくお話しいただきました。
東京電力さん、私たちのお金を日本原電・当会第二原発の再稼働のために使わないでください。
日本原電・東海第二原発の再稼働に必要な費用に関して、東京電力と東北電力が経済的支援を表明しました。しかし、東京電力は、福島第一原発事故の賠償・廃炉などの費用が払いきれず、巨額の公的資金や各地の電力消費者から徴収された電気料金が注入され、形だけ破綻を免れているのが実態です。いわば私たちのお金が注ぎ込まれているわけです。
このたび、東京電力、経済産業省、原子力規制委員会宛てに、東電の経済支援をやめるよう、また日本原電の再稼働を認めないように求める署名を開始しました。
オンライン署名(Change.org)←ここをクリックすれば飛べます
玄海原発3号機配管穴あき蒸気噴出
原子炉を止めなさい!すべての原発の配管の総点検を
http://kiseikanshi.main.jp/2018/04/05/1237/
拡散希望
原子力規制委員会委員長 更田 豊志 様 2018年2月
更田委員長のトリチウム水海洋放出発言に抗議し
トリチウム水の安全な保管を求める要請書
貴職は、昨年12月から、東京電力福島第1原発事故による避難指示区域やその周辺など13市町村の首長と会談して、東京電力福島第1原発事故のタンク貯蔵トリチウム汚染水について、「希釈して海洋放出する以外の選択肢はない」「年内にも結論を出すべき」と繰り返し強調しました。
「東京電力福島原発刑事訴訟 厳正な判決を求める署名」を行っています。
インターネット署名(長いですね)
https://www.change.org/p/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E7%
A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A8%B4%E8%A
8%9F%E3%81%AB-%E5%8E%B3%E6%AD%A3%E3%81%AA%E5%88%A4%E6%B1%BA-%E3%
82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99?utm_source=embedded_petitio
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福島原発被害、
東京訴訟の15歳の中学生による原告最終陳述(全文)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1675.html、
僕は、福島県いわき市で生まれ、両親と、5歳離れた弟と共に生活していました。
当時は、春になればテレビで何度も紹介されるくらい桜並木の有名な「夜の森公園」でお花見をし、夏は潮干狩りに行き、秋はきのこ狩りをして、冬は雪だるまを作る。公園や学校の帰りの通学路でツクシをたくさん採って帰って、お母さんに作ってもらうツクシの佃煮が好きでした。家も庭も広く、ブルーベリーやしいたけ、プチトマト等は庭で収穫できました。学校では友達と昆虫を見つけたり、泥団子を作ったりして遊んでいました。
「福井から原発を止める裁判の会」から、「今が大事!裁判所に市民の声を!」ということでネット署名がはじまったそうです。ぜひともお知り合いや、メーリスやフェイスブック等にて拡散してほしいとのこと。
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