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★映画「日本と原発」公式サイト
http://www.nihontogenpatsu.com
すごいチラシが回ってきました。
2014衆院選:「落とそう!原発大好きイレブン」
http://ryokuchakai.com/2014/11/18/11/
11/22に発生したマグニチュード6.8の地震から、今朝11/24の21時054分までの間に起きた地震は71回です。
これじゃあ、2時間に3回揺れていることになる。確かに「ゆれっぱなし」だ。大げさではありません。夜もおちおち眠れないほどのものです。
ところで、世界で起こるマグニチュード6以上の地震の10%が、日本で発生している。1994年以降に限れば、約21%になる。
全世界にある国土面積のうち、日本が占める面積はわずか0.25%ですが、この0.25%の土地に、世界の21%もの地震が起きていたら、原発事故に遭う確率はかなり高いってことになる。実際、事故に遭ったが、当然、起こりえるものだった、と言えなくもない。
ちなみに調べてみたら…、
アメリカは、日本の25倍の国土で、可住地は75.3% 原発は104基で世界一。そして、2位の原発大国と言われているフランスは、日本の1.5倍の国土で、可住地は72.1% 原発は59基。
それに比べると、日本の可住地は33.6%であるから、かなりの狭少地に原発が54基も造られていることになる。超過密で超危険だってことになります。確率的には、いつかどこかで二度目の原発事故に遭う恐れがある。
こんな日本の現状を異様だと感じない人はいないだろう。
原発を推進をする、他国にも売り込む、この安倍政権の異様さ、破廉恥さに気づいている人は少なくないはずだ!
★6つの異なる地域で7つの火山がほぼ同時に噴火を開始した
2013年の11月に考える地球の未来
http://oka-jp.seesaa.net/article/380942071.html
20141116 UPLAN【前半】
※【後】https://www.youtube.com/watch?v=Joa7P...
【原発事故被害者集会実行委員会】
福島原発告訴団は、「原発被害糾弾 飯舘村民救済申立団」「ふくしま集団疎開裁判の会」との共催で、「もう我慢はしない!
現在、福島県内・全国各地で損害賠償訴訟やADR申立て、避難の権利を求める裁判など
現状を少しでも良い方向へ変えていくため、被害者同士が声をあげ、立場を超えゆるやか
★福井若狭の暮らしと自然を守ろう
「安全性が十分でない原子力発電所の再稼働を認めないでください」
福井県外の人も署名できます。→http://fukui.jpn.org/
★全国1800の自治体のうち600の自治体が、原発ゼロの意見書が採択されています。
日本全国から、「原発ゼロ」の声を!
あなたの地元自治体では陳情でている?
トップページには東京の自治体→http://nonukes-ikensho.org/tokyo
愛知県は情けない→http://nonukes-ikensho.org/aichi
栃木県はなんと素晴らしい→http://nonukes-ikensho.org/tochigi
★原発賛否で安倍内閣・経産省が秘密にしておきたいこと http://astand.asahi.com/magazine/wrbusiness/2014111100004.html
パブコメ「原発維持・推進」は1%だった。
安倍政権は、原発の賛否割合という重要なことを、国民の前に示さなかった。
脱原発の声が多くなるとみて、あえて分類しなかったのか。それでいいのか
川内原発再稼働~地元同意手続きを進めないで!
詳しくはこちら→https://pro.form-mailer.jp/fms/a15a45e766803
宛先
鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
鹿児島県議会議長 池畑憲一 様
鹿児島県議会議員各位
川内原発の安全は、審査書だけでは保障されていません!
県民の反対の声を無視して、地元同意手続きを進めないでください!
再稼働についての意見をきく公聴会を開催してください!
原子力規制を監視する市民の会
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
福島老朽原発を考える会
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
グリーン・アクション
FoE Japan
問合せ先:原子力規制を監視する市民の会/FoE Japan
090-6142-1807
★【図でみる川内原発の避難計画の非人間性】
http://bit.ly/Zr65cX
http://311.blog.jp/archives/13036483.html
★川内原発 新基準適合 噴火予知連会長が批判 (2014年9月11日、東京新聞)
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/tokyo_140911.pdf
★泉田新潟知事の発言→規制委は、住民避難に責任を持たないと言いつつ、SPEEDIの不使用を指針で決めるようだ。無論自治体との相談なしに。これは、住民を被曝させるため、自治体の避難業務を妨害しているのに等しい。避難計画は所管でないというなら、妨害は止めて欲しい。
【署名】【拡散希望】 川内原発の再稼働に関して
一方的な「説明会」ではだめ、住民の声を聴く「公開討論会」「公聴会」の開催を!
オンライン署名:https://pro.form-mailer.jp/fms/b1577ec165569
一次締切:2014年10月2日(木)
二次締切:2014年10月15日
三次締切:2014年10月末日
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鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
薩摩川内市長 岩切秀雄 様
日置市長 宮路高光 様
いちき串木野市長 田畑誠一 様
阿久根市長 西平良将 様
さつま町長 日高政勝 様
川内原子力発電所に係る新規制基準適合性審査結果に関する住民説明会が、10月9日から薩摩川内市、日置市、いちき串木野市、阿久根市、さつま町で予定されています。
しかし、これは「審査書」に限定した一方的な説明会であり、住民の意見を十分にきき、再稼働に関する意思決定に反映させるものではありません。
福島原発事故に見るように、ひとたび事故が起これば、その影響は広範囲に長時間続きます。私たちの故郷が失われる可能性もあるのです。
それなのに、私たちが意見が言う場はありません。これはおかしいです!
すべての県民が、再稼働に関する賛否の根拠を知ることができる「公開討論会」や、住民の意見をきくことを目的にした「公聴会」の開催が必要ではないでしょうか。
また、現在の「説明会」は、参加対象を限定して、各地でたった1回の開催であり、参加者の発言時間も限られています。透明性も十分確保されているとはいえません。会場にいけない人が説明や質疑をみることができるようにインターネット中継などが必要です。
★私たちは、以下を要請します。
・一方的な「説明会」ではなく、原発再稼働の賛否を議論する「公開討論会」や、住民の意見をきくことを目的とした「公聴会」の開催を行うこと
・「説明会」は各地の住民が十分質疑に参加できるように、鹿児島県の各自治体で複数回開催すること
・インターネット中継を行い、会場に行かない人も中継をみられるようにすること
★呼びかけ団体(2014年9月25日現在):
<鹿児島県内>
反原発・かごしまネット・川内原発建設反対連絡協議会・避難計画を考える緊急署名の会・川内原発の再稼働に疑問を持つ市民の会・ピースアクト出水
<鹿児島県外>
原子力規制を監視する市民の会・原発避難計画を考える水俣の会・グループ原発なしで暮らしたい・水俣・原発の再稼働ストップ水俣の会・ 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会・原発ゼロをめざす水俣の会・福島老朽原発を考える会・美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会・グリーン・アクション・FoE Japan
★問合せ先:原子力規制を監視する市民の会090-6142-1807
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302号
★川内原発の火山審査に専門家から疑義噴出
http://toyokeizai.net/articles/-/47016
以下に一部転載しています。
「規制委の火山審査では、「Druitt et al.(2012)(以下、ドルイット論文)がVEI7以上(VEIは噴火規模の単位)の噴火直前の100年程度の間に急激にマグマが供給されたと推定している知見」を主要な根拠として、川内原発の運用期間中にVEI7以上の巨大噴火が起こる可能性は十分に小さい、と結論づけた。
さらに同論文を根拠に、モニタリングを行うことで巨大噴火を予知でき、さらに予知してから噴火までに核燃料を搬出する十分な時間があると判断している」
東京大学地震研究所の中田節也教授は、「巨大噴火の時期や規模を予測することは、現在の火山学では極めて困難、無理である」と、予知は可能とする九電、規制委の認識を根本的に否定した。
★【速報 JUST IN 】26日、14時20分、
山頂付近で10人以上の心肺停止を確認
http://nhk.jp/NiRrXvG9
14時30分現在 30人以上に
ウィキペディアで、「世直し一揆」と入れて検索していたら、なんとしたことか、下記の「福島一揆」という文字が飛び込んできました。タイミングが合い過ぎて、なんだか笑けてきてしまいます。
福島第一原発事故による被ばく者たちの受ける苦難は、当初から予想していました。いえ予知能力のあるのではありません。水俣病について関心を持っていた人ならば予想できるようなことですから。
熊本県水俣市で起きたことと同じように事が進んでいくのではと、しばらくは不安な面持ちでしたが、その年の末に早くも予想通りになってしまいました。
政府・政権は国民を守る側にはならない。いつの時代も大企業を擁護する。封建制の江戸期のほうがまだましだったのではないかと思う。
そして、世直し一揆をしようなどという気配もない。かの時代より一応は豊かな暮らしをしているからなのか、わが身に害が及ばないと動かないのか…。
ところで、農民一揆の発祥の地は、福島県内で起きています。1749年、江戸中期です。
JR東北本線の福島駅の近くにある神社には、碑が立っているそうです。「農民一揆発祥の地と義民中村治右衛門」という名の碑です。
年貢の増税を課せられたために、困窮を極めた百姓100人余が立ちあがった…などと書いてあります。
悪代官がいたのだそうですが、悪なるのが代官ゆえまだましではないか。今では世界の悪警官になっている国が先導して、家来もみなその悪を悪とも知らず、いえ知っているかもしれないが盲目的な追従をしている。
というか、それを利用して栄えている悪人が東京にはウジョウジョいるらしい(注)…。
フクシマのことは、後世ではどうように見られているのだろうかと、ふと思うのですが、後世って、どこまで続くのかなあ…、悪が栄えるのでは、破滅は早くなりそう。
★「福島一揆」
東日本大震災から3年半・吉野源太郎http://blogos.com/article/94375/
注★海兵隊の沖縄駐留「日本が要望」 元駐日米大使の口述記
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83067
★福島の日枝神社無いに立つ碑 (写真)
http://homepage1.nifty.com/05170517/zenkoku/fukushima_1/1396_miyashiroyakata_1.htm
碑文
「江戸時代の半ば寛延二年(1749年)天候不順により、大凶作になったのにもかかわらず、信達を支配する幕領桑折の悪代官・神山三郎左衛門は、過重な年貢の増税を言いわたした。
農民は困窮を極めたので,有名な天狗回状を回覧し,信達六十八か村百余人の百姓代が宮代山王社に参集した。
伊達長岡の斉藤彦内が先導し,山王権現のお告げであることを宣言し、一揆を起こして減免を強訴することを協議一決した。日本で最大規模の百姓一揆と言われている。
伊達長岡の斉藤彦内,鎌田の猪狩源七,伊達崎の蓬田半左衛門,宮代の中村治右衛門らを先頭に、総勢一万七千人の農民が総決起し,桑折代官所へ押し寄せ、強訴し、年貢増税を中止させた。
その後、代官所側の吟味は厳しく彦内,源七,半左衛門は死罪として処刑,治右衛門は追放となった。
犠牲となって多くの農民を救ったので、死罪となった三人は、義民として広く世に顕彰されたが、我が地の中村治右衛門も主導者の一人であったので、其の功績を讃えて顕彰し、後世に伝えるものである」 顕彰碑発起人会
パブコメを必死に書きまとめたのに…、なんたることか…!
拡散希望、緊急署名をお願いします。
9月10日に川内原発の審査書確定!? 反対の声を届けましょう
原子力規制委員会が、来週9月10日(水)に九州電力の川内原発(鹿児島)について再稼働適合審査の審査書を出すと報道されています。
国は再稼働審査を通った原発から再稼働をすると言っていて、これで、再稼働へのハードルがひとつ取り払われることになります。
しかし、火山・避難問題・審査のプロセス...どれをとっても問題だらけです。
再稼働審査について、1万7000件も国に寄せられた市民からのパブリック・コメント(意見公募)をよく検討したとも思えません。 川内原発のある地元の声も聴いていません。 多くの市民や専門家が、審査のプロセスや内容に疑問の声をあげているさなか、それらはすっかり無視されてしまっています。
いくらなんでもひどすぎる! 私たちのパブコメはどこに行ったのでしょう? 火山だって怒っている!
ということで、緊急署名を始めました!
呼びかけ:原子力規制を監視する市民の会/反原発・かごしまネット/川内原発建設反対連絡協議会/福島老朽原発を考える会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/グリーン・アクション/FoE Japan
問合先:満田(FoE Japan) 090-6142-1807
締め切り:2014年9月9日 21時
署名送付先:FAX 03-5225-7214
〒162-0822東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302
一次締め切りは9月9日21時です。翌日(9/10)に原子力規制委員会に提出します。
★このフォームにて署名できます。
https://pro.form-mailer.jp/fms/3427922964531
★Change.orgでも署名できます。
http://goo.gl/BMZ8Om
署名の文言はこちらhttp://311.blog.jp/archives/12288996.html
宛先は以下です。
原子力規制委員会 委員長 田中俊一 様
原子力規制委員会 委員各位
内閣総理大臣 安倍晋三 様
鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
鹿児島県議会議長 池畑憲一 様
鹿児島県議会議員各位
薩摩川内市長 岩切秀雄 様
薩摩川内市議会議長 瀬尾 和敬 様
市議会議員各位
映画『シロウオ』より一部動画抜粋
★ドキュメンタリー映画『シロウオ…原発立地を断念させた町』
今から30年以上も前に、「いつか必ず原発事故が起きる。
危険な原発は建てさせない」と住民が反対運動を行い、原発計画を断念させた場所が全国に34ヵ所あった。
中でも紀伊水道をはさんで、双方の住民たちが協力し合い、原発計画を 断念させたのが、徳島県阿南市椿町の「蒲生田原発」と、和歌山県日高町 の「日高原発」だ。
★原発計画を断念させた場所が全国に34ヵ所あった。
http://kasakoblog.exblog.jp/20988901/
カメラライターのかさこさんのブログです。
★映画「シロウオ」オフィシャルサイト
http://www.kasako.com/eiga1.html
日 時:11月29日(土)2回上映
朝の部:10:20-12:05
昼の部:13:30-15:15
(*いずれも上映後、かさこ監督トーク)
会 場:豊田市福祉センター http://goo.gl/67CW23
(豊田市錦町1-1-1 tel:0565-34-1131)
協力券:1000円 *親子室(予約制)
主 催:映画「シロウオ」をみる会
http://kasakoblog.exblog.jp/22281210/
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