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2018年12月20日、天皇陛下が最後の誕生日会見で、象徴としての30年間を振り返り、退位への思いを語られました。
以下の三つを見ると、明らかにアベ政権を意識しており、批判もしていると、私は思う。
これまでの発言を顧みても、今上天皇は私たち庶民の味方で、庶民の暮らしをもっと守るべきだと示唆している、と考えられます。
また、戦争準備をしているかのようなアベ政権に、否というサインを出すかのように慎重に発言されていると考えざるを得ません。次期天皇も、これを継承して欲しいと切に願う。
・沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていく
・平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています
・各国から我が国に来て仕事をする人々を、社会の一員として私ども皆が温かく迎えること。
「天皇としての旅を終えようとしている今」の会見全文https://www.asahi.com/articles/ASLDP43M6LDPUTIL011.html%20…
日時:12月20日(木)14時~15時
場所:参議院議員会館102
発言
井筒高雄(ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン共同代表)
伊藤和子(国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長)
野平晋作(ピースボート共同代表)
満田夏花(国際環境NGO FoE Japan事務局長)ほか
詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2345
また、ペットボトルは買わず、魔法瓶を持ち歩いているらしい。インスタで520万人のフォロワーを抱えているのだそうです。
影響力のある有名人であれば、どれほどの勇気が要ることなのか、およそ想像できます。これは絶対応援するしかありません。
ちなみに、ローラさんは「天然」で売っていたようですが、実は私も、「天然」だと一部の人に思われています。天然ではなく「自然体」だと私は思っているのですが…(´ε`;)
ローラの絶大な影響力 辺野古移設反対呼びかけに署名10万人https://web.smartnews.com/articles/f5pnjB7cFwh
ところで、ローラさんは現在はハリウッドを拠点にしてお仕事しているとか。確かある映画にチラリと出ていたのを見ていますが、どの映画だったか思い出せない…。
日本で仕事していたとしたら、もしかしたら声は上げられなかったかもと…。なんといっても、米国より日本社会のほうが言論の自由が無いのだから!!
彼女は、「みんなで沖縄をまもろう! たくさんの人のサインが必要なんだ! ホワイトハウスにこの声を届けよう!」 と呼び掛けています。そして、私も呼び掛けたい。
以下のサイトでサインできます。
【オールジャパン平和と共生】
市民が変える日本の政治オールジャパン学習会
プログラム(予定)
開会挨拶:
原中勝征(オールジャパン平和と共生最高顧問・前日本医師会会長)
講演:
・「社会的共通資本としての「水」」 関良基さん(拓殖大学教授)
・「法的見地からの水道民営化諸問題」三雲崇正さん(新宿区議会議員・弁護士)
・「TPPと私たちの暮らし~水、種子、食~」山田正彦さん(元農林水産大臣・弁護士)
質疑応答:
コーディネーター安田節子さん(食政策センターvision21代表)
山本太郎議員を追ったドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・ウェイブス』が、封切り前に、9/25ニューヨークで特別上映されていた!監督は、アラン・ドゥ・アルー (Alain de Halleux) 氏。
以下で京大の会場で、監督との質疑応答の動画があり、全編観られます。
こちら→https://iwj.co.jp/wj/open/archives/436357
辺野古新基地建設に反対する玉城デニー知事の初訪米に向け、海外のウチナーンチュが「玉城デニー知事を支持する世界のウチナーンチュによる声明」を7日、発表した。沖縄にルーツのある人々にインターネット署名を呼び掛け、米国の世論や政府を動かす草の根の力につなげていきます。
声明に賛同してください。以下のサイトで署名できます。クリックすれば飛べます。
日本の国土面積の約0.6%にすぎない沖縄に、米軍専用施設面積の約70%が存在し続けている。沖縄は、1945年の沖縄戦で荒廃していた当時は、米軍基地に依拠せざるをえなかったが、現在では沖縄の人々に経済的負担を招く要因となっている。実際に、沖縄からすべての米軍基地が撤退し、それに付随する政府補助金が撤廃されれば経済は改善するという調査結果もある。
《緊急のお知らせ》麻生財務大臣の辞職を求める署名運動
ご協力をお願いします。オンライン署名できます。
財務大臣 麻生太郎 様
無責任きわまりない麻生太郎氏の財務大臣留任に抗議し、即刻辞任を求めます。
森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会
10月2日に発足した第4次安倍改造内閣で麻生太郎氏が財務大臣に留任しました。しかし、第3次安倍内閣当時、財務省では、佐川宣寿氏が理財局長当時の国会での数々の虚偽答弁、公文書改ざんへの関与の責任をとって国税庁長官の辞任に追い込まれました。また、福田淳一氏は女性記者への破廉恥なセクハラ発言を告発され、事務次官の辞職に追い込まれました。いずれも麻生氏が任命権者の人事でした。つづく
上記の続きは以下に全文あります。アドレスをクイックすれば飛べます。
HP:http://sinkan.cocolog-nifty.com/
ネット署名はこちら→http://bit.ly/2IFNx0Aところに記入して「送信」を押す。メッセージもお願いします。集計結果は http://bit.ly/2Rpf6Pm で公表します。
署名の第一次集約日は11月7日(水)です。
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