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日本には、横田空域という米軍の管理空域があります。その横田空域に、日本の飛行機は飛べないことになっています。つまり、関東の上空の膨大な空間が、アメリカによって常に支配されているということです。
元TBS記者からの暴行被害を訴えたフリージャーナリストの伊藤詩織さんが24日午後3時から東京の外国特派員協会で記者会見する。https://thepage.jp/detail/20171023-00...
★権力の私物化か。腹心のジャーナリストを無罪放免にした官邸の闇http://news.livedoor.com/article/detail/13187244/
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に、「レイプされた」と、顔出しで告白したことが大きな話題となった、ジャーナリストの詩織さんによる記者会見。なぜ、多くの状況証拠があったにも関わらず山口氏の逮捕状は取り下げられたのでしょうか?
メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、山口氏が不起訴となった背景に安倍官邸との「親密さ」が関係あると指摘。さらに「加計学園問題」でも問題視されている、安倍官邸による「権力の私物化」を一刀両断しています。
安倍首相の“腹心の友”が加計孝太郎氏なら、さしずめ 元TBSワシントン支局長、山口敬之氏 のことは、“腹心のジャーナリスト”と呼べる。
だが、もう一つのまさかがあった。それから21年後のこと。1983年9月26日。名前はスタニスラフ・ペトロフさんで、ソ連空軍の中佐です。核戦争へ突入という危機一髪のところで回避したのです。このこと今日まで私は全く知りませんでした。
で、もしも、あの時のアメリカ大統領がトランプのような人間だったら、もしも、空軍中佐が短気なあの男だったらと、単に想像するだけで背筋が…
学校法人「加計学園」の獣医学部設置をめぐる問題で、前川喜平文部科学省前事務次官がFNNのインタビューに応じた。(全録)6/02
★10/13前川喜平さんインタビュー「衆院選は加計森友隠しの安倍政権に審判下すチャンス」
http://blogos.com/outline/252253/
山本太郎議員。選挙で生き残るためとはいえ、自らの信念や政策を曲げることを潔しとしない。
=29日、新宿西口
★山本太郎「小池新党の踏み絵は踏めない」
太郎さん、やっばり政治家として立派な人でした。
こんな時期に、うろちょろする人間は、信念などない政治家になどなるべきではないと、私は思っている。
★小池新党と“同名”の偶然 映画「希望の党☆」監督に聞いた
9/28
「12年前に僕が作ったショートムービーを日本の政界が後追いしてるみたいなんだもの」 こう言うのは映画監督の金子修介氏だ。物語はこうだ。
主人公はごく平凡なサラリーマン。翌日に国政選挙を控え、“大事な選挙だから”と娘から投票を勧められるが、どうせ誰に投票しても世の中変わらないと棄権してしまう。ところが、選挙の結果、過半数を獲得して政権を握ったのが「希望の党」なる政党。誰も注目していなかったのに、若者世代の圧倒的な支持を得て、次々と斬新な改革に着手していく。
動物虐待に重罰、痴漢は死刑。3年間、選挙に行かなかった国民からは選挙権を剥奪、その代わり、選挙権を高校生にまで引き下げる……。「冤罪というリスクを冒しても犯罪者を許さない」と勇ましい党首に熱狂していた国民だが、次第にエスカレート。ある日、徴兵令が敷かれ、娘も戦場に……。
そして、アベ以上にあきれるのは、トランプ政権だ。北朝鮮の核開発に厳しい姿勢を見せているが、それならアメリカ自身が、まずは核兵器の廃棄を少しでも世に示すべきではないか。アメリカの持つ核兵器で世界中を破壊できると聞いている。
で、どれほど核実験をしてきたのか知りたくて調べてみたら、以下のサイトが見つかり、改めてビックリ。北朝鮮を非難する資格があるのかと。
「批判もする友人"Critical friend" 」
本日(9/21)の朝日新聞の「私の視点」に藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー)の寄稿。「国連特別報告者 人権、“友人”として提言」が載っています。
デジタル版
藤田早苗さんが撮影し、字幕(和訳)をつけた、<「プライバシーの権利」に関する国連特別報告者カナタチ氏のビデオメッセージ>
「特別報告者は必要な時は批判もする友人」2017年6月30日収録。是非ご覧下さい。
上記のもの、及び関連する記事は、「日本の表現の自由を伝える会」
大学人と市民のつどい …表現・思想・学問の自由
前半 2017年7月9日
後半はこちら → https://youtu.be/aYbBsXHA9Oc
主催:安全保障関連法に反対する学者の会
会場:早稲田大学8号館106教室
<あいさつ> 広渡清吾
<リレートーク>
○ 安全保障関連法に反対する学者の会
現代政治と市民の自由 中野晃一(上智大学教授)
フランスの今から見えること 岡野八代(同志社大学教授)
共謀罪問題の本質 高山佳奈子(京都大学教授)
安倍改憲の危険性 青井未帆(学習院大学教授)
(以降、後半です。https://youtu.be/aYbBsXHA9Oc)
○ 作家 吉岡忍(日本ペンクラブ会長)
○ ジャーナリスト 金平茂紀
○ 未来のための公共 馬場ゆきの(大学3年)
○ エキタス 永田爽真(大学3年)
○ 安全保障関連法に反対するママの会 長尾詩子
○ 早稲田大学有志の会 小原隆治
<結語>佐藤学
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