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もともとアホだと思っていましたが、これほどだとは…。自分の墓穴を掘っているような行為をしている。が、本人は無知無恥なので、矛盾した行動を取っていると気づいていないようだ。総理ともあろう立場の人間なのに…。朝日に載った記事のことです。
質問状の全文を転載させてもらいました。拡散希望です。
★朝日新聞
首相の真珠湾訪問 歴史認識問う質問状 ストーン監督ら
http://www.asahi.com/articles/ASJDT64ZPJDTUHBI01B.html
どれほど核爆弾の近くに住んでいるのか、あなたは知っていますか?
米国のブロガー達が、世界中の核兵器の貯蔵場所を記した地図ビデオを公開した。数日間で、このビデオに30万以上の人々がアクセスした。
その中では、米国が欧州のあちこちに、具体的にはロッテルダムやミラノ、ケルン、ブリュッセル、ベネチアなどに核兵器を配備していることが詳しく述べられている。
また地図ビデオの作成者は、ロシアや英国、中国、インド、パキスタン、そし、北朝鮮にある核兵器についても言及している。
ビデオの中でナレーターは、核兵器の大部分は、住民居住区のすぐ近くに配備されていると指摘している。ブロガーの説明によれば、例えば、ロシアの都市サラトフ近郊には、世界の核兵器全体の6%以上が集中している。
では、日本の基地、あるいは、いや、沖縄などではどうなのか、私たちは知らない、知らされていない。
12/2参院・TPP特別委員会
参考人意見陳述……西尾正道・北海道がんセンター名誉院長
動画17分
…TPPの本質は、グローバル企業が一般国民を犠牲にした金儲けです。昔は戦争を仕掛けて国益を取りました。核兵器を持つ今、面と向かって戦争はできない。貿易上の仕組みを変えて利益を取ろうというのがTPP。昔は“戦争”、今は“TPP”なのです…
★IWJが行った西尾氏への全インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E6%AD%A3%E9%81%93
動画は、12月9日までに見られます。
★がん何でも相談外来について・相談担当医 西尾 正道
http://www.sap-cc.org/center/index03.html
ですが、キューバの福祉政策は理想的にみえます。医療費が無料で、食糧費も住宅費も安いようですから、とりあえず不安なく過ごせる。安定した生活が保障されていると考えられます。しかも、教育費が無料で教育熱心な政権であれば、日本よりレベルが高いと思えます。
また、キューバは日本と同じく高齢化社会に突入していますが、高齢者を手厚く支える制度もあるみたいです。かなり平等な社会になっているのではないでしょうか。これならば独裁政治だとしても、国民からの支持は得られるはずです。
11月22日、山本太郎(自由党)、参院でのTPP特別委員会での質問に対して、石原伸晃さんはまともに答えていない。これが政治家というものなのかもしれない、が‥。
山本太郎さんが質疑の中でご紹介している「Profiting from injustice」(不正義によって利益を得ること)、というレポートが翻訳されており読めます。
(ちなみに、このレポートは、企業によるロビー活動が、政策、政治をゆがめないように調査し、監視し、民主的で社会正義にかなった政策提言を行う、欧州の学者や専門家で構成される2つのNGO団体が共同で作製したものです。
出だしはこうです。……この20年は、何百社もの会社を誘惑し、会社の利益を人権および環境に優先させるような強力な国際投資体制の物静かな台頭を目撃している)
レポート英文→https://www.tni.org/files/download/profitingfrominjustice.pdf
概要の翻訳は→http://www.taro-yamamoto.jp/files/6191
以上は、以下の太郎さんのオフィシャルブログに載っています。
反対した理由について岸田外相は語っている。「北朝鮮は、この決議に賛成している。そして、核兵器国は、全てこの決議に対しては、賛成をしておりません。」と。
さらに、「決議案は、核兵器国と非核兵器国の対立を、いっそう助長し、亀裂をいっそう深めるものだった」と語った。
それが理由になるのか! 北朝鮮のほうがまだましだ。アメリカのような戦争無くして生きられない国を相手にしているのだから、自国を守るために核武装するのはごく当たり前の考え方だ。むろんのことだが、私自身は全ての国が武器を持たないことを求めていますが。
★「壁ではなく橋を」 歌手や俳優が、、米大統領選で呼びかけ
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASJBM2SLWJBMUHBI003.html
メキシコとの国境沿いの米サンディエゴで15日に開かれたコンサートで、ヒスパニック系や中南米出身の歌手や俳優たちが声を上げた。
イベント名は「ライズ・アップ・アズ・ワン」(一つになって立ち上がろう)。
それは米大統領選の共和党候補トランプ氏(70)の発言にある。メキシコからの移民を犯罪者呼ばわりし、国境に壁を作って、その費用はメキシコに払わせる、というトランプ氏の主張に対抗することが目的だった。
4日前に、当ブログに、「ゲンよ、全世界へ渡れ、ボブ・ディランに続け」などと書いてしまいましたが、ディランはノーベル賞を無視しているみたいです。
受賞のニュースを聞いた時は、ボブ・ディランにノーベル賞は似合わない! と思っていました。でも、拒否する人など稀なので、彼も賞を受け取るんじゃないかと‥。でも、辞退ではなく無視するなんて、それこそディランらしいところかも。
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