[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
曲名は、「シュライ・ナハ・リーベ(愛への叫び)」。Die Ärzte:Schrei nach Liebe
男性3人組ロックバンド「ディ・エルツテ」が歌っています。
♪おまえの暴力は愛への無言の叫びにすぎない
♪おまえの軍靴は愛情を切望する
★ネオナチ糾弾の歌、22年の時を越え1位に 難民を応援
http://www.asahi.com/articles/ASHDJ05VQHDHUHBI02Z.html?iref=comtop_list_int_n01 …
★またも、難民船転覆、2歳男児死亡 ギリシャ沖、今年初の犠牲
http://www.sankei.com/world/news/160103/wor1601030040-n1.html
およそ金融マンで信頼できる人間など、一人もいないと思っていたので、2011年に城南信金の吉原毅という人物を知って、とても驚いたこと忘れられません。
信頼できる人、尊敬できる人を発見すると、それだけで気持ちが落ち着きます。真面目にコツコツ地道に生きていこうって気になります。
主催:T-nsSOWL (Teens Stand up to Oppose War Law)
Twitter: https://twitter.com/teensSowl
上の動画見られない場合は、以下をクリック
https://www.youtube.com/watch?v=7prJY2ISnsI
★「安保法廃止を」若者発デモ各地で 成立3カ月
http://www.asahi.com/articles/ASHDM5W4DHDMUTIL024.html
10年以上前のことですが、「世界がもし100人の村だったら」が、世界中にすばやく広まったことがありました。そこに書かれていた統計的な数字はどれほど変わったのか、と、思いませんか。
ところで、最近になって広まりそうなのが、「あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら」です。江上治さんの著作です。
「青森県の六ヶ所村にて、再処理工場とその周囲を取り巻く人間模様が、その後の人生を大きく決める。反対の表明というものに、あまり価値を見出さなくなった」
で、仙人みたいな生活なのかと思いきや、そうでもないらしく、職業ヒッピーと自称しておりますが、本当の豊かさとは何かということを、私たちに知らしめてくれているように思います。
よくあるような社会から孤立し政治に無関心というわけでなく、社会性もあり地域の人たちと繋がって暮らしている。単なる自己満足でやっているのではなく、自分の生き方を広く知ってもらおうとしている。なんと素晴らしい青年なのだろうと思う。
パレスチナ、チェルノブイリ、福島第一原子力発電所事故後の福島などを訪れ、虐殺や放射能汚染の実態を告発してきた広河隆一に密着したドキュメンタリー。
人間の尊厳が奪われている場所を、広河は「人間の戦場」と呼ぶ。
公式ページhttp://www.ningen-no-senjyo.com/
愛知県では、シネマテークで近く上映予定。
広河隆一さんは尊敬しているフォトジャーナリストです。月刊誌「DAYSJAPAN」の元編集長ですが、最近赤字になっているそうです。
私事になりますが、新聞はもはや一社も購読していません。ですが、このDAYJAPANと週刊誌の「金曜日」のみは定期購読させてもらっています。お奨めします。
★DAYSJAPANhttp://www.daysjapan.net/
これを知って、子どもの貧困問題に取り組むのは政府がやるべきだと、ほとんどの人たちが思っていたと確信しました。
企業は、自民党への政治献金として約50億円も出しているのですから、日本の企業の冷淡さがよくわかります。たぶん、貧しい暮らしの人々など援助する気持ちなど全くなく、それよりも、非正規の臨時雇いでこき使える人たちがたくさん要ると思っている…。
★「子ども貧困基金」への寄付は300万円どまり
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201512/CK2015121202000113.html
★大企業献金が支える安倍政権
http://mainichi.jp/articles/20151205/ddl/k27/100/460000c
それよりも、イデオロギーはプロパガンダとして最もよく利用されてきたものと言えるのではないかと私自身は考えています。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |