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予想通りなのですが、改正にあたり、裏で暗躍している人たちがいることを知ったのは、以下の記事からでした。
もう一つのブログ「犬の心理学・性格診断室」で取り上げています。
こちら→http://dogstype.exblog.jp/i0
★売れない犬は生きたまま冷蔵庫に…ペット業界の裏にある恐ろしい現実・前編
★公明党は動物好きの敵? ペット業界とつるんで子犬売買の法規制を骨抜きに・後編
菅原文子さんコメント全文
七年前に膀胱がんを発症して以来、以前の人生とは違う学びの時間を持ち「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」の心境で日々を過ごしてきたと察しております。
「落花は枝に還らず」と申しますが、小さな種を蒔いて去りました。
一つは、先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農業を広めること。
もう一粒の種は、日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう、共に声を上げることでした。
すでに祖霊の一人となった今も、生者とともにあって、これらを願い続けているだろうと思います。
恩義ある方々に、何の別れも告げずに旅立ちましたことを、ここにお詫び申し上げます。
自殺者が続く恐れがあるので取り上げないのかもしれませんが、海外では取り上げています。
抗議の自殺には批判的に受け取られることがありますが、命をかけた人の気持ちというか、その思いを考えると、このままスル―させてよいのでしょうか。多くの人たちに知って欲しかったはずだと。そこで抗議文や論文をご紹介します。
なお、日本の英字紙『ジャパン・タイムズ』に7月5日付で掲載されたテンプル大学日本校教授ジェフ・キングストン氏の記事の和訳が見つかりました。以下(青字)です。一部のみ転載しています。
★http://peacephilosophy.blogspot.ca/2014/07/japanese-translation-of-jeff-kingstons.html
日本のメディアによるこの事件の報道は概ね出足も鈍く扱いも小さく、やはりこの行為の政治的意味合いを隠したいという心理が働いたのではないかと思わざるを得ない。…中略…
主要の新聞各紙に掲載されたこの事件についての報道は、ほとんどの場合社会面の片隅に埋もれていた。中日新聞はより掘り下げており、その男性が言った内容をもう少し詳しく述べ、男性が与謝野晶子の反戦詩「君死にたもうことなかれ」を引用していたことを伝えた。
★新田進さんの抗議文
違憲無効な「7・1閣議決定」を直ちに取り消せ!集団的自衛権容認に基づく安保法制の立法準備及びガイドライン再改定などを即刻やめよ。
これらと結びついた沖縄の辺野古・高江の基地建設を今すぐ中止を。国会両院は、違憲・無効な「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」2014年7月1日国家安全保障会議・閣議決定の取り消し決議を。
わたくしは死をもって訴えます。 2014年11月11日なお、この文書はいくつかの報道機関等に送付しました。
★以下のサイトが、抗議文の画像イメージを入手しています。http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
★新田進さんの主張、抗議の論文
https://www.facebook.com/akira.hayase.9/posts/10152808135871168
矢部宏治著の『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』は、多くの人たちに読んでもらいたいもので、必読の書だと思っております。
お忙しい方も、時間を作って読んでほしいと希望します。文章は易しく中学生でも読めるもので、感覚的には著者はちょっとロマンティストなのか、と思わされます。
★矢部宏治著『日本はなぜ「基地」と「原発」をとめられないのか』
http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0236/nihonhanaze.pdf
三分の一が立ち読みできます。
★矢部宏治インタビュー前編と後編あり
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%9F%A2%E9%83%A8%E5%AE%8F%E6%B2%BB
動画です。IWJの会員でなくとも見られます。
もう一つは、ブログ「内田樹の研究室」で11/16アップされた文章です。
★「内田樹の研究室」http://blog.tatsuru.com/
タイトルは、「資本主義末期の国民国家のかたち」です。
お堅いものかと思わされますが、聴衆に語りかけているような文章で、活きのよさは抜群です。貴方の周りにいる人たちにもご紹介願えたならばと思います。
【拡散・大緊急】
軍事に傾く「宇宙計画」案に対するパブコメに、あなたの意見を出しましょう。
★新「宇宙基本計画」(素案)に関する意見募集について
[意見募集期間:11月8日~11月21日]
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095141050&Mode=0
★宇宙基本計画案
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/keikaku/bosyuu_siryou2.pdf
今日21日が締切です。
…ご参考に…
★朝日の社説
宇宙基本計画―安保色が強すぎる 11/18
http://www.asahi.com/articles/ASGCK3D4CGCKUSPT006.htm
★軍学共同反対ネット署名
http://datsugenpatsu.sblo.jp/article/105796566.html
意見フォーム
https://form.cao.go.jp/space/opinion-0002.html
以下は、緊急に私が出したパブコメです。 一行でもいいので、あなたも出しませんか
「宇宙の平和利用」という従来の考え方をずっと堅持して頂きたい。
まして、軍事利用を認めるべきではないと考えます。
日本国民と世界平和に貢献することこそ、今、切実に求められています。
エボラ防止キャンペーンソングをフランス語圏アフリカのミュージシャンたちが歌う。サブタイトルをクリックすると英語訳がみられます。
【署名呼びかけ】
「応急仮設住宅の無償提供期間の延長を求める署名」 ネット署名スタート!
全国OK!
「避難・支援ネットかながわ」さんから署名のお願いです。
ネット署名もスタートしました。全国からできます。とりわけ、避難当事者の方の要望を!http://bit.ly/1uMCUN6
http://hsink.jimdo.com/%E3%81%94%E7%BD%B2%E5%90%8D%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%82%8B%E6%96%B9%E3%81%B8/
一昨夜(11日夜)、男性が焼身自殺されたと報道されました。「集団的自衛権」に反対する抗議文を残したようです。
4か月余くらい前にもありました。当ブログ(6月30日)にも取り上げています。「集団的自衛権行使容認」に抗議するため、新宿駅南口ルミネで焼身自殺をした男性です。
テレビ各局は報道したのでしょうか? サラリと受け流されていく世間に、違和感を抱くのは私だけでしょうか。
45年前も、抗議の焼身自殺をした30歳のフランス人女性がいました。当時、起きていたベトナム戦争とビアフラの飢餓問題に抗議するためでした。
それをCM作家の郷伍郎が取り上げて、うつくしい曲にして大ヒットになりました。今日では衝撃を受けるほどのことではないというのか…。40年前には歌まで作られたのに…、
★東京の日比谷公園で焼身自殺したとみられる男性。
集団的自衛権に反対する抗議文を残していました。http://matome.naver.jp/odai/2141575583338973101
『フランシーヌの場合』
作曲:郷伍郎氏 作詞家:いまいずみあきら 歌:新谷のり子 1969/6/15
フランシーヌの場合はあまりにもおばかさん
フランシーヌの場合はあまりにもさびしい
3月30日の日曜日、パリの朝に燃えたいのちひとつ、フランシーヌ
本当のことを云ったらお利巧になれない
本当のことを云ったらあまりにも悲しい
3月30日の日曜日、パリの朝に燃えたいのちひとつ、フランシーヌ
ひとりぼっちの世界に残された言葉が
ひとりぼっちの世界にいつまでもささやく
3月30日の日曜日、パリの朝に燃えたいのちひとつ、フランシーヌ
フランシーヌの場合は私にもわかるは
フランシーヌの場合はあまりにもさびしい
3月30日の日曜日、パリの朝に燃えたいのちひとつ、フランシーヌ
★『フランシーヌの場合は』の替え歌を作られた方がいます。名付けて『プルトニウムの場合は』 以下です。
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