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よく思うのですが、貧しく充分に食べられず、家族もいないとしても、
強靭な体と健全な精神力を保つことができるとしたら、目標を持つ
ことではないかと。しかも、やる気が充分に満ちていて、気合が入っ
ているかどうかだと思うのです。
かの安田純平さんも、記者会見の様子から見ると、強靭な肉体と
精神力がある人ではないかと感じました。「絶対に生きて戻るのだ」
という決意が揺るがなかったからではないでしょうか。
以下のサイトにある「タイプ8のイヌ、名前はジム」にもありますが、牧
羊犬ジムはなぜ強いのかをつぶやいたものです。
これが当たっているのかどうかは分かりません。が、長期間少しずつ変化したので気づかずにいたと考えられるのです。そして、鏡を見た時に驚いただけでなく、何だか顔が歪むと心も歪んでしまうかのように感じられて、ショックでした。
で、すぐに左右の眉山の高さを揃えるためにカミソリで調整して、少しホッとしたという訳です。
女学生の頃に、つきあっていた2年年上の男性から、「自由に生きるとはなにか」というテーマで議論したことがあります。が、そもそも自由とは何んなのかわかっていない二人でしたから、そうとうアホな議論をしていたのだと思います。
また、その手の会話は、若者にはよくありますが、年代が上がると取り上げる人などありません。私も、3年に一度くらいチラッと脳裏に浮かぶことがあるくらいです。
ところが、エニアグラム講座では、たまに「自由論争」が出ることがあります。エニアグラムを通して自由とは何かを、ちょっとだけですが伝えられそうな気がして、取り上げてみました。
正直な人がウソをつくと、すぐに見抜かれてしまいます。挙動不審になりますから。
でも、ウソをつくことが度重なると、ウソをついても顔色一つ変えず、当然に後ろめたさも感じなくなるっていうのは、確かにあるような気がします。いえいえ自分のことを言っているのではありません。(・´ω`・)
ハーバード大学が75年にわたり研究をした結果、健康で幸福な人生を送った人には共通点があると、ロバート・ウォールディンガー氏により公表される。以下に全文あり。
https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_the_longest_study_on_happiness/transcript?language=ja
以下に、一部のみ転載させてもらいました。
この研究は、ハーバード大学成人発達研究と言われるもので、なんと75年間にわたって724人の男性を追跡調査したものです。
75年前にハーバード大学の2年生だった生徒とボストンの貧しい家庭に生まれた人の2グループについて仕事、家庭生活、健康、などを1年おきに徹底調査して記録し続けたというものです。
人類史上、もっとも長期間にわたって調査したものになります。この結果わかった、健康で幸福な人生を送った人の共通点は一体何かということなのですが、それは、富でも名声でもなく、良い人間関係に尽きるということです。
女が男好きであって、どうして不名誉なのだ! 女が男好きで無かったら、直、人類滅亡です。それに、男が女好きということで不名誉になることは果たしてあるのかと。こんなところにも女性差別があるのだなと思い、不快感全開!?
★性格に問題アリ! 男性陣が「この女、ただの男好きだ…」と悟った瞬間
http://www.excite.co.jp/News/laurier/howto/E1463651391501.html?_p=2
子どもをひとり産み育てたことがあります。息子を出産して1年間くらいはずっと辛くて、しかも孤独でした。
赤ん坊の顔を見て体の匂いをかぐと、愛らしくてうれしくて…、辛いだけではなかったのですが、不安感が強くなりました。そうなると、よけいに子の存在を重荷に感じるようになり、自分は「母親失格」だと思っていました。
本当の本物の孤独を味わった時期でした。連れ合いは早朝から出勤で帰宅は遅くて、子どものことで相談しても、私以上に無知でした。
また、結婚して3年くらい経ったばかりなのに、見知らぬ土地に引っ越して新居に住むようになったので、近くに友人も知人もいません。実家は遠隔地で母親を数年前に亡くしているので、頼れる人もいません。
わたくしは、ぶあつい育児書(松田道雄『育児百科』)を頼りに、ひとりで育児に専念していたのですから、心身ともに限界に来ていたようで…。
ある日、ある人が何か失敗したという恥ずかしい話をして、「穴があったら入りたい」というセリフを付け足しました。その場にいた他の人が、「で、恥ずかしくてもすぐに忘れるんでしょ!」と応えました。「その通りだね!」と続ける人もいて、みんなで大爆笑です。
エニアグラムを学び、正しいタイプを知ると、その人への見方が変わってくることはよくあります。というより、ほとんどの人は自分中心に相手方を見ているのです。別の言い方なら、「自分という色眼鏡」をかけて他の人をみています。
ですが、9つのタイプからみての視点に広げると、見方が変ってしまうのです。そこで、まずは私自身が体験したことをご紹介します。
知り合いの娘さん(30代)が実家に来た時のことです。この娘さんの(彼女の)息子(9歳くらい)に対しての言葉使いにギョッとしました。何が気に入らないのかわかりませんでしたが、「○○しやがって」とか、「アホ!ボケ!てめえなんか死んじまえ!」というようなセリフがポンポン出てきます。
驚きあきれてずっと聞き入ってしまいました。娘さんを知ったのはその時が初めてでした。それから10日くらい経った頃ですが、知り合いが娘さんのことで、「あの子は子どもの頃から口が悪くて…」とか、「男みたいで…」とボヤきます。
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