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元受講生からメールが届きました。沖縄が「琉球王国という独立国だとは知らなかった」というものです。意外と知られていないのかもしれませんね。
韓国の済州島も、昔は独立国だったことを最近になって知りましたが、こういう歴史は他にも一杯にあるのではないかと思います。
ちなみに、済州島は古代から中世にかけて存在した「耽羅 たんら」という王国で、15世紀初めに李氏朝鮮に合併されています。
さて、スコットランドが英国から独立するかどうかを国民投票にかけるというニュースを聴いて、すぐに思い出した俳優がいます。ショーン・コネリーさんです。ダブルオーセブン(007)シリーズの一代目の男優です。
スコットランドの分離独立を主張する「スコットランド国民党」の熱烈な支持者と知られています。
彼は「スコットランドが独立するまで私は死んでもスコットランドに帰らない」とまで明言しています。
国民投票が実施されても自主独立派は少ないみたいなので、コネリーさんの願いは達成されない可能性があります。
なお、ずっと以前に、ショーン・コネリーさんのタイプはどこなのだろうと思っていたら、ある雑誌に、「静かで無口で控え目」だと書かれていました。それで、タイプ9w8かなあ、などと予想していました。
その根拠は、顔つきだけでも傲慢さが見られたので、攻撃タイプか攻撃タイプのウイングを持つ男性だと絞りました。
が、控え目であると聞いたので、攻撃タイプのウイングがあるほうなのではと予想しました。むろん、それだけの情報では判定できず、調べようもなかったのでタイプは判定できないままでした。
しかし、今回、上記の情報を知り、タイプ9w8ではないと思いました。なぜならば、9w8がそこまで熱烈になるとは考えにくいからです。熱烈とか情熱などというものとは無縁な気質だと見ています。さらに…、
1965年の『PLAYBOY』のインタビューで、「女性を殴るのは別に悪いとは思わない」と発言し、シレント(妻)への暴力疑惑が起こるが、コネリーはこれを否定した。(ウィキペディアより ・ なお、上記の動画にもある)
これも9w8には考えられないものです。妻から何かで問い詰められたら、ちゃぶ台返しくらいはするかもしれませんが、妻を殴ることは考えにくい人たちです。
穏やかな気質は本性なので、不快時でも興奮時にも、変わりにくいのです。しかも、驚かれかもしれませんが、興奮もさほどしないそんな気質です。
それゆえ、誰も敵に回さず誰とも鷹揚につきあえる人です。好き嫌いもなく、興奮もしないためにいつも淡々としていられるタイプです。
いや、それは違う! タイプ9w8も興奮したら相当なものだ! とおっしゃる方がいましたが、タイプを間違えている可能性があります。私もそれを知らない時にタイプ誤認していましたからね。
何かに固執したり執着することが一切なく、情熱的にもならず、あまり悲嘆もしない、という人物を身近に知っていればご理解頂けるところなのですが…。
なお、女性に対する暴力が多いのは、これまで知っている限りはタイプ2w1の男性です。短気で手が出るのが早いタイプですから。ただ多数派なので、多いだけなのかもしれませんが。しかし、女性を軽んじる傾向はあります。
夫婦でも対等だと思わないのか、子どもを叱るように妻も叱りつけて、ついには暴力的になるということならよく聞いております。むろん、全ての2w1の男性が該当するものではありません。
また、コネリーさんは、そうは言っだけに過ぎず、暴力をしていない可能性があります。が、妻への暴力はあったかもしれません。
どちらなのか真実はわからないので、むろん、ここではタイプを絞りません。他を調べてみる必要があります。(続く)
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