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関電に運転停止を求めた仮処分裁判で、住民側の申し立てを却下した裁判官は、小野憲一。
この人の名前は忘れないでメモしておきました。それにしても、三権分立など、そもそもの初めから無かったのだと気づきました。
気づくのが遅すぎたかもしれません。「何でも有り!」の世界なのに、どうも、なにかと信用しやすい気質です。
以下は、ネットサーフィンしている時に見つけた興味深いサイトです。
★立正大学経営学部 阪口 大和 教授 現代社会の権力構造(6)
http://www.ris-keiei.com/faculty/sakaguchi/sakaguchi-38-1.pdf
★「司法権の独立揺るがす」資料見つかる
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/1ccd10a4c3bf4a056fcf38727f1f625a
★凄い!竹野内真理のウェブサイトにある公開質問
http://koukaishitsumon.blogspot.jp/
CIAの協力者・正力松太郎の責任については、ぜひ、讀賣に回答願いたい。
以下に一部のみ転載させてもらいました。
「 読売新聞元社主で日本TV創立者の正力松太郎氏は、米国の公文書からもPodamという名前のCIAのエージェントであったことが証明されており、正力氏がビキニ事件後の核兵器反対運動の盛り上がりを鎮静化させるため、部下の柴田氏が提案した「毒を持って毒を制す」という政策にのっとって、日本に原発を導入した張本人であるとされています。この点について、貴社は責任を感じ、国民に謝罪はしないのですか?
★deepthroat@gloomynewsさんのツイードにあったもの。
一部のみ転載
ボストン・マラソン連続爆破事件で、容疑者兄弟の兄タメルラン(既に死亡)について、FBIは2011年上旬にロシアのFSBからイスラム過激派との関係について情報があり、同容疑者に聴取していたとFBI匿名情報源がAP通信取材に談話。 http://goo.gl/dX4Qs
テロ対策に関するFBIのおとり捜査は米国内でもかなり疑問視され始めている。おとり名目でFBIはテロ実行場所から道具、金、仲間等何でも用意してるとの疑いがあるからだ。ボストン・マラソン爆破事件容疑者兄弟もFBIのおとり捜査官にそそのかされたのではないかと疑ってしまう。
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