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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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今日は少しとりとめないお話をしたいと思います。

私の周りにはなぜだかタイプ4の友人や知り合いが比較的多いように感じます。

講座とか通信受講生などは9割くらいがタイプ2w1で、その周辺にいる人の中に2w1以外の人がチラホラ見かけるというような具合ですから。

また、通信講座のレポートにタイプ4と判定できる人が登場するのもめったにありません。

なお、10年以上前に知り合った女性(4w5)が著書を出版されたようで、取り寄せて読んで見たら、なんと飼い犬のお話でした。

文章がうまいです。細かくよく観察しておられるので、飼い犬もタイプ4かもしれないと思いました。

ただ、犬の気持ちを自分流に解釈することが考えられるので、まだ判定していません。

そして、この人に感想を書きまとめて手紙を送ろうと思いながら、まだ書けません。どうしてなのか手紙を書くのが苦手なので困っています。(>_<)

少しズレますが、友人(4w3)の家でともにテレビを見ていたら、能年
玲奈という話題の女優さんが出演していました。

NHKのテレビドラマは見ていないので演技のほどは知りませんが、愛らしくて一見すると小学6年生かと思ってしまいます。

インタビューされてもキョトンとして答えられないところとか、緊張しすぎて声が出ないとか、その声も小さくてうわずって震えているような感じがしました。

あどけない表情からもタイプ4の可能性があるような気がします。調べてみようかなと思っています。


そして、
先週のことです。またもPCの調子が悪くて、以前から頼りにしているPCに関してのプロと言える男性(4w4)に来て頂きました。

ちょっとしたおしゃべりの中で、彼が諺を披露してくれました。「人を呪わば穴二つ」というものです。初めて聞く諺です。

他人に害を加えたり呪ったりすれば、それはやがて自分も害することになるという意味です。

「穴二つ」とは墓穴のことで、相手の墓穴と自分が埋められる墓穴という意味です。

タイプ4は格言好きな人がいることは把握していましたが、彼もそうだったようです。

手が素晴らしくキレイで、その肌は幼児のように水分をタップリ含んでいます。本人は、苦労人のような手に憧れていたそうです。

一方、私はさほど苦労もしていないのに、苦労人のような手をしています。その時、視線がこちらに来そうで思わず手を隠してしまいました…( ´д`ll)

ところで、他人を恨んだり妬んでネットなどで攻撃している人が少なくないようですが、そういう行為をすればするほど自分を卑しめているのではないかと思っています。

それに時間とエネルギーをかけるほどに自分をより卑しめている、ということを知らないのでしょう。

また、それは個人に限らず、組織とか企業とか国家にも当て嵌まるような気がします。

他国に介入して軍事力で脅すような国、自国民の詳しい身辺調査をするような国は、自ら墓穴掘っているのだと思うのです。かの国の凋落は目に見えています。

でも、穴は二つなので、その影響がこの国にとって、どれほどになるのかを想像してしまう…(;ω;) 

珍しくも顔文字を入れずにはいられない心境というか…( ゚Д゚;)

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