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8月11日に、ハリウッド俳優として世界中の人たちに知られているロビン・ウィリアムズさんの訃報が入りました。
大好きな俳優で、出演している映画の多くを見ています。なかでも、「ミセスダウト」は大爆笑もので、記憶によく残っています。
「ガープの世界」、「いまを生きる」、「レナードの朝」、などは評価が高く、いい映画に出ています。
エニアタイプはタイプ2w1なのかなと、よく調べてもいないのに公言していたのですから、恥ずかしくて取り上げたくないものです。ですが、正しいタイプを見つけたいという欲求には逆らえず。…
情報を探していたら、思いがけないことが書いてあるサイトを見つけてしまいました。以下です。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35052291-2.html
一部転載させてもらいました。
「ウィリアムズさんにはあまり知られていない素顔もあったと親しい人たちは振り返った。長年の友人だったコメディー作家のボブ・ズムダさんは、「2人以上の相手と一緒にいると、その相手が観客になって(ウィリアムズさんは)冗舌になる」と打ち明ける。ところが1対1になると「社交スキルはゼロ。状況に対応できなかった。35年の付き合いがある私でさえも、エレベーターに見知らぬ相手と乗っているみたいだった」
上記の情報が事実だとしたら、ロビンさんはタイプ7w6かもしれない!と、うろたえ慌ててしまいました。
大勢の人たちと居るほうが安心できるのか、はたまた目立ちたいという欲求があるために、饒舌になり、人を笑わせたがるとしたら、その場合はタイプ7から探します。
一対一では緊張しやすく、口が滑らかに動かないという、このタイプの男性を知っています。人と真正面から対峙できないという傾向もありました。むろん、全てのタイプ7がそうなるものではありませんが。
でも、ロビンさんはタイプ2のように見えるのになあ…と。それで、インタビューに応えている上記の動画を見つけましたが、なんというかテンションが高すぎます。
「役者としてのキャリアは、スタンダップ・コメデイアンとしてのライブ出演で始まった」とウィキペディアにありましたが、コメディアンを目指しているならば、他人を笑わせるのが商売なのですから、タイプ2の可能性はあります。
その他のタイプの可能性もあると考えざるを得ません。でも、もっと情報を探さねば結論は出せません。
また、タイプ2にも一対一が苦手になる人がいるかもしれない、と思うのです。つづく…
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