そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰?
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
渡瀬さんの作品『ハートカクテル1』を取り上げましたが、どうも彼のタイプをハッキリと示せるところが見つかりません。というよりも、ストーリーはいろいろに違えども、どれを読んでも同じみたいで、型にはまっているような…つまりマンネリズムです。
しかし、はじめての作品と現在のものとは少し違っています。絵は上手く巧みにもなっています。ストーリーとしては面白い場面とか、気色の変わった人物が登場したり、起伏の激しい場面も出てきました。たぶん、彼はホントよく勉強しているのだと思う。
ですが、タイプ判定する場合はできる限り初期の作品を取り上げます。そのほうが気質がクッキリと出ているからです。ですから、ハートカクテルの全巻を読んでもらえば、少しは傾向とか印象というものが浮き上がってみえるのではないかと思います。
★わたせせいぞう作『ハートカクテル』立ち読みサイト。1~9まであり
『ハートカクテル2』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/2/
『ハートカクテル3』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/3/
『ハートカクテル4』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/4/
↓
『ハートカクテル9』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/9/
ところで、タイプ3に関しては以下のような特長があります。そこに「本当は目立ちたがりや」と書いていますが、実際にはあまり目立たず、比較的地味と言えるほどです。
★タイプ3の標準的な特長
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/cgi-bin/page05/05-3.htm
また、調和タイプゆえか、空気が読めないってことも無く、あまり出しゃばらず、我を通すこともなく慎重なので、他人とぶつかりにくい人たちです。
さらに、常識的で、周囲に合わせて適度な言動となるので、浮き上がることも少ないだろうと…。調和タイプ(369)はあまり過激なことにならず、刺激的でもなく、極端な礼儀知らずにもならず…、つまりは目立たないってことになってしまいます。
以下に、渡瀬さんの講義の様子が見られます。動画3分ですが、話し方からはやはり常識人らしさが漂っています。また、この時の渡瀬さんの年齢が67歳だと知ったら、「若いね!」って感じることでしょう。服装も地味ですがオシャレなほうですよね。ちょっとサイズがピッタリしてない感がありますが。
さて、他の作品も少しずつ読んでいますが、いまだにタイプが分かりません。作品内容がみな似ているので、どうにもならないところに来ています。ご本人にお会いするしかないのかもしれません。
しかも、一週間くらいともに生活するとか旅などをしないと、一つのタイプに絞れないような気がします。あるいは、渡瀬さんの奥さんからお話が聴けたならば、タイプが判るかもしれませんが。
渡瀬さんはタイプ3かタイプ7なのか?……タイプ3の可能性のほうが高いという印象はありますが、タイプ3だという核心的な情報も見つかっていません。
そこで、タイプ7という気質の人たちはどうなのかと、そこをはっきりとさせたら、渡瀬さんの正しいタイプがみつかるかもしれないと考えました。ゆえに、申し訳ありませんが、とりあえず、今回は渡瀬さんのエニアタイプは分からず判定できないことをお知らせします。
一つのタイプに絞れるだろうという予測の上で始めたことなのに、とても残念です。次回からはタイプ7の漫画家たちを少しずつ取り上げていく所存です。どうぞ、これに懲りずよろしくおつきあいください。
『ハートカクテル2』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/2/
『ハートカクテル3』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/3/
『ハートカクテル4』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/4/
↓
『ハートカクテル9』http://sokuyomi.jp/product/hahtokakut_001/CO/9/
ところで、タイプ3に関しては以下のような特長があります。そこに「本当は目立ちたがりや」と書いていますが、実際にはあまり目立たず、比較的地味と言えるほどです。
★タイプ3の標準的な特長
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/cgi-bin/page05/05-3.htm
また、調和タイプゆえか、空気が読めないってことも無く、あまり出しゃばらず、我を通すこともなく慎重なので、他人とぶつかりにくい人たちです。
さらに、常識的で、周囲に合わせて適度な言動となるので、浮き上がることも少ないだろうと…。調和タイプ(369)はあまり過激なことにならず、刺激的でもなく、極端な礼儀知らずにもならず…、つまりは目立たないってことになってしまいます。
以下に、渡瀬さんの講義の様子が見られます。動画3分ですが、話し方からはやはり常識人らしさが漂っています。また、この時の渡瀬さんの年齢が67歳だと知ったら、「若いね!」って感じることでしょう。服装も地味ですがオシャレなほうですよね。ちょっとサイズがピッタリしてない感がありますが。
しかも、一週間くらいともに生活するとか旅などをしないと、一つのタイプに絞れないような気がします。あるいは、渡瀬さんの奥さんからお話が聴けたならば、タイプが判るかもしれませんが。
渡瀬さんはタイプ3かタイプ7なのか?……タイプ3の可能性のほうが高いという印象はありますが、タイプ3だという核心的な情報も見つかっていません。
そこで、タイプ7という気質の人たちはどうなのかと、そこをはっきりとさせたら、渡瀬さんの正しいタイプがみつかるかもしれないと考えました。ゆえに、申し訳ありませんが、とりあえず、今回は渡瀬さんのエニアタイプは分からず判定できないことをお知らせします。
一つのタイプに絞れるだろうという予測の上で始めたことなのに、とても残念です。次回からはタイプ7の漫画家たちを少しずつ取り上げていく所存です。どうぞ、これに懲りずよろしくおつきあいください。
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(05/10)
(05/10)
(05/10)
(05/09)
(05/08)
(05/07)
(05/04)
(05/04)
(05/02)
(05/02)
プロフィール
HN:
竜頭 万里子 (りゅうとう まりこ)
性別:
女性
職業:
講師・カウンセラー・ライター
趣味:
読書・散歩
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(12/17)
(12/19)
(03/04)
(03/06)
(03/08)
(03/10)
(03/12)
(03/14)
(03/16)
(03/18)
カウンター
アクセス解析