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【拡散歓迎】緊急申し入れ書にご賛同を!(2次)
・・・・・・・・・・・・・・・・放射線被ばくを学習する会
皆さま
7月8日(月)、福島市で開かれる「県民健康調査」検討委員会で、福島県で多発している甲状腺がんは放射線被ばくによるものではないとしています。
甲状腺検査の該当者に、甲状腺検査は「メリットよりデメリットが上回る」と知らせる「お知らせ文」を送ることが決められようとしています。
甲状腺がんは、早期発見・早期治療が大事です。検討委員会の動きは、福島県の子ども・若年者の健康を脅かすものです。
本日4日、144名、59団体の賛同を得て、検討委員会委員、「甲状腺検査評価部会」部会員、福島県知事をはじめ県当局に添付の緊急申し入れ書を速達で送付しました。
ドイツからドルトムント独日協会の団体賛同、シュルターマン協会長はじめ5名の個人賛同。米国からはノーマ・フィールド米国シカゴ大学名誉教授から個人賛同が寄せられています。
国内では初めての方々からの賛同が多く、要請メールがどこから転送されたのか見当もつきませんが、この問題への関心の強さが広がりとして表れています。
「福島の甲状腺がんが放射能と無関係だなんてあり得ない!」という声です。
皆さんの抗議の声をさらに届けたいと思います。個人でも団体でも結構です。7月7日(日)までに、添付の緊急申し入れ書への賛同メールをお送りください。
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・賛同メールの送り先:anti-hibaku@ab.auone-net.jp
・書いていただきたいこと:個人か、団体か
▼個人の場合 お名前、読み仮名(あいうえお順に表示します)、
お住まいの都道府県市町村 あるいは肩書きなど
例;温品惇一 ぬくしなじゅんいち(埼玉県越谷市)
▼団体の場合 団体の名称、連絡先の都道府県名(都道府県別に表示します)
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賛同者・賛同団体は当会のホームページに掲載するとともに、検討委員会に送付します。
賛同表明がまだの方、ぜひ賛同メールをお送りください。
このメールを拡散してください。よろしくお願いいたします。
「放射線被ばくを学習する会」 代表 温品惇一
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