そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰?
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拡散希望
日韓関係が最悪の状態のいま、日本の市民として、日本政府の対する意見の表明である、以下の重要な声明<韓国は「敵」なのか>が出され、賛同者を募っています。
さまざまな立場・意見等の違いを超えて、<韓国は「敵」なのか>声明に賛同する方で、まだの方は是非ご賛同ください。第1次締切は、8月15日です。
日韓関係が最悪の状態のいま、日本の市民として、日本政府の対する意見の表明である、以下の重要な声明<韓国は「敵」なのか>が出され、賛同者を募っています。
さまざまな立場・意見等の違いを超えて、<韓国は「敵」なのか>声明に賛同する方で、まだの方は是非ご賛同ください。第1次締切は、8月15日です。
◆韓国は「敵」なのか→ここ
この声明は、昨今の日韓関係の悪化を憂慮する有志が執筆し、インターネットを通じて、日本の市民に賛同を求めるものです。
77名の呼びかけをもって発信します。呼びかけ人の中には多少の意見の違いもありますが、基本的な部分で一致しています。
ご賛同いただける方は、下記の賛同フォームにてご署名ください。→ここ
第一次の締め切りは、8月15日といたします。状況の推移を見ながら、次の行動を考えたいと思います。
日韓関係はいま、悪循環に陥っています。いま、ここで悪循環を止め、深く息を吸って頭を冷やし、冷静な心を取り戻さなければなりません。
本来、対立や紛争には、双方に問題があることが多いものです。今回も、日韓政府の双方に問題があると、私たちは思います。
しかし、私たちは、日本の市民ですから、まずは、私たちに責任のある日本政府の問題を指摘したいと思います。
韓国政府の問題は、韓国の市民たちが批判することでしょう。双方の自己批判の間に、対話の空間が生まれます。
その対話の中にこそ、この地域の平和と繁栄を生み出す可能性があります。
本来、対立や紛争には、双方に問題があることが多いものです。今回も、日韓政府の双方に問題があると、私たちは思います。
しかし、私たちは、日本の市民ですから、まずは、私たちに責任のある日本政府の問題を指摘したいと思います。
韓国政府の問題は、韓国の市民たちが批判することでしょう。双方の自己批判の間に、対話の空間が生まれます。
その対話の中にこそ、この地域の平和と繁栄を生み出す可能性があります。
「声明 韓国は「敵」なのか」世話人一同
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