そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰?
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あいちトリエンナーレ2019不交付決定に対する声明
文部科学大臣 萩生田 光一 殿
文化庁長官 宮田 亮平 殿
以下一部のみ転載(青字)しています。全文は→ここ
2019年9月26日、文化庁地域文化創生本部より「あいちトリエンナーレに対する補助金の取扱いについて」と題された報道発表がありました。
そして、採択された補助金を「補助金適正化法第6条等」(原文ママ)に基づき全額不交付とするという取扱いが発表されました。
2019年9月26日、文化庁地域文化創生本部より「あいちトリエンナーレに対する補助金の取扱いについて」と題された報道発表がありました。
そして、採択された補助金を「補助金適正化法第6条等」(原文ママ)に基づき全額不交付とするという取扱いが発表されました。
しかし、私たちの調査の結果、文化庁は「採択事業への全額不交付」という重要な決定をしました。
本件「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業(文化資源活用推進事業)」の外部審査員で採択事業の選定時の審査をした任期中の6名(氏名未公表)に対して…、
採択後の不交付決定前の審査で、意見聴取を一切行わずに、文化庁内部のみで全ての審査を行ったことがわかりました。
「採択後の全額不交付決定」という事自体が異例ですが、このような重大な決定にあたり、任期中の外部審査員からの意見聴取をあえて行わなかった。
さらに異例中の異例です。これは単に文化・芸術分野の公的資金助成の審査事務の通例に反しているだけではありません。
すべての公的資金助成の基本原則であり、外部審査員の存在意義でもある「公正決定原則」に照らして不適切です…、
署名フォーム→ここ
本件「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業(文化資源活用推進事業)」の外部審査員で採択事業の選定時の審査をした任期中の6名(氏名未公表)に対して…、
採択後の不交付決定前の審査で、意見聴取を一切行わずに、文化庁内部のみで全ての審査を行ったことがわかりました。
「採択後の全額不交付決定」という事自体が異例ですが、このような重大な決定にあたり、任期中の外部審査員からの意見聴取をあえて行わなかった。
さらに異例中の異例です。これは単に文化・芸術分野の公的資金助成の審査事務の通例に反しているだけではありません。
すべての公的資金助成の基本原則であり、外部審査員の存在意義でもある「公正決定原則」に照らして不適切です…、
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