そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰?
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歴史の真実は、勝者によって変えられてしまうものです。
が…、米国での以下(青字)のことは、トランプの指示だったのか、あるいは忖度したためなのか。それは分かりません。
ですが、事実を消去しようとするのは、たぶん、どの国であろうと起きているのではないでしょうか。
タイトル「歴史を消去:米国立公文書館がトランプの移民政策による被害者の記録を破棄」
米国立公文書館は、2017年のウィメンズ・マーチでの写真を加工したことを謝罪。
加工はトランプ大統領への批判の部分を削除するために行われたもので、公文書館が写真に手を加えた。
初のウィメンズ・マーチの巨大な写真を展示しましたが、その中で「神はトランプを嫌悪する」(God Hates Trump)と書かれたポスターがありました。
さらに、「トランプと共和党は女性に触れるな」などと、トランプの名前が書かれたプラカードは、名前の部分には「ぼかし」が入っていました…、
加工はトランプ大統領への批判の部分を削除するために行われたもので、公文書館が写真に手を加えた。
その事実を最初に報道したのはワシントン・ポスト紙。
国立文書館は自らが主催した「Rightfully Hers: American Women and the Vote」(「彼女の当然の権利――米国女性と選挙」)という展覧会でのこと。
国立文書館は自らが主催した「Rightfully Hers: American Women and the Vote」(「彼女の当然の権利――米国女性と選挙」)という展覧会でのこと。
初のウィメンズ・マーチの巨大な写真を展示しましたが、その中で「神はトランプを嫌悪する」(God Hates Trump)と書かれたポスターがありました。
さらに、「トランプと共和党は女性に触れるな」などと、トランプの名前が書かれたプラカードは、名前の部分には「ぼかし」が入っていました…、
ちなみに一部のみ転載していますが、ここをクリックすれば全文が読めます。またはこちら→http://democracynow.jp/
なお、英語が分かる方ならば、ここをクリックすれば動画が見られます。
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