そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰?
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まず、「パンデミック」とは感染症の全国的・世界的な大流行をいい、爆発感染とも言います。
まさかパンデミックに遭遇するかもしれないとは、私はこれまで全く考えたことがありません。
たぶん、ほとんどの人たちもそうだろうと思うのですが…。
新型コロナウイルスの蔓延騒動が早く収束することを願っています。
ですが、そのためには私たちはどうしたらよいのかと。不安が膨らんでいくようで、とても怖いことです。
で、見つけたのが、家庭や職場で取り組むインフルエンザ感染予防策について紹介しているサイトです。
が、国立感染症研究所感染症情報センターの2008年の研究の中に、「首都圏の鉄道での感染拡大シミュレーション」が画像として載っています。
後手後手にならないように厳しい予想をして、私たちなりの予防対策を知っていたほうが良いと思うのです。
以下のサイトに、「家庭や職場で取り組む感染予防策」が載っています。
ですが、そのためには私たちはどうしたらよいのかと。不安が膨らんでいくようで、とても怖いことです。
監修は、岡部信彦といい、 前国立感染症研究所感染症情報センター長だった方です。
なお、読者のみなさんを怖がらせるつもりは全くありません。
なお、読者のみなさんを怖がらせるつもりは全くありません。
が、国立感染症研究所感染症情報センターの2008年の研究の中に、「首都圏の鉄道での感染拡大シミュレーション」が画像として載っています。
想定として、外国で新型インフルエンザに感染した人が感染。3日目に帰国し、東京都郊外の自宅で感染性を持った場合です。(勤務地は都心)。
感染4日目に東京都郊外の自宅から都心の会社に出社。他の人への感染が始まっており、首都圏での感染者は30人。
感染5日目に国際医療センターを受診、感染6日目には国内第1例として公表。首都圏での感染者は700人を超えている。
感染10日目には首都圏で12万人以上が感染。このころには地方の主要都市にも感染が広がっている。
このシミュレーションと、現在、報道されたものとはかなり違うのかもと思うのですが。実際はもっと深刻な状況であるのか、それも分かりません。
でも、シミュレーションに載っているようにならないとは限りません。
このシミュレーションと、現在、報道されたものとはかなり違うのかもと思うのですが。実際はもっと深刻な状況であるのか、それも分かりません。
でも、シミュレーションに載っているようにならないとは限りません。
後手後手にならないように厳しい予想をして、私たちなりの予防対策を知っていたほうが良いと思うのです。
以下のサイトに、「家庭や職場で取り組む感染予防策」が載っています。
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