そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰?
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たまにしか見ていないウェブサイトで、驚くような記事を見つけました。
「田中宇の国際ニュース解説」という名です。2020年2月4日の記事の一部(青字)を転載しています。以下…
武漢コロナウイルスの周辺
今回の新型ウイルスが、どこかの山でコウモリから野生哺乳類に移り、その動物が、武漢の野生市場で生きたまま(宿主の動物が死ぬと間もなくウイルスも死ぬ)売られていた。
売っている間にヒトに感染し、潜伏期間中のヒトから他のヒトに急速に拡大して今の事態になったという「自然発生」の可能性はもちろんある。
しかし、同時に武漢市には、厳重に封じ込められている状態である。が、ヒトに感染しうるコウモリ由来の多数の危険なコロナウイルスが存在する場所として、ウイルス研究所が存在している。
これは偶然の一致なのか?。ウイルスが研究所から漏れた「人為発生」の可能性はゼロなのか。
ウイルスの研究施設の所員の感染による漏洩事件は起きていた。人類のウイルス研究の歴史とともに古い。
たとえば英国では、1963-78年に天然痘の研究機関で、所員が感染して外部にウイルスを漏洩する事件が80件も起きている…
全文はここで見てください。
また、その他、いくつか記事があり、最新の2月15日の記事は衝撃的です。
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