そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰?
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当時、一世を風靡した「フランシス・レイ」という名の映画音楽の作曲家がいました。
1970年代~1990年代まで活躍した方です。
ちょっと物悲しい曲で、哀愁を感じさせましたが私好みの曲です。
その他、「ある愛の詩」「愛と悲しみのボレロ」「パリのめぐり逢い」等々…。
ちょっと物悲しい曲で、哀愁を感じさせましたが私好みの曲です。
その他、「ある愛の詩」「愛と悲しみのボレロ」「パリのめぐり逢い」等々…。
上記は『個人教授』というフランスの映画で、若者が年上の女性の幸せを願って、自ら離れて行くというお話しです。
まだ恋を知らない時期に観た映画なので、とても感動しました。とくに、ラストシーンは今でもクッキリと思い出せます。
まだ恋を知らない時期に観た映画なので、とても感動しました。とくに、ラストシーンは今でもクッキリと思い出せます。
なお、フランシス・レイの曲として、よく知られているのは、「ある愛の詩」「愛と悲しみのボレロ」「パリのめぐり逢い」等々…。
そういえば、あの頃は足しげく映画館に通っていたような…。
今でも変わらず泣けそうな曲を聴くと、心が静まるというか、人にやさしくなれるような気がするのです。
で、ここを読むあなたは明るい歌のほうがいい…?
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