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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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★国連人権理の特別報告者:
秘密保護法に関して、日本に懸念表明 11/22
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/20131123k0000m030094000c.html

秘密漏えいによる損害が、国民の「知る権利」という公益よりも大きな場合に限って、秘密保持が認められるが、その場合でも、独立機関による点検が不可欠だと、報告者は主張した。

ところで、
福島事故直後に日本政府が作成していないと発表していた議事録を、米国政府にわたっていたことが判明しました。以下です。

★日本政府にない福島第1事故の議事録、
米国が保有 アメリカ情報公開法で公開
http://echo-news.net/japan/usnrc-disclosed-fukushima-criss-proceedings

原発事故対応、議事録なし 政府対策本部、認識後も放置
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201201240551.html


アメリカ連邦情報公開法に基づく開示決定によるものです。
しかし、1年前の報道では、経産省は事故後の混乱で手が回らなかったので、議事録として残していなかったと述べていた。

日本国民には無いと言っていたのに、アメリカには渡されていた!!
国民にはウソをついて、アメリカ政府には従っていたのだ。

これが日本の政治家や官僚がやっていることなのだ。で、「秘密保護法」ができたら、さらに、この状況は酷くなる!!と思う。そういう予想しかできない。

やはり、日本って、アメリカの植民地だったのだ。そして、安倍政権はあちらのエージェントなのだと考えたほうが、この事態を受け入れられます。

秘密保護法の第九条にもあります。よくわからない文ですが、どうも「外国に提供できる」と書いてあります。

第九条:特定秘密を保有する行政機関の長は、その所掌事務のうち別表に掲げる事項に係るものを遂行するために必要があると認めたときは、外国(本邦の域外にある国又は地域をいう。以下同じ。)の政府又は国際機関であって、この法律の規定により行政機関が当該特定秘密を保護するために講ずることとされる措置に相当する措置を講じているものに当該特定秘密を提供することができる。ただし、当該特定秘密を保有する行政機関以外の行政機関の長が当該特定秘密について指定をしているとき(当該特定秘密が、第六条第一項の規定により当該保有する行政機関の長から提供されたものである場合を除く。)は、当該指定をしている行政機関の長の同意を得なければならない。http://www.asahi.com/articles/TKY201310250345.html

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朝日新聞デジタル(
http://t.asahi.com/cht6)には、秘密保護法案に関しての意見を載せられるのですが、賛成している人の意見も読めるようになっています。以下です。

http://www.asahi.com/topics/word/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%A7%98%
E5%AF%86%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88.html


なんと、そこを読むと、日本はスパイ天国だということになっています。あなたも読んで確かめてみませんか。なお、4つだけ載せます。(右上のマス)

・日本ほどガードがゆるい国は無いと思います。まさにスパイ天国。このままでは日本がダメになります。

・スパイ防止法で良いと思う。国益がこのままでは守れないのは明らかです。国益を害する活動を何らかの法で取り締まるのは急務です。スパイ天国日本の汚名返上をいたしましょう。

・日本はスパイ天国。今も日本中にスパイやテロリストが暗躍しているのに、取り締まる法がないと思うと恐怖心が付きまとう。秘密保護法があれば北朝鮮による拉致事件は防げたはず。今すぐ秘密保護法を。

・スパイ防止に反対するのはスパイに決まってる。

おかしいですよね。どこから得た情報なのでしょうか。スパイがうじゃうじゃいたら検挙される人も多くなると思うし、報道も当然に多くなるはずなのにあまり聞かない。というか、ほとんど聴いたことが無い! 

産業スパイはたくさんいるような感じはします。でも、ここでは国の脅威になる情報を掴むのを命じられたスパイですよね。

また、テロリストがうじゃうじゃいて暗躍しているならば、検挙されるものも多くなるはずだが、それも無い。自爆テロもあってしかるべきだよね。

ところで、そもそも、この法案を作るきっかけになった事件がある、として取り上げられているものがあります。

それが、「過去15年間で公務員による主要な情報漏えい事件5件を把握した」というものです。

でも、結局は3件が不起訴と起訴猶予になっています。残りの一つが懲役2年6か月ですが、執行猶予4年で、もう一つは懲役10か月です。

どこが「スパイ天国」なんだ!秘密保護法の必要性など無いようなものです。

ところで、インターネットで「
特定秘密保護法案でスパイは防止できますか?」と検索をかけると、いろいろなサイトの相談室が取り上げていて回答しています。

あきらかに秘密保護法に大賛成という人たちが回答しています。自作自演なのではないかと疑っています。

スパイ天国だという情報も、ネットではたくさん流れています。多くの人たちの目に触れるように、プロパガンダの一環として取り組んでいるものの一つではと疑っています。

biglobeのなんでも相談室
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8349802.html

また、「日本はスパイ天国なんですか?」と書いて検索にかけたら、でました。以下です。回答を読んでみてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1334061358
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7796654.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1282444902

有りもしない「日本はスパイ天国」という噂を流して、利があるとしたら、取り締まる側だと考えたほうが理屈に合う。たいていのことは、脅威や恐怖で操ることができる…。

一方、11/10の朝日新聞に載った記事です。「脱原発市民団体に253万通以上の大量メールの一斉送付。特定の市民団体を狙った日本初のサイバー攻撃とみられる」「DoS(ドス)攻撃と呼ばれる活動妨害を狙ったサイバー攻撃」だそうです。

「反原発教徒を皆殺しにしなければ世界平和はやってこない」といった文言が書かれたメールもあった。

警察はどこまで捜査するのでしょうかね。ネットを最大限に活用しているのは、あちらの人たち…?!

なお、以下にあるように、外国人スパイは罰せられないみたいですよ。

つまりは、スパイ防止(秘密保護法)に賛成するのはスパイに決まっている、と言えるだろう。


★「特定秘密保護法案」に不自然な“穴”。外国人スパイには罰則なし?http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/playboy-20131113-23073/1.htm

★スパイ検挙はでっち上げ

http://jinkensingai.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_f628.html

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伊方原発が再稼働したら、他の原発も次々と再稼働する可能性があります。
現在、日本で原発は1基も稼働していません。
電気は足りております。原発を再稼働する必要性は全くありません。
脱原発を決めたドイツは、原発稼働しているのに、日本はゼロ。
なんという素晴らしいことでしょう。

「NO NUKES えひめ」の詳細→http://www.ikata-tomeru.jp/no-nukes/

12月1日午前10時、松山市堀之内の城山公園です。
原発のない社会を求めるイベントです。1万人規模の参加を目指している。
四国電力伊方原発(伊方町)が再稼働の1番手となることへの危機感から企画。
1日は、ルポライターの鎌田慧氏やノンフィクション作家の広瀬隆氏、福島の母親らを収める写真家亀山ののこさん。元東京電力技術者の木村俊雄さんなど。
アーサー・ビナードさんも。山本太郎参院議員の参加もしそうです。

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★国際ペンクラブ、秘密保護法案に異例の反対声明

朝日新聞  11/21

http://www.asahi.com/articles/TKY201311200456.html

一部転載
日本政府の「特定秘密保護法案」は、国にとって差し迫った必要でも、実際の秘密でも、公益を守るためのものでもない。それは政治家と官僚が、過剰な秘密保全の考えと、秘密保全へのヒステリーに瀕した強迫観念の背後に隠れ、ただ市民の情報と言論の自由の弱体化させ、自らに権力を集中させようとしているものに思われる」

国際ペンクラブが声明を出すのは異例、戦後はじめてだという。「悪法だ」と天下にあまねく知られてしまったようだ。

声明文全文は、以下の日本ペンクラブのサイトに載っています。
http://www.japanpen.or.jp

なお、日本ペンクラブのサイトに、いいもの見つけました。

「電子文藝館」です。
http://bungeikan.org/domestic/

田中正造の「天皇直訴文」や、坂口安吾の「堕落論」等々…。
少し転載させて頂きました。


草野 天平・作 「戦争に際して思ふ」

         
        
         一 最勝
世界万人に真に勝つ武器は

神のやうに無手でありませう

前を正しく見て

物を持たないことでありませう

また持たうともしないことでありませう

わたくし共は父母の子でありますけれども

創りは独り

茫々とした天と地の子

我が物と思はないことであります

手は垂れて何も蔵さず (かくさず)

慈悲と無慈悲の中ほどに立つて

身体のいづれにも力を籠めぬ

あの平かな姿であり

言葉であり行ひでありませう

秦 恒平の「悪政と藝術」のサワリのみ

いま私の時代もののワープロは、「悪政」の二字ならすらりと出して来るが、善政は「ぜんせい」から手間をかけて打ち直さねばならない。

この機械に漢字辞書を内蔵させた一人ないし何人かの「日本人」は、政治に「悪政」はあっても、善政など無いも同然と把握していたらしい。

いわば「政治性悪説」を表現する機械を、相当な高価で十年も前に私は買ってしまったことになる。

だが愛機の示すこの認識に、私自身もほぼ異存がない。


 

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★秘密保護法を考える議員と市民による第2回省庁交渉

・日時:10月24日(木)9時30分~11時
・場所:参議院議員会館講堂
・出席省庁:内閣府、防衛省、外務省、警察庁、総務省

・呼びかけ人:近藤昭一(衆)、江崎孝(参)、川田龍平(参)、山田太郎(参)、真山勇­一(参)、赤嶺政賢(衆)、仁比聡平(参)、吉良よし子(参)、村上史好(衆)、主濱­了(参)、小宮山泰子(衆)、照屋寛徳(衆)、福島みずほ(参)、鈴木貴子(衆)、糸­数慶子(参)、山本太郎(参)
詳細はこちら 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1661

「特定秘密保護法と原子力-隠される原子力情報」
動画 
http://www.cnic.jp/movies/5482

11
19() 18:3021:00
講 師:海渡雄一(弁護士)
・Ustream
中継映像、配布資料、PPT資料等、掲載いたしました。
大変わかりやすいお話で、資料も充実しています。ぜひご覧ください。
  
http://www.cnic.jp/movies/5482

★特定秘密保護法案に関するトピックス
(http://www.asahi.com )  
 皆さんの意見を反映できます。
 
朝日新聞デジタルhttp://t.asahi.com/cht6

安倍政権が今国会で成立をめざす特定秘密保護法案について、みなさんの意見を聞かせて下さい。横軸と縦軸のそれぞれのテーマについて、自分の意見にもっとも近いと考えるマス目を選び、そのマス目を選んだ理由(具体的に)」とともに投稿してください。投稿数が多いマス目は色が濃くなります。他の人の意見を読むこともできます。」
  ↓    ↓    ↓  
http://www.asahi.com/topics/word/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%A
7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88.html


★【必見】特定秘密保護法案 衆院特別委参考人意見陳述資料 
情報公開 クリアリングハウス理事長三木由希子さん

情報公開クリアリングハウスのHP
http://clearing-house.org/
http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=831

http://clearinghouse.main.jp/wp/wp-content/uploads/6f432753258775b20758581369ac46be.pdf


 

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★特定秘密保護法に反対・懸念を表明した団体(順不同)
http://nohimityu.exblog.jp/20934885/

★余録: 少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」…
毎日新聞 11/17
http://mainichi.jp/opinion/news/20131117k0000m070117000c.html
少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」に「死の掟(おきて)」という話が出てくる。下層の忍者たちは掟を破ると支配者から殺されてしまう。ところがその掟の中身とは何なのか、支配者以外は誰も知らないのだ……
http://blog.goo.ne.jp/liveinpeace_925/e/2b3d5a004ff133ff1aa79a21e120825f


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「特定秘密保護法案に対する歴史学関係者の緊急声明」に至急賛同署名をお願いします。


      ↓      ↓     ↓http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%A8%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%B9-%E7%89%B9%E5%AE%9A%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E5%AD%A6%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%E3%81%AE%E7%B7%8A%E6%80%A5%E5%A3%B0%E6%98%8E-%E3%81%AB%E8%87%B3%E6%80%A5%E8%B3%9B%E5%90%8C%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%82%92%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99#share


………………………………………………………………………………………………

【特定秘密保護法案に対する歴史学関係者の緊急声明】

去る1025日、政府は、特定秘密保護法案(以下、「法案」という。)を閣議決定した。このたび閣議決定された法案には下記のように多くの問題点が含 まれており、十分な審議を尽くすことなく、今回の法案の採択を急ぐことには、歴史学の研究と教育に携わるものとして、重大な危惧の念を表明せざるを得ない。

1.「特定秘密」に指定された文書が、各機関での保管期限満了後に国立公文書館などに移管されて公開されることが担保されておらず、歴史の真実を探求する歴史学研究が妨げられる恐れが強いこと。

2.「特定秘密」の指定が行政機関の長のみの判断で可能であり、また一度特定秘密指定をされれば、指定が解除されない限りその妥当性は誰も監視できないため、恣意的に濫用される可能性が高いこと(第3条)。

3.歴史学研究者の史料調査において、「特定秘密文書」を史料として入手した際に、「特定秘密を保有する者の管理を害する行為」とされ、刑事処罰の対象にされる恐れがあること(第2324条)。

4.知る権利に関連し「報道または取材の自由」への配慮が記されたとはいえ、「学問の自由」を含む全ての人々の基本的人権の不当な侵害への配慮がされているわけではないこと(第21条)。
               
以上、一部のみ転載


………………………………………………………………………………………………

★「秘密保護法案の問題点と危険性」
弁護士の団体、「自由法曹団」が意見書を発表しました。すべての条文を解説し危険性を指摘しています。
http://osakanet.web.fc2.com/himituhogohou/index.html

★秘密保護法、ツイッター投稿も処罰か 政府否定せず
pic.twitter.com/vj0hWESc7O http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/bc9be407af4ad1f39737748cb9bd1316  https://twitter.com/wolvesknow/status/401291374688878592 

なお、安倍政権は、今国会で秘密保護法案を制定するために、20日か21日には特別委員会で採決し、参議院に送ろうとしています。


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ウィキリークスがリークしたTPP交渉文書。その中にある知的財産権にはたくさんの問題があるようですが、まずは、著作権の保護期間の延長交渉に入っています。

延長を画策しているのが米国とオーストラリアなどの6か国。

日本とカナダとニュージーランドが反対しています。

つまり、日本は保護期間が50年ですが、TPP交渉では作者の死後70年まで延長させようとしています。

そして、
3回、著作権違反をしたユーザーへのインターネットアクセスが停止される可能性もあるとか。

また、プロバイダは、著作権侵害を取り締まり、著作権を侵害しているウェブサイトをブロックすることが求められているようです。

違反した者の個人情報を、著作権者に明らかにする可能性もあるようだ。

今からでも遅くない。TPP交渉から脱退するべきだと思う。

青空文庫」は著作権の保護期間50年が過ぎた作品が読めるところです。

いい作品ばかり載せてくれています。楽しみに読んでいる者としても、脱
TPPを訴えたいと思います。

なお、改めて、桐生悠々の作品を読むと、以前よりも共感できるようになりました。

また、桐生悠々さんが生きていたあの時代、遠くに感じていたあの時代が、急に身近に感じるようになってきて、それが怖いです。

また、
青空文庫では現在、小熊秀雄作品を仮公開しているみたいです。


★ウィキリークス、TPP交渉文書の草案だとする文書を掲載
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131115-35039989-cnetj-sci

TPP問題に関する情報が満載
http://atpp.cocolog-nifty.com/blog/

「青空文庫」
桐生悠々の著作
・言いたい事と言わねばならない事と
http://www.aozora.gr.jp/cards/000535/files/3612_20811.html
・正義の国と人生
http://www.aozora.gr.jp/cards/000535/files/4622_15670.html
・関東防空大演習を嗤う
http://www.aozora.gr.jp/cards/000535/files/4621_15669.html

★小熊秀雄プロジェクト
http://onedaywalk.sakura.ne.jp/aozora/

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フィリピンレイテ島では略奪などが起きているそうですが、やはり貧しい暮らしを強いられている人々と考えられます。

以下にありますが、地震だけでなく、台風も弱者を狙い撃ちされていると考えられます。


「弱者」を狙い撃ちする現代の地震、江戸時代とは様変わりhttp://shima3.fc2web.com/yuukanfuji-column26.htm
地震学者・島村英紀さんが書かれた文章

★フィリピンの台風被害について英メール紙の写真特集。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-2499851/Typhoon-Haiyan-Full-horror-destruction-Philippines-revealed.html

★台風被害のフィリピン・レイテ島タクロバン
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2501471/Philippines-Typhoon-H
aiyan-Bodies-piled-streets-makeshift-mortuaries-overrun.html


カナダの11月の空
http://vimeo.com/54278246


オーロラが見られます。動画 3

★「mobygratis」が再始動
http://amass.jp/23801

音楽を必要としている映画製作者に無料で楽曲を提供する。
モービーによる無料の映画音楽リソース企画
非商用ならフリー、商用利用なら利用料をチャリティ団体に寄付するルールで、モービーの音楽を無料で使えるそうです。

何も知らされず命失った 情報公開 国と対
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013110490071029.html



 

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