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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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あなたの居住地は揺れやすい地盤なのでしょうか? 浸水被害を受けやすい地域なのかどうか?

それらを確認して、防災意識を高めてみませんか。

こちら、大抵のことで慣れが早いためなのか、それとも、あきらめがよすぎるたせいか、つい怠惰になって、何の対策もしていません。

早くも防災意識が薄れてきたように感じられます。

以下のサイトを見つけましたのでご紹介します。

気を引き締めたいと思っております。


揺れやすい地盤   あなたの居住地は?

http://www.asahi.com/special/saigai_jiban/

浸水エリア  あなたの居住地は?
http://flood.firetree.net/?ll=35.8534,138.9661&z=10

防災ブログ  防災意識を高めるために見ておいたほうがよいサイト http://bousaiblog.blog135.fc2.com/


各地の防災対策など、あなたの居住地の近くの河川が氾濫したとしたら…。

津波防災情報図



http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/tsunami/000066.html


http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN3/bosai/tsunami/htm/tokai.htm


 



 


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これまでに見たところでは、ウィキペディアにある記事から、王位を捨てた男性のエニアタイプはタイプ7w6の可能性があります。

ウィキの下ほうにある記事からも7w6らしいところを見つけています。

エドワード8世Edward VIII
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%898%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)

 「幼少期に乳母から虐待を受けた経験から、長く神経性胃炎と双極性障害を患っていた。また大人になってからも、何か自分に気に入らないことがあると、すぐに大声で泣き叫ぶなど、年不相応に幼い面が多く見られたという」

当ブログで5年前に、「双極性障害」に罹りやすいタイプとして、タイプ7を揚げています。ですから、この箇所を見てビックリしました。

「ブログ内検索」にかけて、一度ご覧頂けたならばと思います。

また、「双極性障害」に罹りやすい子は、「分離不安」があると言われています。

タイプ7という判定が正しかったとしたら、マザコンタイプですから母親から離されてしまうのは他のタイプとは違い、大ショックと考えられます。

しかも、母親代わりの乳母につねられていたのですから、トラウマになっているかもしれません。

以下のサイトはもう少し詳しい記事があります。(以後の情報はこちらから取り上げてます)

http://www.japanjournals.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1514


こちらには「母親のメアリーは、ヴィクトリア女王が見込んだほどの才女で、完璧な国王のサポート役に徹するあまり、子供を父親からかばうような母性に欠けていた」

つまり、王子は、母親の愛に飢えており、精神的に不安定だったのではと思うのです。従って、成人後も、母代わりになるような優しくてシッカリ者の年上女性に惹かれやすくなっていた、と考えられます。

「ウォリスは、欲しいものを意のままにし、慇懃無礼でもあった。しかし、彼女のそんな支配的な性格にエドワードは、他の女性にはない強烈な魅力を感じ、詰ったり、叱ったりされればされるほど、ウォリスに依存していくようになる。15分でもウォリスが席を外せば、彼は不安になり、彼女の姿を探さずにいられないほどだったという」

これが本当ならば、エドワードは超さびしがりでかなり依存的と言えそうです。

エドワード8世は、はじめて自分の求めている女性に出会った。

つまり、「女性の支えがないと生きていけない」というのは本当のことで掛け値なしだった…。

ところで、当時はドイツと戦っていたのですから、ドイツにしばしば招かれていたエドワード8世は顰蹙をかってました。

193710月、ウィンザー公夫妻はイギリス政府の忠告に反してヒトラーの招待を受けてドイツを訪問し、ヒトラーの山荘に滞在した。夫妻の訪独はドイツのメディアで大々的に報道され、滞在中の挨拶はナチス式敬礼で通していた」

「大戦後に自ら認めた回顧録『ある王の物語』の中でウィンザー公は、自らを親独派であったことを認めたうえで、決してナチズムを支持していた訳ではない、と記した」

王族の頃とは違い扱われ方がすっかりとダウンしていた。しかし、ドイツでは一級の王族扱いをされた。

そう考えたならば、殆どの人がうれしくてホイホイとドイツに出かけてしまうのではないかと思います。

タイプ7だとしたら、目立ちたがりで注目を浴びたがる気質です。

寂しいのも嫌います。夫婦二人で隠棲するという、そういう気質ではありません。

実際、パリ在住の頃は、毎晩のようにパーティを開いたこともあるようです。

であれば、招いてくれた国に肩入れしてしまうのではないでしょうか。

ドイツでなくとも王族扱いしてくれる国ならば、大のお気に入りになったのではと想像しています。

さて、当会の1つ目の基本理論には、「愛を求めるタイプ」としてタイプ7を揚げています。

「女性を強く意識するタイプ837」でもあり、女性が大好きになりやすい気質でもあります。

実際にも、王冠を捨ててまでも女性の愛を求めた男性がいたのですから、当会の理論の正しさが実証されたということになります。

さて、あなたは納得できますか?


1つ目の基本理論http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory1.htm

・世界と私は否定的に結びついている3タイプ(8・3・7)
  絶対愛を求める
  (条件をつけず、どんな自分でも愛してほしい) 


・世界と私は肯定的に結びついている3タイプ(2・6・1)
  権威に認めてもらいたがる
  (役に立つ人間と認められ、必要とされたがる)


・世界と私は両価的に結びついている3タイプ(5・9・4)
  世界を知り、自分を知りたがる
  (自分を正確に理解してほしい)

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東京電力福島第一原子力発電所事故当時、中央制御室(中央操作室=ちゅうそう)で事故­対応にあたっていた元運転員(オペレーター)が事故当時の状況を語った。運転員として­は初の証言となる。

今回インタビューに応えたのは、事故当時、福島第一原発発電所2号機の運転員だった井­戸川隆太さん27歳。

井戸川さんは双葉町出身で、中学卒業後に東京電力が運営する東電­学園(東京)に入学。

電気に関する専門知識を学び、18歳で地元・福島第一原子力発電­所に配属された。

以降、原子炉を運転する現場で下積みを重ね、25歳のときに運転員試­験に合格。2号機の運転員(オペレーター)を担ってきた。

 
2011
311日は非番だったが、地震発生後すぐに、自宅から発電所に急行。

津波­が押し寄せていたため、しばらく重要免震棟で待機していたが、午後5時すぎに2号機の­中央制御室に向かう。

中央制御室は電気もなく真っ暗で、冷却のための注水ができないま­ま、室内の線量は徐々に高くなっていったという。

中央制御室は1号機と2号機の間にあり、同じ場所を共有している。

11日の夜中にかけ­て、1号機側の線量が高くなってきたため、1号機の運転員らも2号機側に避難しながら­、パラメーターを確認する時だけ、一瞬、1号機側に移動するという状況だった。

井戸川­さんは、11日の段階で、メルトダウンしているだろうと考えていたという。

井戸川さんは内部被ばく量を過少に評価されたと告発する。

20114月に内部被ばく­量を計測したにも関わらず、個人の公式記録に残すデータは、すでにヨウ素被曝の影響が­なくなっていた7月のデータが採用されたという。

東京電力が認めた井戸川さんの被曝線­量は85ミリシーベルトだ。

井戸川さんは20121月に東京電力を退社した。会社の上層部の考え方についていけ­なかったためだという。

政府による事故収束宣言が直接の引き金となった。

1号機爆発、­重要免震棟への退避、そして、東京電力を辞める決断をするまで、その一部始終を語った­


 

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『プロミスト・ランド(約束の地)』

Promised Land TRAILER (2012) - Matt Damon Movie

この映画で、マット・デイモンはペンシルバニア州の有望な鉱区で採掘権を獲得しようとする天然ガス会社の社員を演じます。

この映画がフラッキングに対して批判的な内容になっているのではないかと考える石油業界は、フラッキングは安全だとするキャンペーンを展開したようです。以下です。

http://d.hatena.ne.jp/k-surf/20130303/1362267565

★米シェールガスはなぜバブルなのか
http://agora-web.jp/archives/1534299.html?utm_source=SNS_20130519

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★オノ・ヨーコさんと息子ショーンさん、シェールガス掘削の反対運動立ち上げhttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2898113/9434036


★artistsagainstfracking
http://artistsagainstfracking.com/

賛同するアーティストは約150人に上.る。

レディー・ガガさんやポール・マッカートニーさんら大物もいる。

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この人の報道を知るたびに、イヤアな気持ちになります。安倍首相です。

最近では、カナダ産のシェールガスを輸入するという発言です。

もっとイラツクのはマスメディアの報道の仕方です。

「シェールガスの輸入が始まれば
電気料金の値上げ抑制が期待される」などと書いています。

テレビ報道でも、街中インタビューで、「電気代が下がればうれしいですね」などと語る人を出しています。

シェールガスがどういうものなのか知らずにいる人に、インタビューしているのです。

シェールガスの問題点を明らかにすることなど考えていないのです。

報道の仕事に、倫理意識は必要ない!と考えているかのようです。

★シリア支援でカナダと連携=シェールガス、
輸入進展に期待-安倍首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2013092500057

シェールガスが問題ではなく、採掘技術が問題になっています。

簡単に言うならば、地下深くのオイル・シェール(油母頁岩)の層に水平に何キロも横穴を掘り、
そこに大量の地下水と、その中に多種多量の化学薬品を入れて、ドロドロ状の高圧状態にして、押し出してシェールガスを取り出すという方法です。

それを水圧破砕
(ハイドロリック・フラクチャリング、略してフラッキングFracking)と言います。

フラッキングの問題点については、下のほうで取り上げた動画などご覧いただければと思います。

ところで、フランスは原発依存大国ですが、
シェールガスについては問題視しています。

20117月に、「水圧破砕による非在来型資源(シェール・ガス/
オイル)の開発・採掘を禁じる法」が政府によって採択され、フランスではシェール・ガスの開発はできないことになっています。

日本は戦略がない国だと言われていますが、それどころか殆どのことで米国の言いなり状態です。

また、自分で調べるなどしない勉強不足の議員ばかりに見えます。

むろん、ジャーナリストも同様です。

この国を、危険に晒している人たちが日本社会を動かしている…。


大多数の人々に影響を与えている。

さて、シェールガスの掘削している土地の近くに済む住民たちが、大変な環境汚染に晒される恐れがあります。

なお、
シェールガスが輸入されても、電気料金が下がることなど無いと思っております。

安倍首相とカナダ首相は何かで裏取引しているのではないかと、不信感しか持てません。

★「ガスランド~アメリカ 水汚染の実態」というタイトルで、約3年前にBS1で報道されたものが以下のサイトで見られます。画像も悪くて聞き取りにくいのですが…。
前編
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=fx_keaton&prgid
=40475926&categid=33616039&page=3&ref=channel&lot=program_list

後編
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=01&ch
_userid=fx_keaton&prgid=40458981&ref=pi


★シェール・ガスを採掘する水圧破砕による環境への影響
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00000018-economic-bus_all

米東部・シェールガス田近くで飲み水からメタン検出、採掘方法に問題か?http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/24/shalegas_n_3492499.html

★「大いなるペテン、シェールガス」
by Nafeez Mossaddeq Ahmed
http://www.diplo.jp/articles13/1303gazdeschiste.html

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とりあえず、ウィキペディアに載っていることはみな事実だとみて、エドワード8世のエニアタイプはタイプ7らしいとみました。

しかし、事実ではない可能性もありますから、他のタイプの可能性もあります。それを確認して進めたいと思います。

エドワード8世Edward VIII
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%898%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)

「これ見よがしにウォリスと同年の8月から9月の間に王室の所有するヨットで海外旅行に出かける、ウォリスと共にペアルックのセーターを着て公の場に登場する等アピールを繰り返した」

上記は、1月に王位を継承してから8か月くらいの頃のことです。

愛する女性との結婚を受け入れさせようとしてペアルックのセーターを着てアピールしたようです。

でも、ちょっと子どもっぽいと感じさせられます。子どもタイプから探すところですが、タイプ7だとしたらウイング6のほうが該当するエピソードです。

なお、ウイング8はボス型気質がありますから、王という権力を手に入れたならば、そこで何らかの政的な言動が出てくるのではないかと予想します。

こちらのウイングであれば、子どもっぽさもごく身内でないと分からず、外ではめったに出ません。

「首相らが出席しているパーティーの席上で、ウォリスの夫に対して。“さっさと離婚しろ”などと恫喝した挙句に暴行を加えるなどといった騒ぎまで引き起こした」

この振る舞い方だけを見れば、「7w6の可能性は低い」となります。

しかしながら、それは一般人の場合であり、王位に就いたのであれば7w6でも、そのような振る舞いする可能性はあると考えます。

しかも、たぶん四面楚歌の状態ではなかったかと。タイプ7であれば基本的に短気ですから思い通りに事が進まないのでイライラとして、つい暴力的になったと考えられます。

また、タイプ7w6が一般人ならば、イライラが高じても暴力的になることはあまり考えられません。

王位に就いていたからだと考えられます。7w8のほうならばあり得ますが。

動画は19361211日にラジオを通じて、国民に語った言葉で有名な箇所です。

自分が望むように重責を担い、国王としての義務を果たすには、愛する女性の助けと支え無しには出来ない。(I have found it impossible to carry the heavy burden of responsibility and to discharge my duties as King as I would wish to do without the help and support of the woman I love.)

「晩年には、リチャードニクソンとも親密な関係になり、BBCのインタビューに答えるなど、衰えを感じさせない活動ぶりを見せていた」

若い頃から活動的でしたが、王位を退いてからも愛する人と結婚できたので落ち着いた静かな暮らしができるところですが、そうはしていません。

各国を訪問しており、住まいもあちこち移動しており、晩年になっても活動的です。タイプ7によくあります。

なお、私の知人の7w6の男性ほど活動的な人は見たことがありません。あちこちに出没して、すぐに退去して次なる集まりに出席します。

資料などもたくさん作って集まりの中心的人物でした。よく気遣う人で、人受けが良くて、みんなを楽しませてくれました。

華やかな目立つことをよくしています。書き出してみると、なんだか明石屋さんまさんを描写しているように見えます。

しかし、ある時の様子からは、何もしないでいると、どうかなってしまうのではという恐怖感があるような印象があります。

または、人々から忘れ去られるのが恐怖にもなるという感じがしました。

一方、知人である7w8の男性は、年上の女性に取り囲まれていると幸せそうで、いつもニコニコとして女性たちの会話を聞いているだけでした。

この男性は静かで落ち着いたという印象があります。しかし、同性の中ではきつい視線を出しており、自分の主張は絶対に通すのだという姿勢が見えました。

ビートたけしさんのイメージと重なるような感じです。

しかし、どちらのウイングであっても、女性にはまめで女性好きな気質は丸見えでした。

尤もウイング8が重くなると女性には声掛けしにくくなるのか、不器用さが見られました。

ウイング6のほうは軽快さとユーモアなどから人気者になることがあります。むろん、暗くて陰気、不器用でユーモアの欠片もない7w6男性もいます。

「マスコミからは“比類なき君主制度のPRマン”などと評される」、「派手な女性遍歴から“プリンス・チャーミング”や“世界で一番魅力的な独身男性”などと評されたこともあった」

従って、このように評されるとしたら、ウイング6の可能性があると考えられます。 (続く…)

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25年もかけて育てた葛西臨海公園の自然を、オリンピックのために壊さないで!
ネット署名できます。
http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/25%E5%B9%B4%E3%82%82%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%A6%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%9F%E8%91%9B%E8%A5%BF%E8%87%A8%E6%B5%B7%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%82%92-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%A3%8A%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7


2020年東京オリンピックで野鳥の生息地が消えてしまう!?
http://matome.naver.jp/odai/2137877576578789601 

葛西臨海公園の鳥類園にはたくさんの野鳥がくるのに…たった4日間のために、25年かけて取り戻したもの、今、一瞬に2020年東京オリンピックで野鳥の生息地が消えてしまう!?
人類は鳥類の生活を奪ってしまうのか…自然を守れないものか…

葛西臨海公園 鳥類園ナイトウォッチング
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2013/07/22n7g100.htm


★ガザ境界開放の国際署名
http://www.avaaz.org/en/petition/Egypt_Open_Gazas_Rafah_Crossing_1/?twi 

★象のGenkの死亡調査と象牙取引に対する取り締まり強化を!
署名のお願い。

野生の象の乱獲の原因の一つが、日本人が象牙のハンコを使うこと。

ハンコ一本一本は小さいけども工場生産で大量につくるから、結果的に多くの象牙が必要になるわけだ。
http://www.change.org/petitions/%E8%B1%A1%E3%81%AEgenk%E3%81%AE%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%A8%E8%B1%A1%E7%89%99%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B7%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%82%92?share_id=lhRjMtcSog&utm_campaign=autopublish&utm_medium=facebook&utm_source=share_petition 

★野生の象の危機と日本の関係について、もう少し詳しく知りたい人はこちら。
http://www.jwcs.org/data/news.pdf

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「事実は小説より奇なりTruth is stranger than fiction.」と言ったのは英国の詩人・バイロンなのだそうです。

映画『
藁の楯』のニュースを聞いて、マンガ家の木内一裕さんの創作した小説だったと知りました。

『藁の楯』公式ページhttp://wwws.warnerbros.co.jp/waranotate/index.html

この映画は
リアリティを追及し、名古屋市内の道路を封鎖して、劇用のパトカーや警護対象車などを激走させた。愛知県庁舎を警視庁に見立てて約800人のエキストラをクライマックス導入した」ようです。

3.11以降愛知県庁舎にしばしば出かけるようになりましたが、青春時代から知っているずっと変わらぬ古びた建物です。

1938年(昭和13年)の建造ですから、75年も経っています。映画やテレビのロケによく使われています。

耐震補強もしたそうなので、ずっとこのまま壊さないで欲しい建物です。

ところで、この映画は、金持ちの老人が孫娘を殺した凶悪犯に多額の懸賞金をかけたので、警察官が「人間のクズ・生きる価値のない男」を守るというお話です。

まだ、観ていませんが、「なぜクズを守るのか」というテーマらしいのです。

それと知り、ある実在の弁護士を思い出しました。

誰からも憎まれている極悪人の弁護を引き受けています。しかも、映画とは違い、この人は自ら弁護しようと名乗り出ています。

名前は
ジャック・ヴェルジェス、今年の8月に亡くなられています。

たとえば、「リヨンの屠殺屋」と言われたナチのゲシュタポ「クラウス・バルビー」や、「ジャッカル」と呼ばれた国際テロリストのカルロス(現在も服役中)などの弁護です。

★クラウス・バルビーhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%BC
★カルロス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9_(%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88)

この人自身の人生が、また映画よりも映画らしいものです。

医者は罪人でも治療するように、看護師も敵兵の治療をします。ゆえに、極悪人の弁護を引き受けるのは当然だというのが、ヴェルジェスさんの考え方です。

この考え方は正しいと思うのです。でも、尊敬できる人だと思うのに、もしも私が弁護士資格を持っていたら弁護は引き受けられないような気がします。覚悟が要るような…。

また、ある域にまで達した超人なのではと私は思っていますが。

ヴェルジェスさん自身も映画(
L’Avocat de la terreur/恐怖の弁護士』)になっていますが、弁護したクラウス・バルビーの生涯も映画になっています。

ところで、アメリカがこの極悪人を利用しています。ウィキの「クラウス」に載っています。

「ボリビアの軍事政権とアメリカの事実上の庇護のもとに、バルビーはボリビア歴代指導者の治安対策アドバイザーになった」とあります。

クラウスの諜報活動能力が凄かったみたいです。

極悪人でも利用価値があると思われたら死刑にならずに済む…、そういうことが不思議でもなんでもなくあるようです。

さらに驚愕したことがあります(以下へ)。事実は、映画よりも小説よりも凄いんです。

http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho71.htm

http://japan.techinsight.jp/2011/10/18braune_susan_sarandon_called_pope_nazi.html

★「人道に対する罪に序列はない」ジャック・ヴェルジェス
http://www.youtube.com/watch?v=nERqWbgsLKg

お奨めします。
追悼:“極悪人”の弁護人、ジャック・ヴェルジェス氏
http://no-border.asia/archives/13657

★サルコジを「人道に対する罪」で起訴 リビア問題
http://www.youtube.com/watch?v=_PrqjxSesoI


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山本太郎さん、頑張っています! 議員になっても行動力は減退しません。

質問主意書なるものの提出が、議員の中でトップなのだそうです。

太郎さんの公式サイトを覗いてみませんか。この質問主意書、読んでもまめるで理解できません。



答弁書
を読んでも、まったくわからない。それで解説は後日すると書かれています。

山本太郎さん、全国を街宣キャラバンやるみたいです。

若いし体力もあるし、弁舌も爽やになってきて、魅力がさらに増したと思う。

一番下のサイトに、山本太郎議員のホームページに全国街宣の日程が載っています。

一度くらい直接に会ってみたいですね。




なお、山本太郎さんをサポートしている雨宮処凛(あまみやかりん)が、ご自身のサイトに、この質問主意書を取り上げて、面白おかしく説明してくれています。

雨宮さんの経歴、ずいぶん意表をつくもので個性的な女性です。

作家ですが、この人の作品はまだ読んだことがありません。

以前は、右翼の活動家で、現在は左派系運動家だと言われています。

★新党 今は一人 山本太郎 
http://taro-yamamoto.jp/

★山本太郎参議院議員 質問主意書を6本提出 提出数はトップ!
http://matome.naver.jp/odai/2137613929243576401/2137626126383993403

★雨宮処凛(あまみやかりん)


http://www.magazine9.jp/article/amamiya/7628/

★山本太郎が、TPPについて熱く語る 動画 8/23
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/97891

★山本太郎さんインタビュ 9/19

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/102064 文字お越し


 


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