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ジョハル容疑者(Dzhokhar Tsarnaev Джохар Царнаев)、イケメンですね。
というより、静かさとおとなしさ、愛らしさが際立っています。それでよけいに気になるのかもしれません。
でも、当会のエニアグラムの9つのタイプを学び、タイプ4に関することを知ると、肩入れしたくなる人たちが少なくないみたいです。
「末っ子気質」ゆえか、どこか幼子みたいな愛らしく無邪気なところがあり、守ってあげねばという気になるようです。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory7.htm
さて、タイプ4は超がつくほど正直者です。
ジョハル容疑者が正直者のタイプ4だとしたら、どうなるだろうかと考えてみました。
タイプ4も覚悟の上で組織の命令に従い事件を挙行することはあるだろうと考えます。
しかし、逮捕されれば、正直に自分がやったと告白するだろうと見ています。
兄と2人でしたことならば、より正直になると考えられます。
ですが、タイプ4であるならば、事件を計画した段階から、挙動不審になると考えられるくらいに、顔や様子、言動全部に正直に出てしまうタイプです。
事件後であれば、すぐにその場から立ち去るか隠れるかするだろうと思います。
実際、追い詰められて民家のボートに隠れています。
しかし、爆発の犯人で大ケガを負い大量出血をしていたならば、隠れるよりも捕まるほうを選ぶだろうと思うのです。
爆発犯ではないから隠れたと考えられるのです。
従って、タイプ4という判定が正しかったら、犯人ではないと考えざるを得ません。
ところで、このケースでは、黙秘権を認めないという報道がありましたが、どうなったのでしょうか?
尤も黙秘権があってもなくても、タイプ4であれば正直に答えてしまうだろうと思いますが。
★ボストン爆破テロ:逮捕の容疑者に黙秘権など認めず
4/20
http://mainichi.jp/select/news/20130421k0000m030095000c.html
テロリストは黙秘権を認められない??
ただの殺人者であれば黙秘権があるのだとしたら、テロリストとどう区別できるのかと思う。
また、例外を認めるなど、なんのための法律なのかと思ってしまいます。
もはや米国は法治国家ではないと思うのですが、あなたはどう思われますか?
最後に、兄を銃撃戦で殺したとされる2人のFBI員が、事件から1か月も経っていない5月17日に死亡しています。
ヘリコプターで訓練中に落下したという記事です。ロシアの記事です。
事故なんでしょうか。怪しいですね。直接手を下した人間はすぐに殺される運命です。
真相を探られる恐れがあるからです。
なお、銃撃戦など無くて、単に殺害されただけだと書かれていたサイトもあります。
以下のジャーナリストも事故死していますが、なんだか怪しいです。ブレーキやアクセルに何か手を加えるなど簡単そうです。
闇から闇に葬られてしまいそうです。なお、米国は「暗殺国家」とも呼ばているみたいです。
★マイケル・ヘイスティング 33歳で死亡
権力に立ち向かいアフガン戦争の虚構を暴いた 恐れ知らず
http://democracynow.jp/dailynews/13/06/19/1
(マイケル・ヘイスティングスというジャーナリストがロサンゼルスで死亡した。運転していた車が木に激突して炎上して死亡している。映像がYouTubeにあります。https://www.youtube.com/watch?v=3LSY3wVuASg&feature=player)
★ツァルナエフを逮捕したFBI員が死亡
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_25/114220210/
★ボストン・マラソンのゴール・ライン近くでは、爆発の約2時間前に訓練のために制御された爆破があったとする情報があり…
(櫻井ジャーナル)4/27
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201304270001/
★ボストン爆破、個人の監視強化に利用される
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2027.html
★福島第1原発、汚染水問題「深刻で、切迫している」=田中規制委員長
http://getnews.jp/archives/390171
田中委員長の異様で異常な発言。
★福島第一の汚染水、23億ベクレル検出 東電が調査
http://www.asahi.com/national/update/0727/TKY201307270078.html
福島原発の事故処理は収拾がつかない。
★海水から1000ベクレル ベータ線出す放射性物質 第一原発3号機付近
http://www.minpo.jp/news/detail/201307179697
★福島第1原発、汚染水流出に専門家委員会から批判噴出
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2958809/11090490
★東電福一の汚染水流出問題で厳しく批判、
豪のABCテレビ
http://www.abc.net.au/news/2013-07-26/nuclear-experts-blast
-fukushima-nuclear-plant-operators/4846974
NYタイムス
http://www.nytimes.com/2013/07/27/world/asia/operator-of-fukushima
-plant-criticized-for-delaying-disclosures-on-leaks.html
★「日本人は楽観的し過ぎている!福島第一の再爆発に備えよ」
全米で最も著名な理論物理学者ミチオ・カク教授が明かす
コンピータ分析で徹底分析
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/11957
NNNの取材によると、ジョハル容疑者は15日のテロ事件後、16日から18日まで大学に通い、授業を受けていたみたいです。
16日夜は、ジムで2時間くらい運動をしています。
17日夜はサッカー仲間とパーティーに参加、楽しんでいた様子だったと伝えています。
また、ロシアのSNSであるVKontakteに、事件後もログインしています。
また、そこに、人生で最も大切なものは、「キャリアとお金」と記載されているみたいです。
★ジョハル・ツァルナエフ容疑者の人物像
http://matome.naver.jp/odai/2136637390837714201?&page=1
★事件後も普段と変わらず大学へ…ジョハル容疑者
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130422-OYT1T00547.htm?from=ylist
★爆発後に悠然とたたずんでいる?ジョハル
http://matome.naver.jp/odai/2136637390837714201?&page=3
犯人であれば、なぜ爆破後に逃げなかったのでしょうか?
写真を見ると、悠然なのかどうかはわかりませんが、街角で立ち止まっているように見えます。
兄弟はキルギス出身のチェチェン人だそうですから、イスラム過激派がいる国だと言われており、
身元調査でマークされている、と彼らは知っていた可能性もあります。
であれば、すぐに逃げ出すところです。ウロウロしていたらすぐに殺されるような国です。
それかグアンタナモ収容所に入れられて、拷問されます。
そこに入ると、裁判にかけられることもなく、釈放もされることもありません。
よく他国には「人権云々」と非難しますが、そんなこと言えるような国ではありません。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130508/247710/
兄弟の単独犯行のようになっていますが、政治的指向からどこかの暴力的な組織に入っていたとしら、タイプ4でも組織の決めたことに従うしかありません。
しかし、気質からみたら、その後の行動の仕方からしてあり得ないことばかりです。
まず、タイプ4であれば、怖がりな気質ですから、当然にすぐに逃げ出すはずです。
というより、タイプ4は防御タイプです。このタイプは逃げることに最も力を入れる傾向があり、無事に逃げられるよう計画には万全を期す方です。
攻撃するほうに力を入れるタイプではありません。それゆえ防御タイプと性格分析しています。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory2.htm
いつも通りの生活をしていたほうがよいと思ったのでしょうか? でも、それはあり得ません。
怖がりな気質であれば、計画段階から挙動不審になるかもしれません。
まして、事件後に、いつものように授業を受けるなど考えられません。
言動や様子が極端におかしくなると予想できるので、家から一歩も出ないほうがよいくらいになります。
ジムにいったり、パーティに参加して楽しめるとしたら、タイプ8くらいなものではないかと想像しております。タイプ2でもあまり考えられません。
タイプ4が精神的に後退すれば、不登校になりやすく、友人とのつきあいも無くなり、孤立してして引きこもり気味になります。
パーティなどという人の多い賑やかな場所に行くことを嫌い避けます。
いっそう人間が怖くなっていき、しかも孤独を怖がり、生きる希望を無くして、自殺を図ったりするかもしれません。
または、自暴自棄になり大胆なことを計画する可能性はあると思います。
なお、米国に生きていくためならば、私だとて若ければ、人生で最も大切なものは「キャリアとお金」と書くかもしれません。
ジョハル容疑者は医学生コースにいて、それらは手の届くものです。
そんな将来性のある若者が、テロリストになる可能性は低いと言えるでしょう。
また、タイプ4は「末っ子気質」です。政治にあまり関心を持たない傾向がタイプ4にはあります。
まして超がつくほど怖がりな気質です。テロ活動も辞さない組織に参加するとは思えにくいのです。
なお、ボストン爆破事件に関しては、4/28のブログにも載せていますから、ブログ内検索で「ボストン」と入れてください。
こちらと併せてお読み願えればと思います。(つづく)
映画「朝日のあたる家」予告編 NO1
http://www.youtube.com/watch?v=k8Npg3bUecI
映画「朝日のあたる家」 舞台挨拶 in 湖西市
http://www.youtube.com/watch?v=Ff5wESxGjL8#at=162
山本太郎さんも出演している映画が、全国で上映拒否されている。
ボストンマラソン爆破事件の容疑者である19歳の若者のことをずっと気にしています。
無罪を主張していると、2週間くらい前に報道されています。
弟のジョハル・ツァルナエフです。顔写真を見てタイプ4ではないかと予想しました。
他の幾つかの写真を見ても、物静かな雰囲気が伝わってきます。ウイング5によくある顔相だと思いました。
★ボストン爆破事件で無罪主張、ジョハル被告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013071101000774.html
★ジョハル・ツァルナエフ容疑者の人物像
http://matome.naver.jp/odai/2136637390837714201
http://longtailworld.blogspot.jp/2013/04/whats-known-about-tsarnaev-brothers-so.html
1993年7月22日生まれの19歳です。一週間前に20歳の誕生日を迎えました。
マット・デイモンと同じ一流高を卒業したようで、その頃は、レスリングを習っていたみたいです。
その後、マサチューセッツ・ダートマス大学で口腔学専攻していました。
医師になる予定だったのでしょうか。学業成績は優秀のようで、奨学金も得ていました。
友人からの評判は、「He was a nice guy. He was shy. He was funny」です。
「彼はとてもすてきな若い男の子だったのよ みんな彼が好き」と語る女性もいます。
その他、「クラスでは冗談を飛ばす人気者だった」と、高校の同級生。「フォトジェニック(写真うつりが良い)な子」として近所でも評判。
父親からは「天使のような子だった」と言われています。
ここまでの情報からタイプを絞ると、まずタイプ8とタイプ5は消去できます。人気者になる可能性はほとんどありません。
その他のタイプで、これに該当するような若者はいるだろうと思います。
タイプ2の中にはシャイだと言われる若者がいます。シャイなところはあるにはあるのですが、タイプ4とは比較にならないほどで、同じタイプ2からシャイと言われることはよくあります。
ところが、彼は「天使のような子」と父親から言われています。これはタイプ4から探します。
次はタイプ7w6です。その他のタイプはあまり考えられないものです。
両親の言いつけによく従い、自発的によく学び、よく手伝いをして、真面目で羞恥心が強くて、謙虚、純情そう、愛らしいというイメージがあれば、親から「天使のような…」と形容されると考えられます。
子どもの頃の写真をみると、天使みたいな可憐さが見えます。
ちなみに、顔相からはタイプ7という印象が全くありません。
タイプ7は利発で頭の回転がはやく、利にさといために、謙虚とか純情そうには見えにくいほうです。
また、すばしっこくて多動になりやすいので、物静かには見えにくいほうです。
むろん、物静かなタイプ7はよく見かけますが、愛らしさはどうも感じられません。
どの写真を見ても、静かで落ち着いた様子に見えます。
一方、タイプ7は写真を撮られると、興奮しやすい、明るく活発という印象が強くなります。
ちなみに、兄のタメルラン・ツァルナエフ(26歳)は、ボクシングで全国大会に出るほどの腕前を持ちます。
明るく活発な人物のようです。結婚しており、娘が3人いますが、家庭内暴力で一度捕まっています。
投稿されている動画でみると、かなりふざけている様子がみられます。
http://www.youtube.com/watch?v=Om-pcsAhZs0
妻に暴力的になったとしたら、タイプ2w1から探すところです。
タイプ2であれば、羞恥心が最も低いので、あのような動画でも消去しなかったのではと予想します。
ところで、もしも、タイプ4が正しいタイプだとしたら、精神状態がとてもいいタイプ4に入ります。
タイプ4は優等生気質です。実際にも優等生で、医学生であったら、自分に自信をつけており、将来に希望を持てたはずです。
7歳も年上で、しかもボクシングをやっていた頼もしい兄と一緒です。
また、兄が世話焼きなタイプ2であれば、すっかりと任せてしまえます。故郷から離れて他国にいたとしても不安も少ないと考えられます。
そうして、大勢の友人に恵まれて人気者になっているとしたら…、タイプ4であったならば、相当に活発で、健全な精神状態だろうと予想します。
つまり、事件を起こすような動機を持つ可能性は低いと考えられます。
米国の市民権も持っています。無罪ではないかと私は予想しています。続く!
★Cairo Egypt Aerial Footage Tahrir Square Revolution 33 Million Protesters
http://www.youtube.com/watch?v=W8HwGdx-jRQ
エジプトの歴史上、最大のデモ、その数3300万人
人口8300万人の国土で、
国民の4分の一に当たる人々が、
首都カイロのタハリール広場を目指している。
2013年7月18日!
エジプトで、一体全体何が起きているのか!!
フランク・パブロフ作の『茶色の朝』がネットで話題になっているようです。
これは寓話とも言えるもので、「どこにでもありそうな街の普通の市民たちの平穏な日常が、少しずつ茶色に染まっていく」というお話です。
ある日、毛が茶色以外のペットは法律で禁止されたというところから始まります。それからずんずんと、市民生活が茶色に染まっていくというものです。
なんと、「茶色」とはナチスを表す象徴的な色なのだそうです。これを知れば、どのような物語なのか予想できると思います。
短文です。10分で読めるかもしれません。
以下に、日本語だけでなく、英語と韓国語も載っています。
★フランク・パブロフ『茶色の朝』
http://www.tunnel-company.com/data/matinbrun.pdf
★茶色に染まり始めた朝(東京新聞 私説・論説室)
2013年3月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2013032002000124.html
パブロフ氏は諭すように解説してくれています。民主主義を花瓶に例えています。
「少しだけ欠けたのをほっておくと、ひびはだんだん大きくなる。まあいいかと思っていると、いつの間にか割れてしまう」。
「毎朝起きたら注意を払い、時には行動しないと守れないものだ」と。
なお。この短編寓話を読んで、すぐに連想したのが、ドイツの詩人の詩です。
牧師でもあるマルティン・ニーメラーの以下の詩です。一部の人たちにはよく知られているものです。
…彼らが最初共産主義者を攻撃したとき…
彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
(ナチの連中が共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった)
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった
私はユダヤ人などではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
First they came for the communists, and I did not speak out,
(When the Nazis came for the communists, and I did not speak out,)
because I was not a communist;
Then they locked up the social democrats, and I did not speak out,
because I was not a social democrat;
Then they came for the trade unionists, and I did not speak out,
because I was not a trade unionist;
Then they came for the Jews, and I did not speak out,
because I was not a Jew;
When they came for me,
and there was no one left to speak out for me
ちなみに、寓話(ぐうわ)とは、比喩によって、物事の本質を知らしめようとしている物語のことです。
彼らにとって、計画は着々と予定通り進んでいるのだろう。
参院選で国民からの支持を得たとみて、真っ先に出してきた。
一番に、重要なパートナーなのだろうと予想されます。
「武器輸出三原則」を撤廃して、軍需産業を育成するために国民の税金を使うという計画です。
原発事故も収束していない、福島の復興も進まず、避難民への補償はわずかで苦難も変わらず続いているというのに…。
で、この記事を書いた共同通信の書き方に注視してほしいと思います。赤字の部分です。
もってまわった何気な言い方なので、関心を持っていない人間であれば、さほどに重要だと思わないのでは。
しかも、「政府筋が明らかにした」です。誰が言ったんだ。ハッキリさせろと言いたい。
まずは、うやうむなことを何食わぬ顔して国民に提示して、少しずつそういう動きが当たり前みたいだと思わせる。
その後、機が熟したとみたら、一気に速度を上げる…、あそこに、いつか来た道に…。
さて、モトイ!
文面からみると読者は、「安倍政権は議論をするつもりなのだから民主的に決めていくだろう」と思ってしまうかも。
しかし、安定多数だ。ねじれもない。議論してもしなくとも、思い通りに進行できる。
安倍晋三首相は撤廃に前向き? 嘘をつくな!ずっと以前から画策していたはず。
また、 「武器の国際共同開発が主流の現状にそぐわない」とあるが、共同開発の相手は米国のみだ。中国や韓国と共同開発しているのではない。
あるいは、宇宙人が侵略してくる恐れがあるため、世界中の国々が武器の共同開発に協力するってことなのか。でも、そんなはずはない。
米国の財政悪化はすざましく、ついに聖域だった軍事費の削減も余儀なくされたので、日本を利用することを考えた。
米国が進める次世代型戦闘機F-35の開発費や維持費が、1兆ドル(100兆円)と試算されたために、日本を抱き込んだのだ。
次世代型戦闘機F-35とは、あのステルス戦闘機のこと。(4/10のブログでも取り上げている。ブログ内検索で三菱と入れて下さい)
開発元のロッキード・マーチン社は、「全部品の40%を日本産にする」と提案したとされ、三菱重工などが防衛省からF-35開発計画への参加企業として指定した。
なんと、あそこだ!! 新三菱重工業の参与にまでなった堀越二郎さんですが、彼が生きていたら、ステルス戦闘機作りに励んでほしい、とコメントするのでしょうか。
また、「国内防衛産業を育成する狙いもある」とある。何気ない言い方にしたつもりなのか?
「も」…何と「も」なの?
今頃は互いに目と目を交わしてほくそ笑んでいるのだろうか。
なお、詳しくはフリージャーナリストの志葉玲さんの下方にある記事をお読みください。
こちらは、言葉使いも正確ですが、内容も充実して濃い。
だが、こういう記事はめんどうってことになり、読まない人たちが多いのだと思う。
あの東京新聞も共同通信の記事をそのまま流しているだけだった。
★安倍政権、武器輸出に新指針検討 禁輸三原則「撤廃」も
東京新聞 (共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072201001769.html
安倍政権は22日、武器禁輸政策の抜本見直しに向けた議論を8月から本格化させる方針を固めた。新たな指針の策定により、従来の武器輸出三原則を事実上「撤廃」することも視野に入れている。安倍晋三首相は撤廃に前向きという。政府筋が明らかにした。防衛省は26日にも公表する新防衛大綱の中間報告に新指針の策定方針を盛り込む方向だ。冷戦下で共産圏への技術流出を防ぐ目的の三原則が、武器の国際共同開発が主流の現状にそぐわないとの判断からで、野田民主党政権が進めた禁輸緩和をさらに徹底する。国内防衛産業を育成する狙いもある。
★フリージャーナリストの志葉玲の記事
日本が「死の商人」にー安倍政権、武器輸出三原則撤廃を目指すhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20130723-00026687/
拡大してくださいね。
★スタジオジブリの特集「憲法改正」
憲法変えるなどもってのほか!
http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf
PDF文書の書き手は…宮崎駿 鈴木敏夫 中川李枝子 高畑勲
★ 凄~い!!
政治を可視化するメディア、【ポリタス】を公開 津田大介さん
「党派ではなく、政策で政治家を選ぶ」
http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/18/tsuda_daisuke_n_3615159.html?utm_hp_ref=japan
ポリタスは こちら→http://politas.jp/
津田大介公式サイト http://tsuda.ru/
津田大介さん「参議院選挙 2013 お役立ち情報 」http://tohyo.org/
★こちらも凄~い!! 【国会議員白書】
戦後の全参議院議員の国会活動を記録しているサイト。
http://kokkai.sugawarataku.net/
参院選候補は、元職や衆院議員の記録にもアクセス可能。
発言回数等で、並び替えも可能。
http://kokkai.sugawarataku.net/giin/stcl022.hml …
国会議員白書とは、以下に説明あり
↓ ↓
★今日のアーサー・ビナードさんの講演会①
20130720 愛媛9条の会第10回総会
http://www.ustream.tv/recorded/36091847
19分過ぎからになります。
アーサー・ビナードさん語る。
「とりあえず今のピンチを抜け出すには、
派手に、チェコにもサウジにもセールスに行って、
『あ、外国も原発買うんだ』と、
日本の世論を外堀から埋めていく作戦」
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