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★映画『選挙』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=OH3_OZKAEfs
★『選挙2』劇場予告編
http://www.youtube.com/watch?v=pe3UR0j5wyI
「悪い政治家は、選挙に行かない人によって選ばれている」。
公開中のドキュメンタリー映画『選挙2』のなかで、主人公の山さんが口にする言葉だ。
山口さんの選挙費用 合計84720円
★ 首相、将来の9条改正に意欲
自衛隊、軍と位置づけを 7/15
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013071501001716.html
★怖い話 鎌田慧
http://nomorewar77.blog.fc2.com/blog-entry-483.html
近づいてきた見知らぬ男が押し殺した声で「警察の者ですが」というだけで、十分に威圧的だ。
“我々が真実を見ながら語らない日は、我々が死にはじめる日だ。”
マーチン・ルーサー・キング
★「改憲 もってのほか」 宮崎駿監督 いま声を大に
東京新聞
http://goo.gl/hs7zg
「選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです」
★戦場の軍法会議
~処刑された日本兵~
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0814_2/
軍紀を守るために厳罰を科し“見せしめ”を求めた軍上層部の意向で、本来なら死刑にならない罪でも兵士を処刑した、というのである。
資料から見えて来たのは、戦争のさまざまな罪でした。
兵士たちを食糧も弾薬もない極限状態に追い込んだにもかかわらず、処刑を乱発した軍の罪。それに法的な根拠を与えてしまった法務官の罪。
そして、終戦直後、内部資料を処分した政府の罪。
人間の命と尊厳が、“正義”の名の下で不当に奪われ、証拠が隠滅されていたのです。
この問題について戦後、きちんとした検証が行われず、誰も責任を取りませんでした。
↑
これが、動画で見られます。
http://www.pideo.net/video/youku/104d47de7afec8e6/
★投票日、一斉告知キャンペーン
http://f1rst-step.com/
★選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由
http://blogos.com/article/52317/
特に20代女子の皆さんに、おっさんから忠告しよう。
もし彼氏が選挙に行かない男だったら、今すぐ別れを考えた方が良い。
★ちゃんと知らなきゃ大変だっ!!by N2サービス
豊橋、いのちと未来を守る会
http://nabeho.com/inomira/have_to_know.html
★若者が投票棄権すると高年齢層に有利
1%投票率下落で、1人年13.5万円損する
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000002-jct-soci
状況歌 鶴見俊輔作
国民の都 東京は
日本の知識人(インテリ)を包む
高く立て日の丸を
ゴッド・ブレス・アメリカ
鶴見俊輔詩集『もうろくの春』の中に収録。
私の尊敬している鶴見俊輔さんの詩をご紹介します。
鶴見さんはアメリカ留学をしてハーバート大学などでも学び、青年期をアメリカで過ごした方です。
また、子どもの頃から留学するまでの間に、自殺未遂を5回繰り返しています。
精神病院にも3回入院させられています。
壮絶な体験をしている方です。
こちらのブログにも取り上げています。ブログ内検索でご確認ください。
さて、この詩は、小泉純一郎が首相だった頃に作られたものです。
小泉のブッシュ大統領への追従やへりくだりぶりを批判しているように見えます。
ブッシュの前で、プレスリーの歌を歌ったところはあまりにも情けない姿でした。
ブッシュのご機嫌取りを一国の首相がやっている。
その映像が世界中に駆け巡りました。
今度、日本に来る駐日大使は、あのケネディ大統領の娘さんです。
現在、父親の名が付いた図書館の館長をしています。
それにしても、行政や政治経験がない人間を派遣するとは、日本も随分なめられたものです。
(もっとも個人的には、女性が大使になるのは大歓迎です)
それもこれも、これまでの従属国ぶりが見事だったので、いつしか見下されるような存在になったと考えられます。
鶴見さんの詩からは、日本の官僚たちインテリたちの情けなさや堕落ぶりを皮肉っているように見えます。
東京は、日本「国民の都」ではないのだと、あの頃から鶴見さんも知っていたのです。
アメリカの属国である日本、アメリカの家来である日本が、国防軍を作ったら、どうなるのか!
もはや、ファシズム国家と言えるようなアメリカに従っていたら…、
自民党の憲法草案を読むと、背筋がぞっとするほど怖いです。
こんなことをブログに書いていたら、いつか憲兵が、あるいは公安が、我が玄関のドアホンを鳴らすかもしれない…
日本国民を守るという日の丸の旗を揚げても、実際には「ゴッド・ブレス・アメリカ」…、
God Bless America, Land that I love.
Stand beside her, And guide her,
Thru the night with a light from above.
アメリカに主の祝福あれ 我が愛する国よ
アメリカを守り 導きたもう
夜通し降り注ぎし 天上の御光
★石破自民党幹事長の発言が東京新聞に
「安倍首相は憲法を改正し国防軍を設置することを明言。
石破自民党幹事長は国防軍の出動命令に従わない者には懲役300年と明言。
参院選で圧勝が予想される中、彼らが本音を語り出した」
拡大して読んでみてください。
★「加害者の側が人間でなくなる」 梓澤弁護士の訴え!
自民党の憲法草案、36条に、怒りと涙の訴え
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/77025
イントロ動画が、2本あります。計20分です。
一番、不気味なのは、36条「拷問及び残虐な刑の禁止」の改正。
現行は「公務員による拷問及び残虐な刑罰は”絶対に”これを禁ずる」。
自民党草案は「公務員による拷問及び残虐な刑罰は禁止する」。
「絶対に」が消えた!!
103の条文の中で唯一の『絶対』表現。これを削除している!
基本的人権を削除する自民党!
★自民党の憲法改正法案
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf
★参院選:「改憲賛成」公明70% 候補者アンケートhttp://mainichi.jp/select/news/20130707k0000m010091000c.html
毎日新聞 7/7
自民党の憲法改正への賛否、公明党候補者の70%が「賛成」。
9条改正は50%が「賛成」
★消費・復興重なる増税 家計 年収300万円世帯なら25万円
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2012081102000252.html
東京新聞
来年には年収300万円の方で25万円の負担増。
年収800万円で43万円増。
消費増税、所得増税、市民増税、保険料UPで。
これが最大の参院選の争点。アベノミクスだって吹っ飛ぶ。
社会保障の未来も決まっていないのに!。誰が決めたこの負担増?
劇画作家のさいとうたかをさん語る。(青字部分)
「男は女より弱い存在なのである」「生命力も女のほうが圧倒的に勝っている」
「男は強いなんていうイメージは母親が作ったもの。メスから、男は強くなければならないと子どもの頃から教育され続けた」からだとも言う。
「女性を強く意識するタイプ(837)」は、女性を恐れるが引かれもするという気質です。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm
多くのことで女性中心な考え方を自然にしてしまうみたいです。
タイプ8は「強くならねばならない」というネバ人間で、当会の理論では、タイプ8に生まれたら、そういう「ネバ人間」になるという宿命です。
さいとうさんは母親から教育されたものと思っているようですが…。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-6.htm
さいとうさんを、ウイング7と判定しています。その根拠にもなると思いますが、「幸福論」というタイトルの章のはじめにあります。
「誰がなんと言おうとも、人生は楽しむものだ」と。
なお、タイプ7は「人生を楽しみつくそうとする」タイプです。
むろん、タイプ7ならばみなそうなれるというものではありません。
さいとうさんは、「極楽トンボ」と揶揄(やゆ)されたことがあるようです。
「幸福を損得と考えるならば、損をする状況(不運や苦境)に立たされて、いろいろな反応をする自分を発見できる。
そんな自分を知ったのは得と考えれば、(不運や苦境という損と)相殺もできる」
(注:カッコ内は私が付け加えたもの)
「おかげで、不幸だと思ったことは一度たりともなく、大いに満足しながら日々を過ごしている」
さいとうさんは失明の恐れがある病にかかっています。
が、「わが身に起きた災難をただ嘆き、呪っていたのでは、男の沽券に関わるというものだ」
そこで「目が見えないという状況を知る絶好のチャンスと開き直ってみた」
「こんな状況に置かれた自分の境遇を楽しもうと居直った。ガマンしている自分を嘆くより、ガマンという男の美学を追及する自分に酔いしれているほうがずっといいに決まっている」
いやあ、全然、否定的な考え方ではありません。
精神的に成長したタイプ8なのでしょうね。
また、タイプ8の成長の方向はタイプ2ですから、肯定的な考え方をするようになります。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/page03.htm
ところで、「女になめられるなんぞ男の沽券にかかわる」という言い方はよく聴きます。
しかし、こういう男のコケンもあるんですね。知りませんでした。
どこかで利用させてもらおうと考えています。
さいとうさんとは違い、こうした「発想が浮かぶような精神的な余裕を持つことが難しい」と私なぞはおもってしまうのですが。
できたら、このようになりたいですね。
また、誰にとっても参考になるのではと思い転載させてもらいました
投票する時に役立ててください。
★「エコ議員つうしんぼ」
http://giintsushinbo.com/saninsen023/saitenkekka/senkyoku/00senkyoku_ichiran.html
候補者の3割を超えています。点数より自由回答が参考になります。
★「他民党」ができたみたいですよ。
http://taminto.tumblr.com/towa
[呼びかけ人]→飯田哲也、磯谷利明、金子勝、金子磨矢子、香山リカ、小池裕三、坂田昌子、鈴木力、関口詩織、竹内昌義、竹村英明、長谷川りゑ子、林田光弘、舩橋淳、マエキタミヤコ、森良、山田厚史、山本雅昭、湯浅誠、結城康博、ほか
こちらで、テレビや新聞が流さない候補者のインタビューが見られます。でも、ちょっと少ないかも…
★すごいことになってきた。
千葉県議を30年もつとめた自民党の元幹部がしんぶん赤旗日曜版に登場して、公然と、比例代表で日本共産党への支持を呼びかけています。平和憲法を変えると公言する安倍首相の暴走への懸念が広がっています。
pic.twitter.com/9eIHCPzOQT
劇画作家・さいとうたかをさんの著作の『俺の後ろに立つな』というタイトル、なんだか気になりますね。
背中にはスキがあり、そこを狙われるかもしれないという不安があるみたいです。
当会の基本理論にあるように、タイプ8は「自分と世界は否定的に結びついている(837)で、否定的なことばかり想像しやすいタイプです。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory1.htm
さいとうさんの仕事部屋の仕事机の真上に、古そうな白黒の肖像写真がぽつんと掲げられています。
古式な着物姿ゆえ母親だと考えられます。父親の写真は見当たりません。
そして、「お袋帝国主義」というタイトルで、自身の生い立ちや家族のことを書きまとめています。
このタイトルはさいとうさん自身が密かに使っていたもので、彼の母親がどのような女性なのか推し量れるところです。
母親はタイプ8かもしれませんが、タイプ2の可能性もありそうです。
また、書かれているのは、ほとんど母親のことばかりで、父親に関してはたったの3行しか書いていません。以下です。
「(母親は)親父には手を焼いたようだ。親父は好奇心旺盛な男で、画家、写真家、役者といろいろなことに手を出し、どれもものにできなかった男。良く言えば粋人、悪く言えばすべてになりそこなった男だった」
また、「お袋の嫌った絵を生業としている後ろめたさがあり、そのやるせなさを糧に劇画道を歩み続 けている」と書いています。
私ならば母親の嫌う職業に就くことくらい、何でもないような気がしますが。
「後ろめたさ・やるせなさ」とまでなるとは驚きです。母親の存在の大きさが感じられます。
以上から、「女性を強く意識するタイプ(837)」だと絞れます。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm
さいとうさんは小学低学年頃まではいじめられていたようです。
しかし、小4の頃に、ついに感情が爆発して、いじめっ子をやっつけたようです。
その出来事を境に大きく変貌して、「俺は強い」という自信がついたとあります。
そして、2歳年上の小6の番長にも勝ちます。
「以来、「コッテ牛」と怖れられ、やりたい放題。ただし、いじめだけはしなかったし、ゆるさなかった。」
小学校低学年からバイトにありつき、中学は学校をさぼってアルバイトに精出していたようです。
「仕事の要領を覚えるのが楽しかった。その業界に精通するというのも面白かった」とあります。
早くも自立的で、大人らしい発想をしています。
中学2年の時に、たまたま知り合った高齢男性から日本画の手ほどきを受けます。
その技術を生かして「枕絵」を描いて、進駐軍(占領軍というべきなのに)相手に売ったという。
しかも飛ぶように売れたみたいです。
「稼いだお金を懐に京都のお茶屋に繰り出して、飲めや歌えやのドンチャン騒ぎをしたこともあった」
驚きです。中学生が選ぶような遊びではありません。
ませています。というよりは本性が、「大人」だという証みたいな出来事です。
しかも、よりにもよって「枕絵」です。春画ともいいます。
現在でも枕絵のようなものを見ている小中学生がいるだろうと思います。
が、それを自分の手で描いて、しかもアメリカ軍の兵隊に売りつけるという発想をする中学生は、ソウお眼にかかれるものではありません。
要領がよいというべきか、経済観念が発達しており、生活力があるとも言えます。(つづく)
久しぶりに、マンガ家の著書に目を通しました。さいとうたかをさんの『俺の後ろに立つな』です。
以前にも、さいとうたかをさんのことを取り上げています。ブログ内検索にかけて、お確かめください。
エニアタイプは、タイプ8w7と判定している方です。お父さん気質ともいい、権力志向の強いボス型タイプです。
この本には、「権力に永遠はない」というタイトルの章がありますが、さいとうさんが付けたのか、それとも編集者なのか、それはわかりません。
なお、「ゴルゴ13では、そうした権力を守る組織が絡むことが多い」と書いています。
また、「恋愛が女性たちを酔わせる魔法の水だとしたら、この権力というものは、男たちを奮い起こさせる危険な香りのする酒ではないだろうか」とあります。
「男たちを奮い立たせる」とまで行くのは、タイプ8のみだと思うのですが…。
タイプ2にもトップにはなりたい男はいると思いますが、重責はしんどく、後継者を育成してバトンタッチしたがるように見えます。
しかし、タイプ8は重責になるほど、やりがいや生きがいを感じるほうで、生涯現役でいたがるほうです。
なお、その他のタイプで、そのように奮い立つタイプはいないとみています。
「政(まつりごと)」というタイトルの章もあります。民主党を批判しています。
「とどのつまり、政治なんて誰にやらせても同じ。失望感を抱いた国民が投票などに行くわけがない。選挙が近づくと聞こえのいい事まくしたてているが、支持母体から推されて立候補しているくせに、“国民のために”が聞いてあきれる」
(ちなみに、この本は丁度3年前に発売されたものです)
「マスコミも候補者の考えや政策をキッチリと報道していない」というものもあり、マスコミ批判もしています。
「政策も立候補者がどんな人物なのかもわからないで投票するのも無責任すぎやしないか …中略…
選挙権も免許制にして、政治や政策のことがわかる人だけしか投票できないようにすればいい。
もちろん、暴言だ。しかし、こうした暴言を吐きたくなるほど、政治を取り巻く環境は陳腐そのものだ。実に悲しいレベルとしか言いようがない」
多くの箇所で同感できましたが、過激なこと言う人だなと思いました。
私も、どこかにそれに似た考えが頭をかすめたことがありますが、公の場で言えるようなことではありません。
また、「政治なんて誰にやらせても同じ」というのは、3.11以前ならば同意します。
しかし、現在は同感できません。
このままずっと「同じ」ではないからです。
というより、ずっとずっと悪くなる、しかも急激に悪くなるというイメージしか湧かないのです。
「あなたが変わらなければ、世界は変わる」というタイのグリーンピースのキャンペーンがあるそうです。
★The planet will change if you don't change
http://www.ads-ngo.com/2012/10/31/the-planet-wil
l-change-if-you-dont-change-greenpeace/
一般的には、「あなたが変わらなければ、世界は変わらない」
または、「あなたが変われば世界はかわる」です。
でも、それは甘いとしか考えられません。
「有権者が投票しない限り、世界はもっともっと悪くなる」 と思っています。
もしも、希望が持てるとしたら、それはなぜなのか、誰か教えて欲しいのです。
戦争遂行のためのプロパガンダ
①われわれは戦争をしたくはない。
②しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
③敵の指導者は悪魔のような人間だ。
④われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命(大義)のために戦う。
⑤そしてこの大義は神聖(崇高)なものである。
⑥われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
⑦敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
⑧われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
⑨芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
⑩この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを、信じ込ませるために、国策プロパガンダが頻繁に行われる。
イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、主張される事に関する10の要素を以下のように導き出した。
以上はウッキペディアより
★プロパガンダ……ウィキペディアでは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80
★10分でわかるプロパガンダの意味と使い方
三省堂辞書サイト
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/10minnw/048propaganda.html
自宅の向かい側に立つ民家の壁にも、車で郊外に出かけても、あの顔と出会う。
人っ子ひとり通らない田舎の、過疎の村の、従兄弟の家の作業小屋にも、安倍首相の顔写真が張ってありました。
街を歩くと、あべ、あべ、あべ…。
この顔になじんでしまった…、
なじみのある顔に親しんでしまいそう…
圧倒的に多い。
限界集落にも。
日本の隅々に、漏らさずに有る…。
それの意味することが、どういうことなのか、一度は考えてみたい。
それは、街角に張られた顔写真だけではないのだ!
新聞、テレビ、映画、本、雑誌、マンガ、ほとんど全てのことに言えます。
隅々まで…漏らさず…、
その考え方になじんでしまって、
いつしか自分で考えていたことになってしまう…、
うっ! なってしまったのか?!
3.11以前は、これほどだとは思っていなかった!
ウィキペディアにある記事、一度読んでみませんか? 衝撃的かも!!
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S | M | T | W | T | F | S |
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