[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「平和に生きる権利 ~ジンタらムータwith リクルマイ」
(作詞 作曲:Victor Jara 歌詞:リクルマイ、中川敬アレンジ:大熊ワタル)
エンハンスドCDで特典映像「平和に生きる権利」収録。
八木さんのブログに載った一部を以下に転載させてもらいました。
「じつは、私がかなり前に書いた本で、「禁じられた歌」というビクトル・ハラについて書いたドキュメンタリーがあります。
ビクトル・ハラというのは、1973年に亡くなったチリの音楽家ですが、ただ亡くなったのではなく、9月11日の軍事クーデターの時に逮捕され、臨時拘置所となった国立スタジアムに収容されたのち、虐殺されたのです。
一説には、彼は、他の収容者を励ますためにギターをとって歌おうとして、軍人にギターを取り上げられ、それでも手拍子で歌い続けようとしたために、腕を叩き折られ、さらに撃ち殺されたということになっています。
そのおそるべき死に様が語られることによって、チリの軍事クーデターの最大の汚点(というより本質)として、また、その後のチリの反軍政運動のシンボルとなった人物です。
といっても、誤解を招きたくないのですが、そういう経緯を知らなければ、そのような激しい死に方をするようなことになるとはとても思われません。
それほどに、彼の歌声はとても優しいもので、また、歌曲は、美しいメロディに満ちあふれています。音楽的な水準も高いものです。
このビクトル・ハラの作品から、ソウルフラワー・ユニオンの中川敬さんが、「平和に生きる権利」を日本語訳して、バンドでもソロでも録音しておられます。
(そのきっかけが、この拙著であったこともあとで知りました)。
この「平和に生きる権利」が、いままた、反原発のテーマの一曲として、大熊ワタルさんたちの手で反原発デモなどの中で演奏され、歌われ、新たに録音もされました。
さらに、昨年12月、チリで、ビクトル・ハラを殺害した兵士がついに特定されて逮捕され、法の裁きをうけるという報道もされました。
★米国・人類史上5番目の核爆発。
1946年7月25日マーシャル諸島ビキニ環礁で行なわれた核実験クロスロード作戦ベーカーの記録。
使用された爆弾は、長崎に投下されたものとほぼ同型で、200万トンの水を噴き上げ、環礁を1800メートルにわたって削り、無人の船舶9隻を沈没させた。
☆爆発へのカウントダウン (上記と同じ核実験です)
http://nationalgeographic.jp/nng/feature/0508/f_5_zoom5.shtml
北朝鮮が核実験のニュースを大きく報道しているが、核保有を認められている国(米・露・英・仏・中)はできる限り核兵器を減らす努力をするべきではないでしょうか。
しかし、核軍縮は遅々として進んでいない。この5か国の厚かましさ。自分に課せられたものを確実に粛々と遂行すべきなのに、それはせず、核開発を進めている国を非難している。締め上げている。
また、日本のマスコミもおかしいとは思いませんか。核保有国が核の削減を進めていないのに、それを取り上げない。この機だからこそ取り上げられるものなのに…。
ちなみに、核拡散防止条約の第6条には、締約国に「誠実に核軍縮交渉を行う」ことを義務付けています。しかし、軍縮が進んでいるというニュースはずっと聴かない。
以下はウィキペディアに載っている記事(青字)によると、「核保有国の目的はコスト削減と核保有の寡占の固定永続化が目的」だとあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%8B%A1%E6%95%A
3%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84
そして、「核兵器の数量削減や核実験をコンピューターシミュレーションに置き換えることを進めている」という。
こういうことが国際社会に知られているのに、日本国民は知らない。
それを知らせるのがジャーナリストの役目なのに、日本のマスコミは政府のプロパガンダをしているだけでなく、核保有国のプロパガンダまでしている。
非核保有国だからこそできることなのに…。
たぶん、この5か国のマスコミもキャッチしたニュースをただ流しているだけなのだろう。
どこであろうと核実験地の周辺の人々は、多かれ少なかれ被曝している。
どこの国でも1%の人たちが、自分たちは安全なところにいてそこから指令ボタンを押しているのだ。
以下は、ウィキに掲載されている、その続きです。
「リーチング・クリティカル・ウィル」のレイ・アチソン代表は主張している。
「核兵器の近代化や投資を終わらせる第6条の義務に反し、全ての核保有国が自国の核兵器および関連施設を今後数十年で近代化する計画に着手するか、あるいはそうした計画を持っている」
また、核不拡散を抑制しようとする一方で、自らの核兵器は強化しようとする核保有国の姿勢はダブルスタンダードであり、「核兵器なき世界を追求するという約束が裏切られている」と述べた。
なお、村田良平・元外務事務次官)も不平等条約であると主張している。
★堤未果さん出演
愛知テレビ「トコトン1スタ!」 共演者・経済評論家の三橋貴明氏
http://www.dailymotion.com/video/xx881a_yyyyyy-yyyyyyyyyy_news
堤未果さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/bunbaba530
三橋貴明さんのウェブサイト
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
★姜尚中氏のラジオ番組「悩みの海を漕ぎ渡れ」に堤未果さんが出演。
http://p.tl/YFNF 1時間
アメリカ大統領選挙直前の番組です。
姜尚中さんのウェブサイト
http://www.kangsangjung.com/
チリ出身で東京在住のヴェロニカ・ランソデールは、リビアについての間違ったイメージが日本に広がっていることに警鐘を鳴らす。
「私はリビアに沢山友人がいるけれど彼らは高学歴・高福祉の国であるリビアを誇りに思っています。
アフリカ大陸で最も生活水準が高いリビアでは、教育も医療も無料で、女性も尊重されている。
日本の人たちは、そういうことを知っていますか?
国民は、電気代の請求書など見たことがありません。42年間も政権を維持できたことには、ちゃんと理由があるんです」
カダフィは全ての国民にとって、家を持つことは人権だと考えており、新婚夫婦には米ドル換算で約5万ドルもの住宅購入補助金を、失業者には無料住宅を提供し、豪邸を禁止した。
車を購入する時は、政府が半額を支払う。
電気代はかからず、税金はゼロ。教育、医療は質の高いサービスが無料で受けられる。
もし、国内で必要条件に合うものが見つからなければ、政府が外国へ行けるよう手配してくれる。
大家族の食料費は固定相場、全てのローンは無利子でガソリンは格安。
農業を始めたい国民には土地、家、家畜、種子まで全て国が無料で支給、薬剤師になりたい場合も必要経費は無料だ。
42年間、カダフィが権力の座に就く前に10%以下だった識字率は、今は90%を超えている。
これらの政策を可能にしていたのは、アフリカ最大の埋蔵量を誇る石油資源だった。
………………………………………………………
以上は、堤未果さん著の『政府は必ずウソをつく』の中にある文を転載したものです。
リビアがこんな国だったとはまるで知らずにました。カダフィ大佐は何度も整形手術した醜い顔で、まさに“アラブの狂犬”と言われただけはあるような…。
リビアは北アフリカにあり、日本よりも社会福祉が遅れた、砂漠の貧しい国だと思い込んでいたのではないでしょうか。
彼の破壊されたかつての豪邸が、テレビ画面に何度も映し出されたと聞いています。
そして、「独裁者は倒された」という感じで、「アラブの春」と言われていたはず。
この本のタイトルは、政府の嘘ですが、政府の意を受けたマスコミも嘘をついていたようです。
欧米の通信社の流すニュースを何の疑いもなく日本のマスコミも流した。
嘘だと知って流したマスコミもあったかも…。見事に私たちは騙されてしまったのでしょうか。
イラクが大量破壊兵器を持っていると言う名目で戦争を仕掛けたのはアメリカです。
しかし、大量破壊兵器は無かった。大嘘をついたブッシュ政権。イギリスもだ。
そのアメリカの家来として日本の自衛隊は兵站を任されて遠いイラクにまで行った。
つまりは、私たちが支払った税金がイラクの人々を殺すのに使われた。
騙されて、言いように利用された。当時の自民党政権、大嘘だわかった現在でも加担したことを謝罪しない。
そこに使った税金を返せよ! 死んでいった罪なき人の命を返せ!と言いたい。
これだけではないのだ。9.11も大芝居だった。
嘘で固めて、でっあげをして、自国民何千人もの犠牲もなんのその…、
ことほどさように、嘘、嘘、嘘の連発、連続、連打であったとは…。
まずは、以前のリビアがどういう国だったのか、私たちは知る必要があると思う。
★堤さんのオフィシャルウェブサイト
http://mikatsutsumi.org/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%8E%E6%9C%AC%E5%96%9C%E5%85%AB
日本プロ野球名球会が創設された当初は会員になっていたが、一度も参加していないため、脱会扱いとされている。
この情報からも調和タイプ(369)が消去できます。孤立しないようにつまはじきされないように、常に周囲の人々と歩調を合わせる人たちです。
この3つのタイプが会員になったら、一応は普通に参加されるだろうと思いませんか? やがて参加しなくなることが来るとしても…。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory2.htm
「榎本は私(荒川博選手)の家に数ヶ月も泊り込み、出掛けるときには私のオートバイの後ろに乗ってついてくるという状態で、バッティングの極意を目指して、猛訓練を積み重ねるようになった。
試合が終わってから、私と一緒に帰ってきて、私が『もうよい』と言うまで、何百回もバットの素振…中略…まことに生真面目な男で、求道心のかたまりのようなところがある」
荒川さんのことは信頼していたようで、彼の指導には懸命に応えており、オートバイの後ろに乗っています。タイプ8とタイプ5には考えられないものです。
しかも、指導者の家に数か月も住み込むなど驚きです。他家ならば緊張して、気疲れして休養を取ることができない人たちはたくさんいます。
毎日毎時間、指導者と顔を合わせるという状態になりますが、緊張しやすい気質であれば、指導者に対してはより緊張します。
ずっと一緒に暮らせば疲れがとれません。私ならばすぐにギブアップです。指導者でなくとも、親しい友人だとしても無理です。
もしかしたら、男好きなのかなと思うほどです。それであれば、上記のようなエピソードは理解できます。
「男性を強く意識するタイプ(261)」は男好きですから、師匠が尊敬できる男性であれば、ずっと指導されたいと思うのでは。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-42.htm
しかし、タイプ1の可能性は低いような気がします。男好きですが、男性を怖がり、緊張しやすいために、終日ずっと一緒にいられるでしょうか。
9つのタイプで一番に該当するのはタイプ2です。とくにウイング1の人たちによくあります。
このタイプの若者が、家出して友人宅に数か月以上も転がり込むとか、友人宅を転々として2年くらい経ってから実家に帰った、などという類のお話ならばよく聞いています。
人好きで、人慣れや、場馴れがしやすく、緊張しにくいのは、タイプ2w1の特長的なところです。
と、こんな事例を書くと、「自分はかなり緊張するからタイプ2w1ではない」と言われることがあります。
他のエピソードでこのタイプだと確認していながら、そのように言われてしまうのです。でも比較の問題です。他のタイプは、もっともっと緊張しているのです。
タイプ2w1が全く緊張しない人だとはいうことは有りえません。喜八さんもかなり緊張型です。それなのに、上記のようなエピソードをのこしています。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/cgi-bin/page05/05-2.htm
「榎本は王(貞治)の10倍、ばか真面目だった。大晦日も正月もうちに練習に来た」と語っている。
王貞治を以前、タイプ1だと判定していたことがあります。現在はタイプ2w1で1のウイングが重いタイプと見ています。真面目で硬いという人柄で、それでタイプ間違いをしていたと考えられます。
で、喜八さんは、その王さんより真面目だったのですから、防御タイプなのかなと思うところです。しかし、一人で練習するのではなく、師事してくれる人の所で練習しています。
タイプ1は「優等生の中の優等生」と呼んでいます。緊張しやすい、というよりも、緊張しているのが普通って感じでしょうか。
ですから、指導者に対してはよけいに気遣い神経質になります。特別に目をかけてもらえるのはうれしいが、長い時間ともにはいられません。また、傍にいれば心置きなく練習がしにくいのではと考えられます。
これは防御タイプの共通項です。一人で練習して、その必要がある場合のみ集中的に指導を受けたいと思うのではないかと。
さて、今回の情報からはタイプ2w1の可能性が色濃いのですが、少ない情報で判定するのは間違いのもとです。もう少し見てみたいと思います。続く…
そのパブコメは、こちらページです↓
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130.html
この改定案、日本語だとは思えないほどで、まるで読み取れません。四苦八苦です。ちょっと見ただけで頭痛に襲われます。一度、のぞいてみてください。以下です。
★災害対策の改定案と、それ以前のものと対比してある。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130130/130130-01.pdf
それでインターネットで何かうまく説明してくれるところは無いかと探しました。
お蔭でみつかりましたが、そのまま真似て書くのもどうかと思い、工夫を重ねて自分らしい文になるように努めたつもりなのですが…。
また、2000文字の限定付きです。改定案の中にある問題点を探すことさえ難しいのですから、思うようなことは書けません。
やはり、避難体験のある人のほうが現実的な鋭い切り込みができるのではと。
原子力規制委員会は、そんな体験を持つ住民たちからのヒアリングをするべきだと、つくづく思います。
なお、核融合研究所の重水素実験のパブコメは締め切られましたが、推進派からのパブコメのほうが多いと聞きました。
原子力村にいるヒマな研究員や電力会社の社員たちが、勤務時間内にパプコメを書いているかもしれない、などと疑っています。
また、「ヤフーの知恵袋」とか「グーの教えて」などで原発や核に関する質問などへの回答を読むと、ほとんどが推進派ではないかと思うくらいです。
脱原発派とは圧倒的な数量の違いがあります。このような回答も、勤務時間内にやっているかもと想像してしまいます。
そして、パブコメなど出しても徒労にすぎないとよく思うのです。
でも、デモに参加するのも徒労で、署名するのも徒労で、周囲の人たちに語りかけても声があちらサイトに届くわけではない…、
ところで、大島堅一さんがツイードしている文を見つけました。以下です。
「大阪府市エネルギー戦略会議での佐藤氏の話によると、アメリカのNRCのパブコメは日本のパブコメと全く違うそうだ。パブコメといっても、日本の場合、ほとんど聞き置くだけだが、アメリカの場合はどのパブコメにどのような対応をしたのかしっかりと説明文をつけるそうだ。」
★国民不在で進む「原発事故パブコメ」
http://tanakaryusaku.jp/2013/02/0006652
この一週間あまりの間に流れていた気になるニュースをご紹介しています。
★北陸電が金沢の高校で「原発安全授業」
pic.twitter.com/8q4d0Cje”
★仏原発で福島級の事故起これば経済損失54兆円超=研究所
http://jp.reuters.com/article/topNews
/idJPTYE91604P20130207/
「フランス政府系の放射線防護原子力安全研究所(IRSN)」「フランスにとって観光は重要で、経済被害は汚染地域だけでなく全土にもたらされるだろう」
★チェルノブイリの原発事故の死者、全世界で82万人強
http://financegreenwatch.org/jp/?p=25895
WHOは事実を隠ぺい、ロシア科学アカデミーのヤブロコフ氏が告発(FOE)」
★「半減期7億年」、「オリンピック競技用プール30杯分」
フランスの中・高度放射性廃棄物の地下の「墓場」設置に関する公開討論会始まる
フィガロ紙 2月4日
http://franceneko.cocolog-nifty.com
/blog/2013/02/73024-ade0.html
★原発新設からすべての英国企業が撤退
http://wired.jp/2013/02/06/centrica
-pullout-nuclear-power/
★河野太郎ブログ
1 売るものが無くとも儲ける日本原電
http://www.taro.org/2013/01/post-1297.php
2 あなたの電気代も流用されている
http://www.taro.org/2012/10/post-1276.php
★原燃に規制する村
http://blog.goo.ne.jp/toku_005/e/41007
7900475c6b8887e2a1aae10248b
橋本六カ所村議長は、再処理施設で伸びた建設業者。
日本原燃は六カ所村に49億円の固定資産税を支払う。
だが、再処理施設は計画時から20年以上も動かず、建設費1.4兆円、運転費用1.9兆円もオーバーしています。
国民の電気料金をただ食いです。
★世界中で毎日のように起きている戦争、災害、事故 …
画面の下の各にあるリストをクリックしてもてください。
↓ ↓ ↓
最下部には、英語の字幕でニュースが流れています。
画面を拡大すると、
ギャング襲撃なのかテロなのか、インフルエンザ流行なのか、
国境侵犯? 指導者脅威?…わかりにくいが…。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |