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住民困と格差を拡大させる「グローバル化」を推し進めているのが多国籍企業と国際金融資本。それを後ろで支えているのがIMFと世界銀行だ。1%のための経済支配にNOを!
★グローバル・ノイズの呼びかけ
http://globalnoisetokyo.blogspot.jp/2012/10/blog-post_8.html
地球的緊縮反対の鍋デモ... グローバルノイズ
オキュパイ(Occupy占領)、インディグナドス(Indignados怒れる者たち)、ヨソイ132(#YoSoy132、私は132番目)と共に、世界数百の都市でデモを同時に行う。
チュニジア、チリ、フランス、アルゼンチン、オーストラリアなど160以上の都市で共同で鍋デモが計画され、今日10月13日に行われている。
★グローバルノイズに参加する国と地域、「地球地図」
http://www.globalnoise.net/wp-content/plugins/leaflet-maps-marker/leaflet-fullscreen.php?layer=1
10月12日~14日、日本の東京・有楽町の東京国際フォーラムその他の会場にて、国際通貨基金(以下IMF)・世界銀行年次総会、およびG7・G20等の財務相・中央銀行総裁会議が予定されており、世界各国の財務相・中央銀行総裁など1万人が東京に集結している。
http://www.rll.jp/hood/text/intellipunk/20121009023659.php
震災復興、原発・TPP・増税・格差是正問題などを訴えっています。
沖縄へのこれまでの苦難や差別を思うと、独立したほうがいいんじゃないかと、以前から一人勝手な想像をしていました。元々に「琉球王国」という独立した国だったのですからね。
一か月くらい前に、スペイン・バルセロナで、「カタルーニャ独立デモ150万人」があったと報道されました。
★「カタルーニャ独立デモ150万人」 http://tanakaryusaku.jp/2012/09/0005059
フォト・アルバム→http://ccaa.elpais.com/ccaa/2012/09/11/album/1347378539_
194702.html#1347378539_194702_1347389193
かつては、「カタルーニャ君主国」があり、いまもカタルーニャ語を使い、独自文化も保っているところです。独立を求めて150万人もデモするなど凄いことです。
沖縄も、方言というよりも「沖縄語」みたいなもので、本土とは違う独自の文化圏と言えます。独立したいと考えている人たちがいるんじゃなかろうかと調べてみたら、やっぱりいました。以下です。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/
国旗や通貨までも用意されています。なお、琉球大学の2007年の意識調査は以下です。
「日本人ではなく沖縄人である」=41.6%
「沖縄は独立すべき」=20.6%
自分のことを沖縄人だと思っていても、独立したいと思う人は少ないみたいです。どうやら、「寄らば大樹の陰」のほうが多数派です。大国に依存したほうがお得というか安全だと思っているのでしょうか?
沖縄の現状を知れば、そうなっていないのは歴然としているのにです。でも、世界にはたくさんの小国があり、現在も独立を保っています。以下をお読みください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%
AE%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%9B%BD
大国ほど、権力者は強権で国民を抑え込んでいるようで、国民も守っていないように私からは見えます。あなたはどう思われますか?
あちらでも、こちらでも皆が独立を求めて、それぞれに国を作ったほうが、世界はもっと安全になるとは思いませんか。
そんなことなど想像などしていると、同じ事を考えている方の本と出会いました。『日本人を考える』(河出書房新社)で、宮本常一さんと大宅壮一さんが1968年9月に対談しているものです。
これを読むと、今現在に起きていることのように見えます。
大宅…近頃はどんどん島の人が逃げだして、無人島になっているという…、観光価値のある島は、場合によっては独立国になってもいいわけだな。
宮本…そいつがいちばんやってみたいことですわね。八丈島に小宮山(俊一郎)というおもしろい町長がおりまして、さかんには八丈島独立論をやっておったので、ぼくは「やれやれ」と大いにけしかけたことがあるんです。
大宅…ヨーロッパの小さな国、モナコとかサンマリノ、リヒテンシュタイン、アンドラとかいうところは、みんな山間僻地だな。それがいまや、大変な僻地ブームで、観光収入はすごいもんだ。
中略
宮本…小さな島は独立するのが一番いいんですよ。少し大きいけれども、対馬なんかあんなに中央から無視されてるところはない。独立してごらんなさい、面白いことできますわ。イノシシを完全に太地してイモをつくり、自給政策を自分たちの手で成功させて、朝鮮との密貿易を完全になくした、という歴史を見ても、あそこの人たちには、チエと根性がありますよ。
大宅…碁の目みたいなもので、あっちこっちそういう島が独立すると、平和のために非常にいいと思うんだな。
宮本…いいと思いますね。いまみたいにすぐに目くじらたててケンカしているんじゃ、ほんとさびしい。
大宅…スイスのレマン湖に浮かぶ島は、国家に功労のあった外国人にやっておりますな。この島はウィルソンの島、あれはドゴールの島…。やったところでもって帰るわけにはいかないからね。(笑) 日本でも瀬戸内海の島なんか、これはマッカーサーの島、ケネディの島とかいうふうにすると、観光価値も高まるな。
ツイードされていたことなんですが、桑田圭祐さんが、ライブで脱原発を表明していたようです。10/6、サンドーム福井でのことで、「桑田佳祐 LIVE TOUR 2012 ・I Love You」です。
http://www.sas-fan.net/kuwata2012/tour/
桑田さんの曲のなかでは、TSUNAMIが一番に気に入っている曲ですから載せてたみました。被災した多くの人たちに明るい笑顔がみられるようにと祈っています‥‥‥、
★クラスター爆弾:日本、廃棄3年半前倒し 独仏に先駆け
毎日新聞 10/9
http://mainichi.jp/select/news/20121009k0000m030089000c.html …
現在の日本の現状は恥ずかしいことばかり。でも、これは評価しよう…。
★脱原発へ「文学者の会」 加賀乙彦さんら 9日発足
毎日新聞 10/10
http://mainichi.jp/select/news/20121010k0000m040148000c.html
「東日本大震災の発生から時間がたち、脱原発の雲行きが危うくなっていると感じる。文学者がまとまって意見を出す時期。オープンな交流の場を作り、持続的な活動にしていきたい」
★JA全中脱原発宣言 全国大会決議へ「蜜月」自民と一線
東京新聞10/5
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012100502000152.html
「JAの使命は、安全な農産物を将来にわたって供給すること。原発事故のリスクを抱えたままではその使命を果たせない」
★国外から脱原発の声 仏在住邦人ら「よそものネット」
東京新聞
http://goo.gl/5QSuo
「海外に住みながら日本の脱原発を願う日本人の声を一つにしようと、フランスに住む日本人有志が中心になって、国際的なネットワーク「よそものネット」をつくった」
☆「よそものネット」~在外邦人と賛同者の脱原発ネットワーク
http://yosomononet.blog.fc2.com/
「基本的な気質は、受精卵になった時に決定づけられる」とは、私が見つけたに過ぎないものです。
誤解を受けたくないので書き添えています。また、心理学界では、このような考え方をしているところを知りません。
なお、遺伝子情報は、突然変異とか環境その他など、さまざまな要因から変化を受けるだろうと考えています。
しかしながら、変化はしてもタイプ判定は確実にできます。情報がたくさんあれば間違えることもなく判定できます。
ということは、この受精卵の時に決定づけられた気質の比重が重いってことです。そこで、気質(タイプ)に関する遺伝子情報を、「気質遺伝子」と名付けてみました。
さて、兄弟姉妹のタイプが違うことはよくあります。たとえば私の兄はタイプ6w5で、私は2w3です。母由来の気質遺伝子が兄はBです、私はAです。父由来の気質遺伝子は、兄も私も同じbです。
A攻撃 B調和 C防御
a 世界は否定的なところ 8 3 7
b 世界は肯定的なところ 2 6 1
c 世界は両価的なところ 5 9 4
兄は7歳年上ですが、中学生くらいから、「なんだか子どもっぽいなあ」と感じていました。後にエニアグラムを知り、私が大人タイプで、兄は子どもタイプなのだとわかり、スッキリとしましたが。
姉の一人がタイプ9w8です。姉は、母由来の遺伝子がBで、父由来の遺伝子はcです。姉はいつも落着きがあり鷹揚で、大人然とした雰囲気が若い頃からありました。
姉…Bc(9w8) 兄…Bb(6w5) 私…Ab(2w3)
さて、私の母は2w3で、父は9w8ですから、姉は父親似の気質です。私は母親似の気質です。兄の気質は、父にも母にも似ていません。
このようなことはよくみかけることですが、上記のように親に似ていない子でも、遺伝子からみたら両親の気質は継承されています。
ところで、女性は、生まれる時から卵巣に約200万個の卵子を持っています。生殖年齢の頃には約20~30万個にまでなるそうですが、どうやら1日に30~40個が減り続けているみたいです。
ところで、その卵巣にある卵子は、「母由来の遺伝子情報A・B・C」をみな持っているのでしょうか。それとも人によっては、Aしか持っていないとか、Bが多くて、Cは少々という人がいるのかもしれません。
あるいは、全女性はそれぞれに等しく三分の一ずつ持っているのかもしれませんが、それは調査しなければわかりません。父由来の遺伝子abcも同じように考えられます。
現在は少子化が進んでいますから、兄弟姉妹のタイプ知ることで、なにがしかの情報を得られる時代ではなくなりました。家族構成などの事例から説明できるものではありません。
それどころか最近の報道では、精子や卵子のもとになる細胞を作り出すことができるような時代に入っています。一昨日からの報道にあるように、iPS細胞から作れるらしいのです。無論、受精させることは禁じられていますが。
従って、気質とか性格とかタイプというようなものも、近いうちには科学的に証明されるようになるでしょう。その時、エニアグラムという類型論が、ただの「論」ではなく、事実だと立証されるだろうと考えています。
★精子・卵子の元になる細胞作り出す
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121005/k10015540501000.html
(一昨日の夜、この文を書き上げた後にインターネットで山中教授のノーベル賞受賞を知りました。偶然に過ぎないのですが…)
中学の音楽の先生が、中田喜直の曲を好んでよく取上げていました。
『霧と話した』、不思議な感覚がする曲です。ちょっと物悲しい曲ですが、その頃、「恋をするってこういうことなのか」と思ったものです。
でも、恋ではなくて、別の事象のような気がします。あなたも、そう思いませんか?
そういえば、曲のタイトルには「霧」がよく出てきますね。「霧」の季語は秋なのだそうですが、霧や霞が多いのは、降水量が多く湿度の高い日本の特長のようです。
「霧と話した」 作詞:鎌田忠良 作曲:中田喜直
わたしの頬は ぬれやすい
わたしの頬が さむいとき
あの日あなたが かいたのは
なんの文字だか しらないが
そこはいまでも いたむまま
そこはいまでも いたむまま
霧でぬれた ちいさい頬
そこはすこし つめたいが
ふたりはいつも 霧のなか
霧と一緒に 恋をした
霧と一緒に 恋をした
みえないあなたに だかれてた
だけどそれらが かわいたとき
あなたは あなたなんかじゃない
わたしはやっぱり 泣きました
わたしの頬は ぬれやすい
わたしの頬が さむいとき
あの日あなたが かいたのは
なんの文字だか しらないが
そこはいまでも いたむまま
★BIWAKOビエンナーレ2012
http://blog.livedoor.jp/watanukimon/archives/18452080.html
期間は、9/15~11/04
近江八幡市の旧市街や東近江市五個荘地区の空き町家や商人屋敷等を会場に、国内外の美術作家70組以上が参加する国際芸術祭で、2年に一度、催されています。
近江八幡は趣のある落ち着いた街で、とっても好きな街です。
★死刑囚の絵展
http://www.another-tokyo.com/archives/50497006.html
1998年に起こった「和歌山毒物カレー事件」の林真須美氏の抽象画も展示されています。
獄中で使える道具は、シャーペン、ボールペン、色鉛筆、蛍光ペンぐらい。これらを組み合わせ、1枚の絵画に仕上げるようです。
異色の展示会ですね。
★NYで「血液アート」の展示会、自分の血を絵具代わりに
http://mainichi.jp/feature/news/20121005reu00m030002000c.html
ニューヨークの画家、ビンセント・カスティリアさん(30)の作品には、文字通り自分の血液が使われています。
★古道具その行き先 -坂田和實の40年-
http://blog.honeyee.com/mkatayama/archives/2012/10/03/40-old-folk-cra.html
1973年より古道具屋を営んでいる坂田和實さんが、これまでの人生で関わってきた数々の古道具の中から、美術館の空間に合うものを選んで展示するという美術展。場所は、渋谷区立松濤美術館
https://twitter.com/shotomuseum
上記にツイードされているところでは、かなり風変りな展示ですが、とても面白そうで興味をそそられます。以下に紹介されています。
http://ameblo.jp/artony/entry-11370479485.html
調和タイプ(369) は、当初に予想していたよりも少ないようで、家族にいないとか、学校や職場などでも出会えない人たちが結構いるようです。
身近にいないために理解できない方をよく見かけます。それゆえ、調和タイプの気質を理解する方法として、マンガ作品やその他の作品をずっと探し続けて来ましたが、次第に容易ではないことがわかってまいりました。
たとえば、タイプ3の漫画家は「わたせせいぞう」さんしか見つけ出せていません。タイプ6だと思っていた漫画家たちは、みなタイプ6ではないことが判明しています。タイプ6とともに、タイプ9もタイプ誤認していたようで、いまだに一人も見つけ出せていません。
これほど著しくなるとは、思いがけないことです。でも、見つけ方がまだまだ足りないのかもしれません。なお、タイプ誤認していた漫画作品をオイオイ取り上げていくつもりです。たくさんあるので、なかなか進められていないのですが…。
それにしても、受講生の周辺にいる人たちにも調和タイプは少なく、なかなか情報が上がってこないのも事実です。15年近くの体験からも、人口に占める割合が少ないと感じられます。
さて、自分を知るためには、他の人たちを知る必要がありますが、調和タイプを知るためには、攻撃タイプや防御タイプとの違いを比べたほうがより理解しやすくなります。
・調和タイプ…周囲への注意力が常にある→周囲にいる人たちの声に敏感に反応→集中できにくい。
・防御タイプ…周囲にいる人たちへの警戒心が強い→特に物音には敏感に反応→神経質
・攻撃タイプ…周囲への注意力が一定ではない→自分のやりたいことに集中しやすい→とくに人の声が聞こえなくなるのはタイプ2(世界は肯定的)に多い
・調和タイプ…世界とともに在る→多勢に組すれば安全→仲間から疎外されるのが怖い→周囲への気配りができる→みんなと同じがいい→人に合わせられる
・防御タイプ…世界の淵にいる→恐怖心が強い→世界に受け入れられたい→優等生になりたがる→誰よりもよく学びよく働く→競争心強い→人に合わせられない
・攻撃タイプ…世界の中心→恐怖心が少ない→自分は大物→他者に優越的になりがち→人に説教と指図したがる→人に合わせない
ところで、調和タイプと攻撃タイプと防御の違いを知ることは、「自分は何者なのか」を教えてくれるものです。
たぶん、母なるものが教えるもので、母親から継承した遺伝情報がおおよそ3つにわけられるのだと私は見ています。
母からの継承であれば、当然に卵子にある情報のことであり、それがおおよそ3つに分かれているのではないかと予想しております。
父からの継承ならば精子です。こちらもおおよそ3つに分かれているのではないでしょうか。
A攻撃 B調和 C防御
a 世界は否定的なところ 8 3 7
b 世界は肯定的なところ 2 6 1
c 世界は両価的なところ 5 9 4
つまり、縦列が母親由来の遺伝子で決定づけられた気質とみるものです。
横列は父親由来の遺伝子で決定づけられた気質で、父親とは「世界はどういうところなのか」を教えてくれるものです。
母親由来の気質のほうが、父系より比重が少しばかり大きいように感じられます。なぜならば、攻撃多タイプと調和タイプと防御タイプを識別するほうが、他の方法より、より正確に見分けられるからです。
たとえば、あなたがタイプ2であるならば、当日の卵子はAが子宮内に降りていて、その卵子に突入できた精子はbであったのではないかと考えるものです。
当会では、受精卵になった時点で基本的な気質は決定づけられたと考えています。
この場合は、Abという受精卵です。Aという遺伝情報と、bという遺伝情報が合体(受精卵)したので、一個の生命が始まったと考えられます。
あなたがタイプ7であったならば、当日の卵子Cが子宮内にあり、そこに偶然、元気な精子aが突入したので、受精卵はCaです。それがあなたの気質に成ったと考えられるのです。
あなたがタイプ4ならば、たまたまそこに在った卵子はCで、何億もある精子の中でただ一つ突入できたのは小文字のcだったと考えるものです。
(ちなみに、最大の多数派はタイプ2で、その次はタイプ7、次はタイプ4ですから、例として取り上げてみました)
母とは、自分が何者なのかを教えてくれる
父とは、世界はどういうところなのか教えてくれる
なお、「おおよそ」と書いているように、ウイングまで考慮するならば、3つにわけられるものではありません。ここでは、わかりやすくするために基本タイプのみに絞って説明しています。
★ 「星になった子どもたち」(もう一つの沖縄戦) 動画
太平洋戦争末期、もう一つの沖縄戦とも呼ばれている「戦争マラリア」。
軍令によって、当時マラリアが蔓延していた西表島への強制疎開が行われました。軍は、それを知っていて命じた。その強制疎開によって、マラリアに罹り多くの方が亡くなりました。そのドキュメンタリーです。
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20年余も前に一度だけ沖縄に行ったことがあります。米軍基地があまりにも広くて、あちこちに一杯にあって、しかも一等地を占めているように見えました。一般市街地が片隅に追いやられているのです。
以下のマップを見て確認してください。米軍基地はグレーになっているのでよくわかると思います。演習場がどれほど広いのかよくわかると思います。
☆沖縄の米軍基地マップ
http://earthhopper.syuriken.jp/mashups/okinawabasesJ.html
とくに、嘉手納町には東アジアで最大の基地があります。町の面積の80%以上が基地です。しかも、基地を囲うフェンスが延々と続いているので、一方の海岸に出るには大変で、大きく迂回しなければなりません。
「一体ここはどうなっているの」、「これじゃあ日本じゃないよ」と、誰もが感じるのではないかと思います。「基地の中に沖縄がある」と言われることがありますが、まさしくそんな感じです。
☆米軍基地の現状と課題
http://www.jca.apc.org/HHK/Stat.Okinawa/9802-1.html
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