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BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」
"Japan's children of the tsunami " 3:11
2012年3月1日 英国放送協会(BBC)の放映
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=D_AxnoNrr_8
Documentary describing the 3:11 Tsunami /
Nuclear Radiation disaster of March 2011 in interviews with children.
東日本大震災の被災者である子供たちや子をもつ親の証言を通して、3.11の津波と原発事故のその後を紹介している。
『シェーナウの思い』 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=QPgUskB9L4I&feature=related
『シェーナウの思い』 2/6
http://www.youtube.com/watch?v=cpu8yJ-p2j0&feature=related
ドイツ、黒い森(シュヴァルツヴァルド)の街、シェーナウ。どこにでもあるような、静かで穏やかで、皆が顔なじみの美しい街。
1986年、ウクライナのチェルノブイリで起った悲劇を発端に、穏やかなシェーナウの人々の暮らしは一変します。
チェルノブイリと同様、近くに原発を臨むこの街で、子ども¬の未来に不安を持つ親たちが集まり、住民運動を始めたのです。
菅首相は、よく誰にでも怒鳴っているようです。
ウィキリークスによると、「癇癪持ちで短気な性格で知られ、厚生大臣時代は大臣室から怒鳴り声が漏れることもしばしばだった」
そのため、「“イラ菅”というあだ名を持つ。言動については“言った・言わないのトラブル”が多いなどの批判がある」そうです。
よく怒鳴るとか、ケンカッ早い人がいたら、その多くがタイプ2w1と判定できることが多いのですが、短気な気質から来ていると考えられます。
当ブログには結構しばしば取り上げているものです。たとえば、マンガ「天才柳沢教授の生活」も、すぐに怒り出す人たちばかり登場します」と。それは「作者(2w1)がよく怒る人なのだろうと予想しています」と書きまとめています。
実際にも、このマンガの第2巻を調べたら、170ページのうち45か所も怒っています。約三分の一です。
その他、サトウ一家のサトウハチロウ(7w8詩人)・佐藤紅緑(2w1小説家ハチロウの父)・佐藤愛子(2w1小説家ハチロウの妹)はケンカ好きの一家のようです。
紅緑さんと愛子さんは「憤怒の作家」と言われているほどです。そして、マンガ「ホーリーランド」の作者・森恒二(2w1)もケンカ好きなようで、「ホーリーランド」でも怒るシーンが幾つも描き出されています。
マンガなどで事例を示すのは比較的簡単ですが、取り上げたら枚挙にいとまないほどですから、ここで止めおきます。
さて、このタイプ2w1の中には、疲れてくると怒り出し、腹が減ると怒り出す、他人がちょっとしたミスをしても怒り出す、という人たちが少なからずいます。
心配しているときも怒り、困っている時も怒り、失敗した時も怒り、驚かされた時も怒り、何につけても怒ります。怒りが主たる感情だと思うと、このタイプがよくわかると言えるくらいです。
当然に、震災などに遭えば大パニックになります。でも、うまく逃れられるのであれば怒り出さないのかもしれません。が、そうでなければ憤怒状態に自動的に入ってしまうと考えられます。
昨年、岩手にてボランティア活動した時も、リーダーの女性がずっと怒り続けていました。「〇をこうしてね」などと言うので、言われた通りにやっていると、「何してるの、そんなやり方したらダメでしょ!」と、目につく人たちみなに指図して怒りまくり。
原因としては、朝の出だしで大失態したためと考えられます。それに対する言い訳ばかり言い募っていましたが、八つ当たりしていたとも考えられます。
そこでは誰も逆らわず、内心では不快そうでしたが黙ったままでした。それゆえか、この女性の文句タラタラは延々と続きました。
私も含めて、たぶんおとなしい人たちばかり(?)でしたから、ケンカ沙汰にはならなかったのですが。違う人たちとの間では、たぶん、「言った・言わないのトラブル」になっただろうと予想されます。
そして、タイプ2のリーダーが、「次々と指示が変わる」、「思いつきで指導している」ということならば、よく聞かされるものです。
また、2w1のなかには「口から生まれた」というイメージの人がいますが、熟慮型ではないので、口が災いしていると考えられる人たちを結構見かけます。
かの女性は、注意していないときはない、と思うくらいに立て続けにしゃべりまくり、しかも内容がクルクルと変わるのですから、口が災いしているとしか思えません。
もっとも、尊敬している民俗学者の宮本常一さんも、しゃべりだしたら止まらず、延々と一人でしゃべり続ける人だったようです。同じタイプ2w1です。
なお、防御タイプ(174)という3つのタイプも短気ですが、怒りを出すことが攻撃タイプのようにはいきません。内心では激しく怒っていても衆人の前では何食わぬ顔つきでいる場合が多いと考えられます。
従って、周囲からは短気だと思われていない人が多そうです。しかし、攻撃タイプのタイプ2は攻撃的になりやすいので、怒りはすぐに発散させてしまうのです。
菅直人前首相は性格が災いしているとみられているようで、ネット界ではそれで評判になっているようですが、管さんを非難している人間も、これまで知っている範囲では、タイプ2w1らしい人たちばかり…。
ちなみに、エニアグラムで類型化すれば、タイプ2w1は多数派で5割以上か、もしくは7割くらい占めているかもしれないと思うほどです。
8割だとしたらどうしょう、などと統計的な調査活動をしていないので真相はわかりませんが、そんなおかしな心配をしてしまうほど、タイプ2w1が占めているように見えるのです。
次に多いのがタイプ7、その次はタイプ4が占めているように見えます。その他のタイプはめったに見かけません。
となれば、人類は圧倒的に「おこりんぼ」が占めていると考えられます。人類=イラマンなのです。イラマンばかりなので、争いや戦が絶えないのかもしれない、と思ってしまうほどです。
最後に、イラ菅の味方をしているわけではありませんが、「浜岡原発停止要請」や「脱原発表明」をしているので、現首相(あまり怒り出さないようですが、この人も2w1と判定)よりずっとましだと思うのです。
★ 海外市民団体の見る日本の汚染瓦礫受入問題
制作:EON
http://www.youtube.com/watch?v=WFSFDMiWVzU&feature=youtube_gdata_player
海外市民団体E.O.N.(エコロジカル・オプションズ・ネットワーク)制作による、2011年11月7日、日本領事館提出の汚染瓦礫受け入れ差し止めおよび、不拡散の嘆願¬書についての一部始終のドキュメンタリーを日本語字幕版にしました。
★バラまかないで!震災がれき 燃やさないで!放射能がれき
インターネット署名→今日3/2の締切です。
http://houshanou-shomei.seesaa.net/
私たちは放射性物質を含んだ廃棄物の適切な処理を求めています。
私達はこの国で暮らす人に考えて欲しいのです、福島のものも含めて希釈するか、まとめて集約して保管するか、後者の人は署名お願いします。
★がれき受け入れ自治体一覧&マップ
http://one-world.happy-net.jp/ukeire/
★ドイツ放射線防護協会―がれき受け入れに警鐘
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=1526
★抗議殺到でも受け入れ表明が後を絶たない本当の理由 がれき受け入れは利権
http://nanohana.me/?p=11848
国はがれき処理に1兆円の助成金予算。
自治体に支払われる助成金、がれき1トン当たり6万6666円。
年間1万トン×2年間=1社あたりの助成金13億3332万円
★原発震災廃棄物・広域処理問題
放射能はバグフィルターで除去できるか 1
http://tsunamiwaste.blogspot.com/2011/06/blog-post_7813.html
フィルターに孔があく?!
焼却炉で800℃前後、溶融炉で1200℃前後という高温排ガスを一気に200℃以下に冷却する技術はまだ未成熟であり、温度が下がりきらねば濾布(ろふ)は焼損(高温で孔があくこと)してしまいます。
温度にはタイムラグがあり、リアルタイムに管理することが困難だからです。また排ガス温度が低すぎても結露ができ、その水分で吹き込んだ消石灰が付着して目詰まりが起きます。中にはコンクリート状に固まってしまうケースもあるようです。
★ 現地の声を聴こう!
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
岩手県岩泉町長
「(震災瓦礫を)無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち雇用も発生する」
「もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか」
★新潟県知事 がれき処理で環境相を批判
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001202200011
「どこに市町村ごとに核廃棄物場を持っている国があるのか」
「国が環境整備をしないといけない。国際原子力機関(IAEA)の基本原則で言えば、放射性物質は集中管理をするべきだ」
★ 「モンキーズ」ボーカルのD・ジョーンズさん死去2/29日のこと。
朝日3/1
http://www.asahi.com/obituaries/update/0301/TKY201203010123.html
モンキーズ、懐かしいですね。
ここでは、忌野清志郎さんの歌声で、モンキーズのヒット曲「day dream believer 」を聴いてください!
名曲ですね。この曲を今になって聴くと、まったく違った聴き方をしている…。
ちなみに、以下のアマゾンで、モンキーズのナンバーを視聴できます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003634D6K/stimaroamazon-22/ref=nosim/
さて、第五福竜丸が被ばくしたのは、3月1日です。 58年前の今日のこと。
遠洋マグロ漁船の第五福竜丸は、アメリカ軍の水爆実験によって発生した多量の放射性降下物(死の灰)を浴びた遠洋マグロ漁船です。1954年のこと。
★第五福龍(竜)丸
http://tamutamu2011.kuronowish.com/daigofukuruumaru.htm
第五福竜丸展示館 http://d5f.org/index.html
★1957年、亀井文夫「死の灰の正体 」http://bit.ly/vZP22z
上映時間80分です。週末にゆっくり観るつもりでいます。あなたもどうですか?
亀井文夫監督の映画「生きていてよかった」は、お奨めしたいものです。被爆者ドキュメンタリーです。
★BBC (英国放送協会) ドキュメンタリー2/23日放映
BBC This World 2012 Inside the Meltdown 576p HDTV x264 AAC MVGroup org
http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA
津波が福島原発を襲った瞬間の固定点からのビデオまである。
作業員が高台に逃げる途中で撮影したビデオもある。
英語だが状況はほぼ予想できます。必見。
★3月1日、Googleの新しいプライバシー規定が始まる。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120224/biz12022411330023-n1.htm
米グーグル社は3月1日から新しい統合プライバシーポリシーを施行。
このポリシーは同社がこれまで集めてきたユーザー情報にも適用されます。
Googleアカウントを持っている人は、Web閲覧履歴をすべて消したほうがよいかも。EUは延期を要請している。
★グーグル履歴を消去する方法http://go.wired.jp/A3s8w0
→今から40年ほど前になるでしょうか。雑誌に水俣病患者の写真が掲載され、はじめて水俣病のことを知りました。写真家の名はユージン・スミスさんです。
幼い子どもが痙攣しているというか、もがいているような様子が写っていました。あまりのことに動揺したというか狼狽したこと、昨日のことのように覚えています。いつまでも忘れられない写真です。(以下のものではありません。が、こちらの写真は世界的に有名なもの)
★A Selection of Photographs by W. Eugene Smith
入浴シーンです。
http://www.afterimagegallery.com/smithprints.htm
http://www.atgetphotography.com/Japan/PhotographersJ/EugeneSmith.html
20年ほど前に水俣に行ったおりに、大変な辛い体験をしていると予想していたら、患者の皆さんがとても明るく楽観的だったことから、少しホッとしたものでした。しかし、つい最近に水俣の病院に勤務している医師がツイッターに書かれていることを知りました。ずっと続いていたのです…、
「本日の天草での水俣病検診。水俣病特措法の指定地域外の方々。全身どこを針でつついても痛がらないし、テッシュペーパーで触っても分からない、指を上下に動かしてもどっちか分からない。周りも見えてないし、話す言葉も分かりにくいし、耳も遠い。こんな人は珍しくはないが、今日は特に多かった」
さて、スミスさんの連れ合いであるアイリーン・スミスさんがインタビューに答えている中に印象的な内容の文が載っていて、その部分だけ転載させて頂きました。
★かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120227dde012040007000c.html
「水俣と福島に共通する10の手口」
1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
3、被害者同士を対立させる
4、データを取らない/証拠を残さない
5、ひたすら時間稼ぎをする
6、被害を過小評価するような調査をする
7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む
9、海外に情報を発信しない
10、御用学者を呼び、国際会議を開く
★ フクシマからの風 予告篇(1)
http://www.youtube.com/watch?v=RJOEt_bM7_E&feature=youtu.be
★フクシマからの風予告篇002
http://www.youtube.com/watch?v=9rBLh68SZeg
3/12(月) 映画「フクシマからの風」上映 & トーク
登場するのは、飯舘村と川内村で地道に農業を営んできた人々。
彼らは反原発運動の最前線へ出て行くことはないけれど、皆その自然との関わり方、生命への接し方、そして、その生き方において、何かを告げているような気がします。 加藤鉄監督
★VIMEO
http://vimeo.com/36684976
誰にも知られず(?そんなわけないか…)に楽しんでいたサイトです。こっそりとお教えします…、
ぜひ大画面にしてみてください! 繰り返し繰り返し見ていると癒されると思います……、
ランディ・ハルバーソンさんが撮った天の川です。
最近行われた微速度撮影動画のコンテストで優勝している作品で、掲載した動画は、2011年の夏から秋にかけて、米国のサウスダコタ州、ユタ州、コロラド州で撮影されたものです。
画面にあるのは本物の夜空だが、裸眼では見ることができない。1コマが20~30秒間のショットを何時間もかけて撮影して、それを編集して微速度撮影動画にしたもの。
53秒と2分17秒のところで、長く尾を引く流星が視界に飛び込んでくる。
ハルバーソン氏の作品は、テレビ番組『Battlestar Galactica』、『Eureka』、『The Walking Dead』の音楽を担当した作曲家ベア・マクレアリーからも注目され、マクレアリー氏はハルバーソン氏のためにギフトとして曲を作曲した。
読売新聞は、事実を報道していなかった!!
まずは、以下のアドレスをクリックして覗いてみてください。
http://portirland.blogspot.com/2012/02/5_26.html
読売新聞が、平成23年5月16日朝刊にて、「チェーンメールで放射能のデマ拡大」という記事を載せています。
しかし、それは「デマ」ではなく、「事実」だったのです。
となれば、読売新聞は、「安全デマ」を拡大拡散していたことになります。
危険というものは少しは大きく受け止めるべきものではないでしょうか。それでなくては危険を回避できません。
そして、事実を知らせるのが新聞社の使命です。
それなのに、読売は事実なのかどうか調べたのでしょうか?
読売新聞は、事実を知らせず、あるいは知ろうともしないで、報道していたことにならないか。
一個人がしていたことならばまだしも、新聞社は社会的影響力があるのですから、こちらのほうが「比較できないほど悪質」だってことにならないのでしょうか?
訂正文か、あるいは謝罪文を出すべきだと私は思います。
もっとも、さらに悪質なのは、こちらです。
…文部科学省原子力災害対策支援本部は、「千葉と埼玉で観測されている数値は平常値と変わらない」としており、日本データ通信協会迷惑メール相談センターは「公的機関や報道機関などの根拠ある情報を確認してほしい」と注意を呼びかけている。…
これらの報道に関わった人たちは、反省をしているのでしょうか?
事実を報道しなかったことで、被ばくを回避できたかもしれない国民に対して、謝罪させるべきだと思う。
★日本のジャーナリストが芸人に敗北した瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=_BsJkFXzmqw
おしどりマコ氏・「週間文春」編集部緊急記者会見 2012/02/25
http://www.ustream.tv/recorded/20683253
「週刊文春」の"郡山4歳児と7歳児に「甲状腺がん」の疑い!"の記事に関する質疑応答。
誤報であるとされた報道に関して、おしどりマコ氏と週刊文春編集部から、緊急記者会見が行われた。
記者会見の動画が全て見られる→http://togetter.com/li/263498
この記事を書いたきっかけはと、記者会見の席上で質問されて、マコさんは答える。
「誰も書いてくれないからです」
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週刊文春の記事に対し医師が抗議の記者会見 2012年2月23日
週刊文春の3/1号に掲載された、北海道への自主避難者のお子さんに甲状腺異常が見つかったという記事に対する抗議の会見。
会見資料 http://xfs.jp/jSJIf
★会見者は、エコー検査をしたさっぽろ厚別通内科の杉澤医師と、市川弁護士
IWJ_HOKKAIDO約1時間
http://www.ustream.tv/recorded/20642071
★札幌避難の309人、甲状腺に問題なし 内科医らが子どもら検査
北海道新聞2/23朝刊
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/352710.html
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★参考になるものとして、広河隆一さんのツイードの一部、
以下をコピーさせてもらいました。
https://twitter.com/#!/RyuichiHirokawa
結節は甲状腺異常のひとつで、ここかがんに進化する確率があり、結節でなくても、縮小や橋本病など様々なガンとともに恐ろしい病気があります。
私は甲状腺がんのこどもの救援を長くしていたため、ベラルーシの高濃度汚染地の町で結節が急増した報告をしたことがあります。
ここは後にガン多発地帯に。
今回は文春が「甲状腺異常の多発」と書くべきところを、「甲状腺がん」の疑い!と書いたことが問題。
しかし、それよりも、この記事を、「不安をあおる」として、結節の多発という重要な事実をも、握りつぶそうとする方が問題でしょう。
「安全」を喧伝したい人間たちは、医師にも圧力をかけているように見えます。
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