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★Hemp Farm in Tochigi 栃木の大麻畑 収穫風景と利用方法
http://www.youtube.com/watch?v=AFKYA9Lxrwg&feature=related
栃木県鹿沼市の大麻畑
Kanuma Tochigi Japan
★マリフアナ合法化、米国の50%が支持 ギャラップ調査
10/18
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2835843/7948977
大急ぎで、自治体の担当者宛てに以下のような文書を作成して送っています。国のほうはこれと似ていますが、少し違いがあります。
意見を届けない限り、それを阻止することも止めさせることもできません。
期限は明日までですから、大変です。
もしも、自分も拒否を伝えたいと思われる方がいたら、また、書きまとめるのが大変だと思われる方がいたら、この例文を使って頂けたらと思います。
なお、注意点があるとしたら、ご自身の名前や住所、メールアドレスなどを書き添えるのを忘れないことだと思います。
宛先一覧 →http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?page_id=1360
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自治体各部署のご担当各位
国から乞われても放射能ガレキの受け入れは拒否してください
東北大震災で発生した大量のガレキの多くは福島原発事故により放射性物質で汚染されています。
セシウムやその他の核種が大量に含まれているのは周知のことです。
たとえ微量でも人体を害する恐れのあるものですから超危険物です。
環境省はその危険物を全国各地の自治体に押し付けようとしています。
危険物の取り扱いについては可燃のものは燃やし、不燃のものは埋め立てるという指導だそうです。
低レベルのものは焼却させてよいことになっていますが本当に焼却してよいものなのでしょうか。
焼却炉にバグフィルターを付けて除去できるという考え方のようですが、気化したガスはバグフィルターでは除去できません。
焼却することでガスや微細な粒子に形は変わっても、放射性物質の危険性そのものは変わりません。
それらは周囲一帯にまき散らされることになります。
つまり、放射性物質は一度受け入れたら無くせないだけでなく、より回収できない微細なものに形を変えて受け入れ地域に拡散します。
住民が被ばくする危険性があります。
作業に従事する方々も被ばくするおそれがあります。
そんな恐ろしい危険物を、〇〇市(あなたの住む市町村名)受け入れるのは絶対にやめてください。
受け入れ拒否をしてください。
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なお、以下の中日新聞10月16日に載った記事です。
★放射性物質汚染がれき、受け入れず 中津川市が回答 10/16
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20111016/CK2011101602000102.html
岐阜県、中津川市は14日、市民団体「中津川の環境を守る会」(野田契子代表)が提出していた東日本大震災で発生したがれきの受け入れについての公開質問状に回答した。
回答書は環境省の災害廃棄物の受け入れ調査に対し、「放射性物質に汚染された廃棄物は受け入れないと回答した」と明記。
その上で「仮に被災自治体から受け入れ要請があった場合、被災地証明書と、放射能汚染廃棄物でない証明書の添付を求め、証明書を環境調査機関で確認し、第三者機関で安全性をチェックする」と回答した。
また、「実際に受け入れるかは市民にチェックの結果を周知し、市民の理解が得られるかどうかで判断する」としている。
動画は、アン・サリー 満月の夕(ゆうべ) heatwaveのカバー
歌詞は、山口洋作のヒートウェーブバージョン
観られない時、こちらをクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=gO3geXZoW00&feature=player_embedded
★汚染がれきを日本国中へ拡散しないでください〜
世界の人々から日本政府に手紙を送るプロジェクト
http://bit.ly/ppTEwB
「がれき拡散をストップするための署名」をはじめた発起人たちがわかるサイトです。
↓ ↓ ↓
★原発いらない全国の女たちアクション
http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/
「放射能ガレキ」のことを考えると頭が痛くなってくるほどでしたが、やっぱり看過できない事態が、こんなにも早くやってきました。
まず、10月7日に、環境省が各都道府県に出した通達は、以下にあるように「調査」となっています。
https://sites.google.com/site/natrium100mg/
しかも、「本調査の結果について、個別の地方公共団体名は公表しない」となっています。住民たちの反対が強いと予想されるので、秘密裏に事を進めようといるのです。
しかしながら、別紙にあるように、「10月21日までに受け入れを回答せよ」というもので、内容的には「調査」とは言えません。
しかも、受け入れには、三択しかありません。以下にあるように拒否できるという項目がありません。
A:既に受け入れを実施している
B:被災地への職員派遣や検討会議の設置等の具体的な検討を行っている
C:被災地への職員派遣や検討会議の設置等は行っていないが、受入れに向け
た検討を行っている
このことは、マスコミが大々的に取り上げることはなさそうです。なにしろ、政府の言いなりになっている新聞社ばかりで、むろん、NHKなどにはジャーナリストとしての役目など全く負っていない組織です。政府の報道官役をしているだけです。
国民のほとんどが知らないうちに、放射能ガレキが全国の市町村の処分場に運搬されて処理される、というとんでもないことが起きるのです。
そして、どの市町村が受け入れたのか公表されないので、あなたのすぐ近くに危険な放射能ガレキがやってくるかもしれません。
どこかが受け入れなければならない、ということで善意で受け入れる市町村がいるかもしれません。しかし、そのような善意を喜ばしいこととみて、受け入れられるでしょうか。
ガレキに含まれるセシウムが基準値以下でも、高レベルと低レベルのものと混ぜてしまえば、基準値以下にできるだけのことです。
国民に知らせることなく秘密裏に強行しようとする政府です。それくらいのことはするだろうと考えざるを得ません。
もっとも3.11以降、政府のやることを信用できる人は、日本国民には一人もいないだろうと思うのですが。
最近の報道では、ストロンチウムが測定されましたが、それ以外の恐ろしい放射性物質もガレキの中に混じっている可能性が大です。
ストロンチウム等の測定は時間がかかるので、ガレキの処理において測定されるのか、それも確かではありません。
その測定もしないままに済ますかもしれません。不審なことばかりで、不安と不信で一杯になってしまいます。
こんなとんでもないことが、この国では起きている!
回答期限は10月20日です。以下に抗議先一覧が載っています。このことを、あなたの友人や知り合いに知らせてください。
大拡散をお願いいたします。
★廃棄物関連 抗議先一覧http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?page_id=1360
追加です。
愛知県のみなさまへ 以下の記事によると愛知県は一切調整しないようなので、各市町村宛に電話してください。
http://savechild.net/archives/10473.html
住民との合意が取れていない場合は、「まだ検討していない」=「空欄」で回答するよう強く要望して下さい。
また、「ガレキ阻止方法」として、ネットで知らせている方がいます。こちらも参考になります。
1.環境省と地方事務所に断固たる抗議行動
2.自治体の長に絶対受入れ拒否を要求
3.なるべく大人数で申し入れる
4.受入れるようなら住民税は払わない、もしくは転居すると伝える
5.地元議員にも要求
6.拒否なら次の選挙を応援すると伝える
★核がれき広域処理極秘裏進行の抗議先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課
敷田、青竹、播磨TEL03-3581-3351 hairi-haitai@env.go.jp
★「福島県内の災害廃棄物の処理の方針」6/23
http://www.env.go.jp/jishin/attach/fukushima_hoshin110623.pdf
環境省ホームページにあったものです。
また、マスコミが報じるように、多くの人たちにこのことを伝えて、大きく取り上げられるようにしたいものです。
「地震は無くせないが、原発は無くせる!」というメッセージは力強く、アッピール力があると思いませんか。
原発問題に関してはなぜか難しい議論を吹っかけてくる人がいます。
そんな時、「日本は地震の活動期に来ている…」というような話しに替えると、それに対する反論はあまりなかった。うまく行ったのです。
以来、この手の情報はキッチリ把握しておきたい、と思うようになりました。10月に公表された地震に関するものだけでも、以下のように、かなりあります。
また、10/15に「2011年度の地震学会シンポジウム」がありました。シンポジウムの実況ツイードを集めてくれた人がいます。
シンポジウム実況http://togetter.com/li/201354
それを読むと、
・東北地方太平洋沖地震は何故想定出来なかったか。過去の地震の過小評価もあるので評価が必要。
・過去の経験にとらわれてはいけない。海溝ではどこもM9それ以上が起きる可能性もあると考えないといけない。
・周期性地震は証明していたが、全てがそうだという錯覚は反省するべきだった。
・反省するべきは神戸以来の取組み、外に向かって活動することがあまりしてこれなかったこと。
等々。シンポジウムの委員会の挨拶の言葉にも、「真摯な反省に基づいて地震学の将来像を描いていくべきであるとの認識に達しました」などというものもあります。
一方、電力会社や原発推進派の人たちが、「反省している」などと語ったところはまだ聞いたことがない。恥知らずな人たちばかりいるのだろうか。
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★浜岡原発:周辺で20メートル津波の可能性 想定の倍
10/14
http://mainichi.jp/select/science/news/20111014k0000m040073000c.html
明応東海地震(1498年)を調査した東京大地震研究所の都司嘉宣(つじよしのぶ)准教授(地震学)の分析で分かった。中部電が津波対策の根拠としている最大想定遡上高10メートルに比べ、1・5~2倍の高さとなる。
★沼津で海抜36メートル到達/明応東海地震(朝日新聞)
10/14
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001110140004
都司准教授は発表後、「御前崎市の浜岡原発周辺だと遡上高は15メートルほどになり、原発の手前にある砂丘は越えるだろう」との見方を示し、防波壁など津波対策の必要性を訴えた。
★“超巨大地震”が日本を襲う!地震学者が学会で可能性発表
10/14 夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20
111014/dms1110141251012-n1.htm
駿河トラフや南海トラフ沿いで巨大地震が発生した場合、新潟、長野、山梨、静岡県にまたがる「糸魚川-静岡構造線(糸静線)断層帯」まで連動する超巨大地震になる可能性があるとする説を、神戸大の石橋克彦名誉教授(地震学)が静岡市で開催中の日本地震学会で発表した。
★巨大地震:東北沖440年間隔でM9級…東大地震研が推計
10/10
http://mainichi.jp/select/today/news/20111010k0000e040028000c.html
東日本大震災で記録されたマグニチュード(M)9級の巨大地震が東北沖で約440年おきに起きるとの試算を、東京大地震研究所の纐纈(こうけつ)一起教授(応用地震学)のチームがまとめた。約37年おきに発生するM7級の宮城県沖地震などとともに、巨大地震を繰り返す長い周期(スーパーサイクル)があるという。1000年に1回と言われた巨大地震の頻度が予想以上に高いことになる。
★3百年前の宝永地震はM9級だった?産総研分析
10/12
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20111012-00979/1.htm
東海、東南海、南海の3地震が連動して起きたとされる宝永地震(1707年)は、規模がマグニチュード(M)9級だった可能性があることが、産業技術総合研究所の石川有三招聘(しょうへい)研究員の分析でわかった。。東日本大震災(M9・0)や北海道・十勝沖地震(M8・0)の震度6以上の分布と比較して、改めて規模を推定したところ、M9・3となった。地震後の余震域で比較する計算法ではM9・1になるという。
★新燃岳と桜島「噴火の懸念」 火山噴火予知連絡会
10/11
http://www.asahi.com/national/update/1011/TKY201110110403.html
地震と火山噴火は関連性があると思われるが…。
多くの皆様に読んで頂きたいお話です。あなたの友人お知り合いの方たちにお伝えください。
菅谷昭 松本市長 講演会 in 福島 10/14
『チェルノブイリから学ぶこと』
http://www.ustream.tv/recorded/17868965
ヨウ素剤についても語っている。
チェルノブイリの事故を受けて始まった、「ポーランド政府の緊急対策」は素晴らしかった…。
同じことを日本政府がやっていたら、こんな現状にはならなかったはず!
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当ブログでは10月7日に、渡利の子どもたちを守るための署名へのお願いをいたしております。
その署名に関する ご報告です。
「渡利の子どもたちを守れ!」の署名、たった1日半で、全世界から4,000以上の署名が集まったそうです。
10月8日に現地対策本部および福島市に提出されました。
また、2日間のみのよびかけにも関わらず渡利・小倉寺・南向寺の113名の住民の署名が集まったそうです。
10月8日の特定避難勧奨地点指定に関する国・市の説明会の開催に向け、さらに署名の輪を広げます。
全国から、署名に参加してください! 渡利の子どもたちを守りましょう!!
署名フォームがあり、あなたのご署名を待っています。以下にあります。
★避難の権利ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6036.html
「タネを制する者は世界を制する」と言われています。ところが、もうすぐ制せられる恐れがあります。野口さんの本を読んだら、それを実感できると思います。多くの人たちが知らぬ間に、「タネの世界」が全く変わってしまっていたのです。
タネには、大きくは「固定種」と「F1種」という2種があります。「固定種」とは、その地域や気候に適応したもので、何世代にもわたって選抜・淘汰された野菜から採れた遺伝的に安定したタネのことです。
「固定種」を「単種」と呼ぶこともありますが、このタネから生育した野菜は、形が不均等で、生育が遅く、採れる時期もバラバラです。でも、味が良いのが特長だそうです。
F1種は、「雄性不稔」という花粉のできない突然変異の個体から作られているタネです。「雄性不稔」とは、つまりは動物にあてはまると「男性原因の不妊症」のことで、それゆえF1種から生育した野菜からタネは採れません。
一代限りのタネですから、農家は毎年のようにこのタネを買わねばなりません。つまり、種苗会社に依存しないと作物が採れなくなってしまったのです。
しかし、「F1種」には扱いやすい特長があります。形が均質で、生育が早くて病気にも強く、一斉に収穫できます。ただし、味のほうは固定種に劣るようです。
子どもの頃に食べたホウレンソウはとてもうまかったという記憶がありますが、たぶん固定種です。根っこの赤いところが大きくて甘いんです。土がついていることがあるので、そこに十文字に切り込んで、「よく土を落とすように!」と、母から教えられました。
現在のホウレンソウは、まるで紙みたいだと言われています。F1種なのです。赤いところは甘くもありません。葉に味がありません。現在の主婦たちは、十文字に切り込みを入れることはなく、赤い根のところは捨ててしまっているようです。栄養が一番あるところなのに…。
このような「F1種」の特長が大量販売に適しているので、固定種は絶滅しそうになっています。高度成長期以降、「F1種」にとって替わられたのです。
現在、スーパーで売られている野菜のほとんどが「F1種」の作物です。自家採種したタネを使うことが無くなってしまったのです。ところで、家庭菜園している方ならわかると思いうますが、タネ代が意外とかかります。
たとえば、ソラマメは、1袋840円で20粒ほど入っています。肥料代もかかりますから、天候不良で不作になると家計にとってマイナスになってしまいます。安い価格で売っているタネは、売れ残った質の良くないものなんだそうです。
ちなみに、我が屋で自家採種しているタネは、オクラ、ゴーヤ 大葉、エゴマ モロヘイヤくらいです。昨年に採種したケーナのタネを今年蒔きましたが、うまく生育するのか、それはわかりません。タネが採れるのかもわかりません。
さて、固定種が消え、F1種が席巻している昨今ですが、かてて加えて「遺伝子組み換え」という脅威が重くのしかかっています。そして、世界の種苗会社はどんどん遺伝子組み換え産業に乗っ取られているのです。
今日は世界食糧デーの日なんだそうです。タネは食糧問題にも直結していますが、今年は不作になりそうな予想が出ています。食糧価格が高騰するおそれがあります。
そうなったら無職で無収入の人たち、年金の額が少ない人たち、貧しい国の人々への影響は、どれほどになるのでしょうか。想像するだけで怖ろしくなります。
10月16日は世界食糧デー
http://www.worldfoodday-japan.net/hunger.html
世界的な食料危機への警鐘
レスター・ブラウン氏「あと一度の不作で世界は大混乱へ」10/15
http://bit.ly/rjcptW
Hang (no drum) solo - David Kuckhermann
http://www.youtube.com/watch?v=T_VuqwK92VM&feature=related
貧困・格差に抗議する集まり、「Occupy the Wall Street」に関する情報を集めてみました。
昨日の10/15、貧困・格差への怒りのデモが、東京では3か所で行われたようです。日比谷、六本木、新宿です。参加数は書いてないのでわからない。100人程度だったという報道もあった。
http://news.livedoor.com/article/detail/5939581/?p=1
お隣りの韓国は200人とある。アジアは初戦ゆえ、まだまだ増える可能性があると思うが…。世界では80カ国以上、950都市でデモがあったみたいだ。(カッコいい動画あり)
http://15october.net/
このウォール街デモについて、米国の人たちの27%が支持しているという世論調査がありました。
http://www.cnn.co.jp/usa/30004263.html
上記にある世論調査機関ORCの調査で、支持しないとしたのは19%。 54%は特定の意見がなかった。
ウォール街占拠などを呼び掛けた運動を知っていたのは51%で、知らないとしたのは49%だった。
なお、ツイッターには、東京では公安の数がものすごく多く、マスメディアの取材も多かったとあります。
http://occupytokyo.org/ja/?catid=2
全米に広がる「オキュパイ」ムーブメント
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/95416f144192d5adc5898d130162a9ed
Occupy Tokyoのウェブサイト
http://occupytokyo.web.fc2.com/index.html
ところで、アメリカの貧困率は2009年の14.3%から2010年には15.1%となり、4年連続して上昇いるという報道があったところです。
ロイター http://bit.ly/nNe6lm
ところが、日本の貧困率は、過去最悪の16%で、OECD加盟30カ国の平均は平均は10.6%。つまり、かなり貧困。
朝日http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY201107120697.html
どういう成果が得られるのか、どんな結果が待っているのだろうか…。でも、まだまだ怒りのデモは続きそう…、
Meteor Shower Sounds Captured by Space Radar
http://www.youtube.com/watch?v=jQNHE_fpDOI
テキサスにある米空軍の宇宙監視レーダーが、流星の音(エコー)をとらえたみたいです。
今年の10月9日の未明に、ジャコビニ流星群がたくさん見られそうだ、とニュースにありましたが、どうやらハズレだったようです。
ガッカリとなさった方も少なくないと思いますが、流れ星が出す音を近くで聴くことができたら、きっと感動するのではないでしょうか。
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