[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
尊敬できる人と出会う、そんな素晴らしい体験はめったにないと思います。
3.11以降、なんだか命がけで原発を止めよう、などと自分一人ではどうしようもないことに、まるで何か憑かれたような感じで、今日までやってまいりました。でも、少し疲れが…。
でも、尊敬できる人と、3.11以降、よく出会っています。直接にお会いできたのではありませんが、存在しているということがとても有りがたく、私の心を落ち着かせてくれます。
以下にご紹介する人も、尊敬しております。必見です!
…………………………………………………………
★原発に頼らない安心できる社会へ 城南信用金庫
http://jsbank.co.jp/topic/pdf/genpatu.pdf
簡潔な文です。グッドです!
★「お金の奴隷になるな」
城南信用金庫 吉原毅さん 7/19
http://alternas.jp/pickup/2011/07/3883.html
★今、平和を語る:詩人、アーサー・ビナードさん
http://mainichi.jp/select/wadai/heiwa/talk/news/20110221ddf012070028000c.html
★上記の動画は、
アーサー・ビナードさんの講演(1/2)
http://www.youtube.com/watch?v=U7rb9fyY4iE&playnext=1&list=PLC18EE70185588321
2010年10月9日に横須賀で行われた九条の会の映像です。
計2本あります。
原発関連のことばかり書いていましたが、なんだか疲れてきたというか、もっと余裕を持たないといけないのではと思うようになりました。
そんな折に、以下のようなニュースを知って、枝雀さんの面白い落語を聞いたら気分がよくなるかもしれないとユーチューブに飛びました。
★故桂枝雀さんの高座を再び映像に
8/8デイリーニュース
http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/08/08/0004345960.shtml
桂枝雀さんの落語をはじめて聴いたのは4年くらい前だと思います。笑って笑ってお腹が痛くなって、ああなんと上品な落語なのかと感心したり、その面白さに驚いたり…。すぐにCDを買って何度も聞いて、エニアグラムの講座で取り上げるようにもなりました。
さて、枝雀さんのエニアタイプはタイプ4ではないかとみています。ウイングは5らしく見えます。ただし、まだ判定していません。少しずつ、このタイプなのか他のタイプの可能性はないのか確かめたいと思います。
★桂枝雀(2代目)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E6%9E%9D%
E9%9B%80_(2%E4%BB%A3%E7%9B%AE)
(注・このアドレスに飛んでも情報がない場合は、面倒をおかけしますが、「桂枝雀(2代目)」をコピペして検索してください。どうも不可解なのです。幾度もトライしたのですが…、)
上記ウィキペディアによると、かなりの勤勉家で努力家、向学心の強い気質だとわかるところがあります。各所で見つかります。
教科だけを学ぶのでなく、たぶん英語も独学していたと考えられます。また、まじめで堅物というだけでなく、「笑い」というものに若い頃から関心があったようで、訓練らしくものをしていたと考えられます。
★枝雀、南光、雀々対談
http://www.youtube.com/watch?v=oWpDcbnJETY
上の動画にもあるように、生真面目も度を越しているようです。弟子とともに稽古をしたあとに、弟子が「退屈やなあ」と、こぼすと、「落語の稽古しよか」と言ったという。
弟子よりも稽古熱心な師匠みたいです。これほどの真面目人間であれば優等生気質だと考えられます。優等生気質(7・1・4)か、このウイングの重いタイプだと考えられます。
また、そこでは、「ちょっと世間の人とは違う」などと言われています。調和タイプ(369)や調和タイプのウイングも持っていないと考えてもよさそうです。
今日は、これまで、続きます。
食品安全委員会が意見(パブリックコメント)を募集しています。今日現在まで300通しか届いていないそうです。
意見をまとめるのが困難な場合は、1~2行だけでもよいので送付してください。
たとえば、
・現在の暫定基準はあまりにも緩く、これではリスクが大きすぎます。他のアメリカやその他、先進国並みにしてください。あるいは、WHO基準にしてください。
・100ミリシーベルト未満であっても、人体への影響はまだ未知数です。未知数であれば、とりあえず厳しい基準にして将来に備えるようにすべきだと考えます。日本の将来を考えるならば、とくに子どもへの基準は厳しいものにしてください。
意見を書き込むフォームが以下にあります。
https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0316.html
参考になる資料は以下にも…、
★低線量被曝とガン発症の因果関係が立証された!
http://goo.gl/7uYpd
★「低レベル被ばく影響に関する最近の報告より」今中哲二 わかりやすいイラスト
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No106/imanaka090306.pdf
★「低線量でも人体への影響はあるという調査はあった」という記事を取り上げている。
http://gxc.google.com/gwt/x?q=%E4%BD%8E%E7%B7%9A%E9%87%
8F%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%
BF%E3%81%AF%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F&safe=image
s&client=ms-kddi_blended-jp&start=1&hl=ja&inlang=ja&ei=sipYTrixIZWT
kQWp3du3Ag&ved=0CAQQ
FjAA&rd=1&u=http://www.zakzak.
co.jp/zakspa/news/20110826/zsp1108261137001-n1.htm
松本市長・菅谷 昭さんインタビュー
……情報を開示し子供と妊産婦を守れ……
金融ファクシミリ新聞 6/6
http://www.fng-net.co.jp/itv/2011/110606.html
菅谷さんがインタビューに答えています。
食品の放射性物質の基準値について一部だけを以下に転載。
…原発大国日本において、これまで食品における放射性物質の基準値がなかったというのは驚くべきことだ。
今回の事故があって初めて厚生労働省は、ICRP(国際放射線防護委員会)とWHO(世界保健機構)とIAEA(国際原子力機関)が決めている値を参考にして、日本独自の暫定規制値を定めたのだが、私はその時の食品安全委員会への諮問に呼ばれて参加した。
委員会のメンバーは、基本的には学者ばかりで実体験のない人たちだ。私はそこで、「規制値は出来るだけ厳しくした方が良い」と提言した。
もちろん、私も自治体のトップという立場から、生産者の立場も理解しており、何でもかんでも厳しくしてしまうのが良いわけではないということも理解している。
ただ、今回の場合、子供たちのためを思うならば、厳しくしておかなくてはならない。大人については、基準値以下であれば仕方が無いとして口にするものでも、せめて、子供や妊産婦はきちんと守ってあげなければならない。
しかし、会議では「甲状腺がんは性質が良いから命には関り無い」と、平然と言う学者もいて愕然とした。
私はチェルノブイリで、小さい子供が癌の手術を受けて、毎日切ない思いを抱えているお母さんたちを実際に見ているから分かる。
こういった思いを抱える人たちを、これ以上出したくないから、規制値も厳しく設定すべきだと思う。
しかし、そういった光景を目の当たりにしたことの無い人たちには、癌に侵された子供や、その母親がどれだけつらいものなのか、どれほど切ないものなのか、わからないから、放射線の専門家という立場で意見を述べ、それをもとに規制値が決まっていく。
日本ではこういった実体験を持たない人たちが、政府の諮問委員会に入って色々な物事を決めていってしまうということを初めて知り、驚いた。
国民の本当の立場など考えていない。それはとても恐ろしいことだと痛感した。
私は、食品に関しては、汚染されているということが分かっているのであれば、乳幼児や学童、妊産婦はできる限り口にしない方が良いと思う。
被曝許容量にしても、学者によって20ミリシーベルトで大丈夫と言う人もいれば、駄目だと言う人がいるが、それは結局、放射線被曝に関して将来のことがよく分かっていないからであり、そうであれば、厳しい基準を適用するのが当然だと思う。
「あまり厳しいことを言うとパニックになってしまう」と考えて緩い基準を推奨し、「でも、30年後のことは私にはわかりません」というようなことは、無責任ということに尽きる。
Nine Inch Nails - Right Where It Belongs 720p HD (from BYIT)
オリの中に獣がいるだろう?
そのオリは君がつくったものだけど
外にいるのは 確かに君の方かい?
よく見ようと 近づき過ぎない方がいい
ガラスに張り付いても 自分の顔しか見えないよ
安全な暮らしを君は築いた
何もかも あるべき場所にあるかい?
胸の奥に うつろなくぼみがあるだろう?
それもまさしく あるべくしてあるものなんだ
もしも君の周りの何もかもが 目に見えるままではないとしたら?
もしも君が知っていると思っていた世界が 手の込んだ夢だとしたら?
そこに映った自分の影
それは本当に君のなりたい君か?
もしその夢の裂け目から 見通すことができるなら
そこにいる君自身
見ることを怖がっている 君自身を見つけ出せるかい?
君の頭の中に全世界があるのなら
すべてはまさに君が創造したもの
悪魔も神も 生も死も
そして君自身はまったくの孤独
君はその幻想の中で暮らすことができる
それを信じて生きていくこともできる
飽くことなく眺めていることも
・・・でもそこから何が生まれるの?
隠れんぼはやめて出てこないか?
もしも君の周りの何もかもが 目に見えるままではないとしたら?
もしも君が知っていたはずの世界が 手の込んだ夢だったとしたら?
そこに映った自分の影
それは本当に君のなりたい君か?
もしその夢の裂け目から 見通すことができるなら
そこにいる君自身
見ることを怖がっている君自身と 向き合ってほしい
ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)は、米国オハイオ州クリーブランドで、トレント・レズナーを中心として活動するインダストリアルバンド。
内閣府の食品安全委員会がパブリックコメントを募集していたのを早くからキャッチしていたのに、うかつにも忘れていました。今日、あたふたと文章を書いたところです。
放射能の人体への影響に関しての情報 は、まだなかなか頭に入りません。急いだせいで熟慮できないまま送付してしまった、と、言い訳したいところです。
でも、どんな下手な文章でもいいと思うんです。要件のみはっきりと明示してあればよいのだと…。
明日27日が締切日です。文章を書くのが苦手な人がいたら、下に載せている私の文章を参考にして、その一部だけでも取り上げて、あなたのコメントを出していただければと思います。
一行だけでもいいと思います。多数の応募がパワーになると思います。
………………………………………………
☆「内閣府 放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME
=PCMMSTDETAIL&id=095110460&Mode=0
☆食品中に含まれる放射性物質評価案 食品安全委員会7月
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf
☆ 『放射能について正しく学ぼう』 http://t.co/kW5DCcc
一瞬でわかるシリーズもあります。簡単でわかりやすいイラスト多用
http://kingo999.web.fc2.com/
食品の基準値、外国との比較なども載っています。
………………………………………………
食品安全委員会が今年7月に出した「食品中に含まれる放射性物質・評価案」では、「100ミリSV未満の健康影響について言及することは現在得られる知見からは困難である」と結論づけています。
つまり、「100ミリSV未満では健康影響がない」というような結論を出していると考えられます。
ところで、地震学者たちの調査報告でも誤りがあったことはよく知られています。活断層についても新たに見つかっています。このようなことはよくあります。
ですから、「現在得られる知見からは困難」であっても、10~20年後に得られる知見からは、「影響がある」となる可能性もあります。
つまり、現段階でも、「100ミリSV未満の健康影響が無いとは言えない」ので、基準値を現在のものよりも厳しいものにするべきだと考えます。
または、「影響があるのかどうかわからない」という段階であれば、万が一のことを考えて、基準を厳しく設定するのが常識的な判断の仕方です。たとえば、交通規制にもあるように、万が一のことを考えてシートベルト着用が義務づけられています。
しかしながら、現在の食品の暫定基準値は緩すぎます。甘すぎます。諸外国の基準値は、「疑わしきはできるだけ避ける」と言えるような基準値になっているとも考えられます。
それくらいでなくては、国民を守ることにはならず、まして、将来の日本を担う子どもたちを守るためには、できる限り厳しい基準を設けることが絶対的に必要です。
従って、大人よりも子どもたちの基準値をより厳しくしてください。また、常食にするものや消費量の多いものほど基準を厳しくしてください。
また、諸外国の法令を参考にして基準の見直しをするべきであると考えます。日本の暫定基準値を諸外国の人たちがみたら、どのように感じるのか予想してください。
これでは、日本の食品は「恐ろしくて食べられない」と判断するのではないかと思います。それでは国際的にも信頼を得られないと考えます。
フランス内の国際規模チームで、「日本の福島第一原発を収束させるべく、政府に見捨てられた日本国民を助けるべきだ」という署名運動が開始されています。
http://www.appealforfukushima.com/ja/ ここをクリックすれば飛べます。
署名フォームあります。
英文は→http://www.appealforfukushima.com/en
☆レスター・ブラウンが語る「原発事故とその後にくるもの」
YouTube 動画 2011/7/9
ニュース・コメンタリー (2011年07月09日)
この震災を機に原発から地熱発電へ。レスター・ブラウンが語る原発事故とその後にくるもの。
「断層の上に立地する日本は世界で最も原発を建ててはいけない場所だった」と環境学者のレスター・ブラウンは言う。
そして「むしろその活断層を利用して、地熱発電をもっと進めるべきだ」と。
プランB、エコ・エコノミーなどの地球環境と経済システムを両立させるための新しい概念を次々と打ち出している環境学者のレスター・ブラウン氏に、ビデオニュース・ドットコムの神保哲生が、東日本大震災発生後初めて、原発問題やエネルギー問題について話を聞いた。
近年、世界の食糧危機や水不足の問題に積極的に発言しているブラウン氏だが、もともとエネルギー問題にも造詣が深い。ブラウン氏は今回の原発震災をどういるだろうか。
☆米環境思想家 レスター・ブラウン氏 「文明を問う」
信濃毎日 3.11
http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/63094434.html
なんだか、水難が多くなったように感じませんか? しかも、大型になっているような感じがします。それは多くの人たちが感じていることのようで、以下のようにサイトが作られていたんですね。
あなたの自宅や職場のすぐ近くにある河川などの「水難に関わる情報」が詳しく得られるようです。
☆国土交通省の川の防災情報リアルタイム
http://www.river.go.jp/
・雨量・水質・水位・ダム、積雪 洪水 水防警報 ダム放流など詳しくわかります。
・住所・電話番号でも検索できるので、かなり近くの河川の状況がわかります。
・水系や河川名で検索などもできます。
ついでに、もう一つご紹介します。知っている方も多いと思いますが…。
☆tenki.jp(天気をもっと楽しくする)というサイト
http://tenki.jp/
全面リニューアルされたみたいです。日本気象協会が事業運営する気象ポータルサイトです。
気象庁よりずっといいですね。
……………………………………………………
ところで、27年くらい前のことです。子ども連れの3家族でキャンプするために、予定のキャンプ地に着きました。でも、他のキャンパーたちに先を越されてしまいました。
仕方なく、近くの河川敷でテントを張りました。その夜はキャンプファイヤーなどができたのですが、夜半になって雨が振りました。
朝になったら雨は止んで、朝食を食べて帰支度をしている頃に、それは突然、やってきました。
鉄砲水です。
ミルミルうちに、水はひざ下まで達して、テントは倒されて流されそうになり、小物類はむろん流されました。
友人の家族は2歳くらいの子がいます。母親がこの子を背負い、父親がその二人を背負って、流れを渡り、無事に安全な岸にたどり着きました。
わが家族は岸の近くにいたので、早く脱出できました。が、その家族たちの様子は今でも記憶に残っています。
それだけの体験ですが、みな小さな子どもがいて、強い水流の中で岸にたどりつけるのか、と、その恐怖は、大変なものがありました。
ひざ下でも、水の勢いは強いので、足をとられてしまうのです。鉄砲水の怖さを生まれて初めて知ったのでした。
あれから、ダム放水がされるとか、河川敷でキャンプしている人たちを見ると、気になって仕方ありません。
あっ、という間の出来事です。どうか、鉄砲水には気をつけてください。
むろんのこと、上記サイトをみるようにしてくださいね。
ところで、日本の国では水難に関しては、こんなに詳しい情報が得られるようになり、防災対策は進んできました。それなのに…、放射能に関してはまったく頼れず、正しい情報なのか疑ってしまう…。
地震や台風ならば、素早く避難指示や避難勧告もでるのに…、福島原発事故ではすばやく避難指示や勧告がでなかった…。
その理由が最近になってわかってきました。なんと残酷な国なのでしょうか。
(あなたは知っていらしゃるのでしょうか。新聞テレビだけを見ていては、知ることはできないでしょう。)
どうしても許せない、という思いが後から後から腹の奥のほうから湧き出してきて、気持ちを落ち着かすことができません…、
島唄 歌手・夏川りみ
THE BOOM 作詞:宮沢和史 (歌詞の意味)
でいごの花が咲き (1945年4月1日 春が訪れ)
風を呼び 嵐が来た (沖縄本島に米軍が上陸した)
でいごが咲き乱れ (4月から6月)
風を呼び 嵐が来た (米軍の侵攻が続いた)
繰り返す 哀しみは (米軍の残酷な殺戮は)
島わたる 波のよう (寄せては引く波の様に繰り返された)
ウージの森で (サトウキビ畑で)
あなたと出会い (出会った、あなた)
ウージの下で (ガマ=鍾乳穴=防空壕の中で)
千代にさよなら (永遠のお別れをした)
島唄よ 風にのり (島唄よ 海の向こうの本土まで届けておくれ)
鳥と共に 海を渡れ (亡くなった人々の魂を、沖縄の悲しみを)
島唄よ 風にのり届けておくれ
(島唄よ 海の向こうのニライカナイまで届けておくれ)
わたしぬ涙 (亡くなった人々の魂を、私の思いを)
でいごの花も散り (1945年夏 たくさんの尊い命が散った)
さざ波がゆれるだけ (今はあの悪夢が嘘のように静かだ)
ささやかな幸せは (幸せな日々の生活は)
うたかたぬ波の花 (はかなく消え去った)
ウージの森で (サトウキビ畑で)
歌った友よ (一緒に歌い遊んだ、あなた)
ウージの下で (防空壕で自決する前に)
八千代に別れ (泣きながら故郷を歌った)
島唄よ 風に乗り (島唄よ 風に乗って)
鳥とともに 海を渡れ (魂と共に 海を越えて)
島唄よ 風に乗り (あの人の居るニライカナイへ)
届けておくれ (私の愛を届けておくれ)
私の愛を海よ 宇宙よ 神よ 命よ
このまま永遠に夕凪を (今、あなたを思い、永遠の平和を祈る
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |