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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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母子疎開ネットワーク 「hahako

http://hinanshien.blog.shinobi.jp/

母子疎開支援ネットワーク「hahako」・・・ 一人でも多くの赤ちゃんお母さん妊婦さんたちを安全な場所に!民間での受入れ情報、空き家や廃校、個人団体といません、一時or長期受入れ可能な情報お待ちしています。右の【求)受入れ情報はコチラから】よりお寄せください。

事例:

①ドイツの受け入れ支援グループが名乗りを上げています。「日本国内の不安を感じている方々へ、欧州並び世界各国への一時的ホームステイ先を提供するために自主的に組織されました」


②お母さんたちの悩み相談&情報交換ができるところも開設されています。
hahako*café http://mb1.net4u.org/bbs/hahakocafe/

③我が家の部屋(12帖・6帖)を提供します。短期ホームステイ

④農家向け・民家・耕田などお貸しします(移住希望の方へ)


その他、住居と就労支援まで受け入れてくれるところや、被災者に古民家を無償貸与してくれるところなど多彩です。

それぞれの人たちが、自分に何ができるのか、無理せずにやれそうなことを考えてみたいですね。

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拡散希望

5.23 文部科学省包囲・要請行動&院内集会】

子ども20ミリシーベルトを撤回せよ!福島の子どもたちを守れ!

集合:13:00@文部科学省前
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
みなさんもぜひ応援してください。52313:00、文科省前に集まってください。

5
23日のスケジュール:
13
00 文科省前集合
   福島からの代表団到着
13
30 文部科学大臣への要請(交渉中)
   (文科省外にて)要請行動
14:30
移動開始
15:30
16:30
   院内集会「福島の子どもたちを守れ!」
   於:参議院議員会館講堂
   内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30
17:00
   記者会見 於:参議院議員会館講堂

【主催】子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
【共催】グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan
【協力】脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)、プルトニウムなんていらないよ!東京

【福島方面の方は下記をご覧ください】
 http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_18.html
 連絡先:nakate-s●mvh.biglobe.ne.jp
 (@に変えて送信してください)

4
19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロシーベルト/時という基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。3.8マイクロシーベルト/時は労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量です。
基準を現実の合わせて引き上げたこの決定は、行政の都合で、不必要な被ばくを子どもたちに強いるものです。

高まる批判の声に、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルトを基準として認めていない。また、どの委員も専門家も安全ともしていない」と発言し、政府の意思決定の根拠は極めてあいまいな状況となっています。

この無責任で非人道的な日本政府の決定に、国際的にも国内的にも、非難の声があがっています。

http://e-shift.org/?p=432

福島県選出の複数の国会議員からも「20ミリ撤回」の声があがっています。

http://blog.canpan.info/foejapan/archive/23

私たちの声を結集し、この「20ミリシーベルト」を撤回させましょう!
福島の子どもたちの未来を守りましょう!文科省を包囲しましょう!

連絡先:国際環境NGO FoE Japan
tel: 03-6907-7217
(平日のみ) fax: 03-6907-7219
E-mail: finance@foejapan.org

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出てきてください! 高木大臣
20110519()

http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201105/19

高木大臣に抗議のメッセージを!
(宛先は、本記事の末尾をご参照ください。)(転送歓迎、拡散希望)

523日、20ミリシーベルトの撤回と、子どもたちの被ばく最小化を求めて、福島県の親たちが、バス2台をつらねて高木大臣との面会を求めて、文科省にやってきます。親たちは、高木大臣に直接、福島の子どもたちの窮状を訴えることを希望しています(注)。

http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201105/15


しかし、昨日、政務三役会合で決まった回答は「ノー」。大臣はおろか、5人いる三役(大臣・副大臣・政務官)誰ひとり福島の親たちに会おうとしません。
向こうが交渉の窓口として連絡してきたのは、文部科学省科学技術・学術制作局次長の渡辺氏でした。


福島の置かれた状況、20ミリシーベルト問題に関する内外の批判とその深刻さを考えた時、これは、あまりに非礼で、心無い対応ではないでしょうか。

高木大臣は、せめて自分の口から、なぜ、20ミリシーベルトを撤回しないのか、その理由を親たちに説明すべきではないでしょうか?

みなさん、どうぞ抗議の声を上げてください。全国から、高木大臣に電話やファックスを送って、「せめて、福島の親たちに会うべきだ」と伝えてください。ツイッターでこうした事情を流してください。

こうしている間にも、子どもたちは放射線の被ばくにさらされています。時間は限られています。

皆様の再度のご協力をお願いいたします。特に高木大臣の地元の長崎方面の方、地元からの抗議の声を上げて頂ければ幸いです!

その後の経緯(ご報告)20日現在の状況

みなさんから、多くの抗議の声が、高木事務所および文科省によせられているようです。ありがとうございました。

本件、20日(金)の15時頃の政務三役会合で再度議論されたようでしたが、再び、「政務三役(大臣・副大臣・政務官)は対応しない」と決定されました。

文部科学省の大臣・副大臣秘書官室の連絡先

大臣 秘書官室 電話 03-67342101
           FAX 03-6734-3580
秘書官 竹本善次

副大臣 笹木竜三 秘書官室
電話03-67343301
      FAX 03-6734-3581
副大臣 鈴木寛 電話03-67342103
政務官 笠浩史 電話03-67343501
政務官 林久美子 電話03-67343503

高木義明大臣の国会事務所 FAX(03) 3503-5757
高木義明大臣の長崎事務所 FAX (095) 826-0445

三役のファックス番号(議員事務所)
副大臣 笹木竜三 FAX03-3508-3341
副大臣 鈴木寛 FAX03-6551-0903
大臣政務官 笠浩史 FAX03-3508-7120
大臣政務官 林久美子 FAX03-6551-1020

参考 高木義明大臣の事務所
http://www.y-takaki.jp/place.html
長崎事務所850-0035  長崎市元船町7-6元船ビル1F
TEL (095) 826-0446
 FAX (095) 826-0445
E-mail:y-takaki@viola.ocn.ne.jp

東京事務所100-0014  東京都千代田区永田町2-1-2
      衆議院第二議員会館401号室
TEL (03) 3508-7420
 FAX(03) 3503-5757
E-mail:g02653@shugiin.go.jp
 (議員会館)

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★5/19 ABC ニュース 東日本大震災の上空写真

Hovor over the image to toggle before/after

http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm

写真の中に縦線があり、それを扉みたいに左右に動かすと、ビフォア/アフターが見られるようになっています。鮮明な画像に驚き、津波の爪あともよくわかります。

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はじめてテレビに登場した時から、感じいい青年だなと思っておりましたが、やっぱり間違いではありませんでした。原発反対だなどということを表明したら、ほされてしまうのが芸能界なんだそうです。そんな中でよく勇気を出してやってくれました。

でも、他のところでも実はほされてしまう、そんな日本社会です。どちらかというと、そういう人としかお友だちになっていないので、ごく当たり前と受け取っていましたが、これからは、そうではない社会にしたいものです。
     

     ……………………………………

★【オペレーションコドモタチ賛同者メッセージ】 山本太郎 02

「私たちが子供達に何が残せるのか?そして今何ができるのか?」を考え、行動するプロジェクトです。

そして今何ができるのか? 高濃度汚染区域にもかかわらず原発から30キロ圏外なため普通に学校が開校してしまいました。

なので、郡山市や福島市などの避難勧告の出ていない汚染区域のコドモタチになにがおきてるのか?

あるいは何が起きようとしてるのか? を考えて守っていく作戦 by DELI (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)

http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/05/blog-post_12.html

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★赤ペンで添削したものが出ています。
    ↓    ↓

文科省「放射能を正しく理解するために」

http://fono.jp/uploader/src/file_1181.pdf


元の資料
 文科省「放射能を正しく理解するために 教育現場の皆様へ」
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/21/1305089_2.pdf

 

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★地球天然資源の連邦研究所

〔フクシマ・NEWS〕
放射能雲 北半球を席捲 ドイツ連邦地球科学・天然資源研究所によるシミュレーション動画

http://www.bgr.bund.de/cln_151/nn_322882/DE/Themen
/Seismologie/Atmosphaer-Transport/Besondere
_20Ereignisse/atm__fukushima__inhalt.html?__nnn=true



3/12 福島から放出された放射性物質が、地球を一周して、4/28にはまた福島に舞い戻っている…、

世界中の人たちに大変な災いを振りまいている……。

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5.07 NO NUKES TV 「藤波心+斉藤美智子」
(1
39B&W 2011)

[video1] 島田暁 「藤波心さん「ふるさと」」
[video2]
服部順治 「斉藤美智子おばあさんの力強い演説」
[remix]
イルコモンズ
              .............................................................

藤波心という14歳の少女がインターネット上では話題になっているみたいです。それでブログを覗かせてもらいましたが、やはり賢い娘さんでしたね。歌声も感じよくて、ふるさとの歌を聴いて、涙が流れてきたのは初めてのことです。

また、80歳の斉藤美智子さんもかくしゃくとして惚れ惚れします。

藤波心のオフィシャルブログ(ふじなみこころ)
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10871917636.html

一杯に泣いて怒って…、ホント心が多忙でしたが、しかも緊張感が3月12日から2ヶ月間も続いたことも新記録です。残りの半生はのんびりボンヤリと過ごすのだろう、などと予想しておりましたから…。

あなたにとってもこの2ヶ月はどうでしたか? 気分転換を心がけてくださいね。そして、これからはエニアグラム性格学のことをもっと取り上げる予定です。

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グリーンピースのオンライン署名

 「菅さん、原発やめる政策支持します」

http://www.greenpeace.org/japan/kan3?20110517ped
クリックすれば、飛べます。

菅さんへの手紙の内容が載っていますから、できたらお読みになってからご署名ください。

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グーグルが開設したメッセージボード

http://www.messagesforjapan.com/about/

「世界中からの応援メッセージを日本の皆さんに届けることを目的としています。ご自身でメッセージを書くこともできますし、世界中のメッセージを閲覧することもできます。メッセージは自動的に日本語に翻訳されて世界に向けて発信されます」

http://www.messagesforjapan.com/

このサイトは、
3つで成り立っています。
①自分からメッセージを出せる・寄付もできる。
②日本語に自動的に翻訳されたメッセージを読むことができる。
③世界地図上でメッセージを閲覧できる。

①で、私が出したメッセージです。

「福島の原子力発電所の事故はまだ終息していません。福島の人たちの苦しみもまだ続いています。どうかあなたの国の政府に原子力発電を無くすように訴えて下さい。それが第二第三の福島を出さない唯一の方法です。あなたも声をあげて下さい。

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