追悼・翁長雄志 沖縄県知事

民意を大切に守り続けた翁長雄志沖縄県知事に心から哀悼の意を捧げご冥福をお祈りします。オール沖縄会議では、最後まで信念を貫き続けた翁長雄志沖縄県知事の逝去を悼み、その遺志を私たち沖縄県民一人ひとりが引き継いでいくために、2016〜2017年の県民大会の映像を緊急編集し公開します。
沖縄の未来を切り拓いていくために今こそ翁長雄志沖縄県知事の、県民の民意を代弁する思いが溢れる言葉を動画でご覧ください！

酷暑 お見舞い申し上げます。

今夏はじめて使われた用語は、「命に関わる危険な酷暑」です。７日に総務省消防庁は、４月３０日～８月５日の熱中症による死者は１３８人と報道されました。病院に搬送された人は７万人以上だった。

これでは命がけで暑さ対策しなければならず、なんとも怖ァーイ季節になってしまいました。我が家の屋外に取り付けた温度計は４２℃で、これまでの最高です。

前川喜平さん講演 “面従腹背さようなら！”

前川喜平さん講演会　7/2 5每日ホール

前文部科学事務次官の前川喜平さん。初の単著「面従腹背」が６月27日、毎日新聞出版から発売されました。その出版を記念して、著者講演会が開かれました。

変わってしまった自分に気づかない自分！？

ある日、鏡に映った自分の顔を見て驚きました。右眉が左眉よりかなり低い位置にあって、まるで顔が歪んでいるかのようです。私の予想では、たぶん利き手とも考えられる左眉をよく上げていたので、少しずつ左右非対称の眉になったのだと…。

これが当たっているのかどうかは分かりません。が、長期間少しずつ変化したので気づかずにいたと考えられるのです。そして、鏡を見た時に驚いただけでなく、何だか顔が歪むと心も歪んでしまうかのように感じられて、ショックでした。

で、すぐに左右の眉山の高さを揃えるためにカミソリで調整して、少しホッとしたという訳です。

動物たちにムチを振るわないで!

夏が来ると思い出すのは、花火大会や盆踊りに行き、野外映画の上映などを観たりしたことです。父親に連れられて行くとか、長じてからは、親戚の子とか仲良しと出かけました。

見世物小屋とかお化け屋敷にも行っていますが、二度と行きたいという気持ちになれませんでした。木下サーカスに行ったことも忘れられません。お化けも奇形児も怖かったのですが、動物が鞭打たれて芸を披露している。それを見て観客が拍手喝さいする‥、それがどうにも嫌アナ感覚となり、いつまでも残りました。

TVドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」

タイプ1の友人から教えていただいたテレビドラマが、明日の24日まで無料で観られます。なかなか良いので、以下の予告編を貼り付けました。全編は下のアドレスをクリックしてみてください。

予告編

★「健康で文化的な最低限度の生活」第１回　全編
http://ktv-smart.jp/pc/movie/index.php?key=54841

 

子どもを守るという意識が低い!!!

豊田市で小学校１年の男子児童が熱中症で死亡したと、17日全国報道されました。私はその校区の住民です。名古屋市から引っ越してきたので、まだ豊田市に馴染めず、行政のこともあまり知りたいという気にならずに、今日まで来ました。

まさか小中学校には扇風機しかなかったとは! 信じられません。それに扇風機の設置は2012年に設置されたのです。
それは共産党の議員からエアコン設置を求められていたからで、市当局は「エアコンのメリットとデメリットを総合的に検討する」などと答弁していた。結果、エアコンではなく、扇風機の設置となった。

何これって感じです。一体、どういうデメリットがあるというのでしょうか。予算が取れないから?　　エアコン設置は国から三分の一の補助金が出るのに、何故?　

ドドド迫力、山本太郎議員の国会質問

山本太郎 議員 内閣委員会 質疑（2018/07/17)

山本太郎 議員 内閣委員会 質疑（2018/07/19）

 

 

落語家の立川談四楼氏インタビュー！

「社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる」安倍政権！
「闘うには敵を知ることが大切なんだ」～7・13岩上安身による落語家立川談四楼氏インタビュー！ 2018.7.13

★米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233415

日本は貧しい国!? 避難所は難民キャンプ以下!

西日本の豪雨災害で避難している人たちは、今頃(午後1時)はどう過ごされているのでしょうか。およそ気温が34～37度のようです。そんな中、体育館で大勢の人たちと過ごすなど、一日か二日くらいならば我慢できるかもしれませんが、凄いストレス下にいるのではと予想できます。

それに、避難している人たちだけでなく、ボランティアとして参加している人たちの体調はどうなのでしょう。熱中症に罹らないかと、他人事であっても心配している人たちはたくさん居ると思います。

私も大型台風到来ということで、中学校の体育館に避難したことがあります。12歳の時ですから、学校の友だちと遊び騒いでいて、翌朝には帰宅となりました。もっとそこに居たかったという感じで、避難体験と言えるような代物ではありません。

ところで、体育館に避難するのは他の国でも同じで、だいたいは日本と似たようなものだと思いこんでいましたが、そうでは無いと知ったところです。なんとしたことか‥!以下をお読みください。