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元TBS記者からの暴行被害を訴えたフリージャーナリストの伊藤詩織さんが24日午後3時から東京の外国特派員協会で記者会見する。https://thepage.jp/detail/20171023-00...
★権力の私物化か。腹心のジャーナリストを無罪放免にした官邸の闇http://news.livedoor.com/article/detail/13187244/
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に、「レイプされた」と、顔出しで告白したことが大きな話題となった、ジャーナリストの詩織さんによる記者会見。なぜ、多くの状況証拠があったにも関わらず山口氏の逮捕状は取り下げられたのでしょうか?
メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、山口氏が不起訴となった背景に安倍官邸との「親密さ」が関係あると指摘。さらに「加計学園問題」でも問題視されている、安倍官邸による「権力の私物化」を一刀両断しています。
安倍首相の“腹心の友”が加計孝太郎氏なら、さしずめ 元TBSワシントン支局長、山口敬之氏 のことは、“腹心のジャーナリスト”と呼べる。
ところで、中学生の頃に『美女と野獣』を読んでいます。たぶん、ボーモン夫人版を読んだのではないかと思うのです。でも、ネットで調べたら、それとは違うみたいです。コクトー版というものもあり、ディズニーのアニメにもなっていますし、実写化も幾度もしているみたいなので、たぶん、女の子なら誰もが知っている物語です。
だが、もう一つのまさかがあった。それから21年後のこと。1983年9月26日。名前はスタニスラフ・ペトロフさんで、ソ連空軍の中佐です。核戦争へ突入という危機一髪のところで回避したのです。このこと今日まで私は全く知りませんでした。
で、もしも、あの時のアメリカ大統領がトランプのような人間だったら、もしも、空軍中佐が短気なあの男だったらと、単に想像するだけで背筋が…
数日前に読み終えたのは、『だめだし 日本語論』で、かなり集中して読めたので数時間で読了です。それほどに面白かったということでしょう。
昨日は雨で出かけられなくて、これ幸いとばかり、『性のタブーのない日本』を読みだしたら、他のことには目もくれず3時間内で読了です。読みやすくてわかりやすい文章なので、中高生でも大丈夫だと思います。
学校法人「加計学園」の獣医学部設置をめぐる問題で、前川喜平文部科学省前事務次官がFNNのインタビューに応じた。(全録)6/02
★10/13前川喜平さんインタビュー「衆院選は加計森友隠しの安倍政権に審判下すチャンス」
http://blogos.com/outline/252253/
★http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm
それに、なにかで活躍した人の国籍など特に書く必要もないし、明らかに日本人だとしても、それを我が事のように喜び自慢する日本の国民性というか風潮って、私からは恥ずかしいことで違和も感じます。
前回までで分かったのは、ビートたけしさんは、女好きで、「女性を強く意識するタイプ(837)」の可能性があることです。そして、彼の著作『女は死ななきゃ治らない』(…Aとする)と『それでも女が好き』(…Bとする)の2冊を読んでみました。
内容的には、「ツービート」という名の漫才コンビとしてやっていたこととほぼ同じです。女性に関するものと性の話題が多くて、しかも毒舌的で、読者を笑わせ楽しませることを狙っています。女好きであることも当然にしばしば出ていますが、女性批判もたくさん載っています。ですから、「女性を強く意識するタイプ(837)」と絞れます。
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