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エニアグラムを学び、正しいタイプを知ると、その人への見方が変わってくることはよくあります。というより、ほとんどの人は自分中心に相手方を見ているのです。別の言い方なら、「自分という色眼鏡」をかけて他の人をみています。
ですが、9つのタイプからみての視点に広げると、見方が変ってしまうのです。そこで、まずは私自身が体験したことをご紹介します。
知り合いの娘さん(30代)が実家に来た時のことです。この娘さんの(彼女の)息子(9歳くらい)に対しての言葉使いにギョッとしました。何が気に入らないのかわかりませんでしたが、「○○しやがって」とか、「アホ!ボケ!てめえなんか死んじまえ!」というようなセリフがポンポン出てきます。
驚きあきれてずっと聞き入ってしまいました。娘さんを知ったのはその時が初めてでした。それから10日くらい経った頃ですが、知り合いが娘さんのことで、「あの子は子どもの頃から口が悪くて…」とか、「男みたいで…」とボヤきます。
Ruptly(ラプリー)TVはRT(ロシア・トゥディ)メディアグループの一員
Millions of tonnes of radioactive soil and debris, filmed by drone footage, can be seen packed in black bags in a temporary storage site at Tomioka, Fukushima prefecture, Thursday.
黒いシートに覆われた除染袋が延々と映し出されている。
海外のジャーナリスト(ロシアのTV)が映したもので、ドローンがこんなところで役立っている。
日本のマスメディアはその一部を流しているだけなのだろう。
早くも薄いシートはボロボロにほころんでいる。
はじめからわかっていたことなのだ…
汚染水があちこちに溜まっている。流れていく…
このままでいいのか、どこに移すというのか、どこも受け入れられるものではない……
これほどに酷い有様だと広く知られれば、原発再稼働云々ということにはならないはずでは!
自分が育った故郷が、このようなことになったら…と、想像するだけで苦しくならないか‥。
汚されてしまったことの大きさに圧倒されてしまう…。
★福島の避難区域、外国人カメラマンが捉えた原発事故から4年半の姿【画像】
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/10/fukushima-pictures_n_8273360.html?utm_hp_ref=japan
10月8日(木)15時~「福島の小児甲状腺がん多発について」津田教授の会見
★福島の小児甲状腺がん「被曝による発生」~医学誌に論文
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1984
研究チームは、福島県が事故当時18歳以下だった約37万人を対象にした昨年末時点までの甲状腺検査の結果を分析。年間発症率は事故前の日本全体と比べ、20~50倍と算出した。さらに福島県内でも地域によって発症率が最大2・6倍の差があった。
福島の子どもの甲状腺がんは、事故後3年目以内に数十倍のオーダーで多発しており、スクリーニング効果や過剰診療など、放射線被ばく以外の原因で説明するのは不可能であると結論づけている。
★国際的な医学雑誌に掲載されている→英文
兵役を拒否し、フランスに亡命した22歳の韓国人青年。
徴兵制の問題だけでなく「軍隊とは何か」ということを告発しています。
→「いじめだけでなく、軍隊生活は24時間の"奴隷制度"です」
http://fb.me/5fiIMlpNN
手塚治虫の「ブッタ」を読んで、自分は人を殺すことはできないと思った。韓国では徴兵拒否ができない。拒否すると監獄に1年間入れられます。また、韓国では拒否すると就職もできなくなる。軍隊内ではいじめがあり、毎日のように自殺者がでる……、
金と権力を持つと、人間性がすっかり変わってしまうのです。北朝鮮や中国だけでなく、アメリカもドイツも、イランでも、どの国も例外ではないと思っています。また、政界でまっとうな人間はあまり見かけません。かなりの少数派です。
その数少ない中で、イギリス労働党の新党首に、珍しくまっとうな人物が登場しました。ジェレミー・コービンという男性で、大学は出ておらず、無精ひげにノーネクタイでよく知られています。
しかし、タイプ4は些細ことでも変に意地っぱりになることがあります。たとえば、意地っ張りなところを、以前このブログで、「23年間も妻とは口をきかなかった夫」に関しての動画を載せています。
この夫、3人の子育てに忙しい妻が、自分のことを構ってくれないとスネて、23年間も意地を張っていたというエピソードです。スネオ君のスネオぶりは驚くほどです。以下の動画……
わたしは わすれないぞ
ひとのはなしを ちゃんと きかないで
むりやり おかしなきまりを つくったおとなを
「けんかはいやだ」のきもちを わがままと きめつけて
ばかにしていた つめたいおとなを
ぼくは わすれないぞ
こわがらせて いばっていた おとなのかおや
こわがって ぺこぺこしていた おとなのかおを
たいせつな おはなしをしているのに
ぐうぐう ねていた おとなのかおを
わたしは わすれないよ
おかしいことは おかしいと つたえようとした
おねえさん おにいさんたちの しんけんなかおを
おばあさん おじいさんたちの おおきなこえを
だれにも あやつられない おとなたちの ゆうきを
ぼくは わすれないよ
つらいおもいでを むねにして たちあがった おとなを
きっぱり むねをはって こぶしをつきあげた おとなを
きいてもらえないかも しれないのに
ずっと こえをあげつづけた たくさんの おとなたちを
きょうからは わたしが ぼくが はじめるんだ
おとなが まちがったら わたしたちが なおす
ひとのはなしを きけるひとを ぼくたちが えらぶ
じぶんかってな おとなは わたしたちが やめさせる
「じゆう」や「へいわ」は ぼくたちの て で つかむんだ
わたしは わすれない
ぼくは わすれない
まだ なにも おわっていないから
あしたが まっているから
拡散希望
京大有志の会「あしたのための声明書」をご紹介させて頂きます。
あしたのための声明書
わたしたちは、忘れない。
人びとの声に耳をふさぎ、まともに答弁もせず法案を通した首相の厚顔を。
戦争に行きたくないと叫ぶ若者を「利己的」と罵った議員の無恥を。
強行採決も連休を過ぎれば忘れると言い放った官房長官の傲慢を。
わたしたちは、忘れない。
マスコミを懲らしめる、と恫喝した議員の思い上がりを。
権力に媚び、おもねるだけの報道人と言論人の醜さを。
居眠りに耽る議員たちの弛緩を。
わたしたちは、忘れない。
声を上げた若者たちの美しさを。
街頭に立ったお年寄りたちの威厳を。
内部からの告発に踏み切った人びとの勇気を。
わたしたちは、忘れない。
戦争の体験者が学生のデモに加わっていた姿を。
路上で、職場で、田んぼで、プラカードを掲げた人びとの決意を。
聞き届けられない声を、それでも上げつづけてきた人びとの苦しく切ない歴史を。
きょうは、はじまりの日。
憲法を貶めた法律を葬り去る作業のはじまり。
賛成票を投じたツケを議員たちが苦々しく噛みしめる日々のはじまり。
人の生命を軽んじ、の尊厳を踏みにじる独裁政治の終わりのはじまり。
自由と平和への願いをさらに深く、さらに広く共有するための、あらゆる試みのはじまり。
わたしたちは、忘れない、あきらめない、屈しない。
自由と平和のための京大有志の会
http://www.kyotounivfreedom.com/news/manifestofortomorrow/
自分に非があるかのような言い方をしていますが、その多くは謝罪ではなく、単なる挨拶に過ぎないような気がします。険悪な関係に進まないようにする日本人の処世術の一つとも言えます。
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