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★山本太郎議員の除名運動に反発、支持する署名運動開始!
賛同者が4000人以上
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8100.html
こちらに署名して、除名処分しようとする動きを封じこめましょう。
日本国民の皆様-山本太郎参議院議員の除名処分請求に抗議し-山本議員への支持を表明しよう!
署名はこちらで→https://www.change.org/p/日本国民の皆様-山本太郎参議院議員の除名処分請求に抗議し-山本議員への支持を表明しよう
chenge org署名サイトに着いたら、そこにある検索に、「山本太郎」と入れて検索すれば到達します。
あの状態で、安保法案が正式に可決されたと言えるのか? 疑問に感じた人たちへ
★「安保法案の採決不存在の確認と、法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のおねがい。
こちらで署名できます→http://netsy.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-6f5b.html
別紙「申し入れ文書(安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ)」(http://netsy.cocolog-nifty.com/fusonnzai.pdf)に記しましたように、あの「採決」は「参議院規則」に照らしても「表決」の要件を充たしていません。
現に、弁護士有志は「参議院特別委員会での安保関連法案の議決の不存在確認および審議の再開を求める声明」をまとめ、賛同を募っています。
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/bengoshiyusi_seimei.pdf
・自分と世界は否定的に結びついているタイプ(837)
・自分と世界は肯定的に結びついているタイプ(261)
・自分は世界と両価的に結びついているタイプ(594)
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory1.htm
ちなみに、「両価的」にとは「肯定的であり否定的であり、どちらとも言えず」であり、「両価値的」とは、当会が作った造語に過ぎません。
★ロンドンで世界最大の武器展、日本の政府・企業が武器輸出PR http://www.excite.co.jp/News/world_g/20150916/Tbs_news_41969.html …
日本政府は去年、「武器輸出三原則」を見直し、「防衛装備移転三原則」を閣議決定。今回、初めて政府として展示会に参加。
これらの武器でどれほどの人間が死ぬのか。何人の子どもたちが死ぬのか。
そういうことは武器商人たちは考えないみたいだ。
金勘定をしているだけなのだ!
むろん、アベも、与党議員たちも、三菱重工も、エトセトラ‥‥
ドイツはいろいろな意味で先進国と言えます。歴史から教訓を引き出してよく学んでいます。欧州では歴史教育は最も重視されているようなので、そこがソモソモ、ベリーグッドですが。
たとえば、ドイツは先の戦争から多くのことを学んでいます。戦争責任を徹底的に追及していることはよく知られています。最近のことなら福島原発事故から学んで、原発を無くすと決断しています。
さらに、中東シリアなどからの難民受け入れも拒絶的ではない。寛容で度量が深いところがあると考えられます。いろいろに批判できるところはありますが、以前にやったことは別にして、 旧宗主国の中では一番に信頼がおける国のように見えます。
ただし、武器輸出国には違いありません。しかし、そんな中でも一部の市民かと思いますが、武器製造会社の工場前で、音楽家たちがクラシックコンサートをして、軍縮せよというアピールをしています。
市民意識が世界で最も先進的と言えるのではと思う。上記は、いくつか演奏したものの一つで、シューベルトの「未完成交響曲」です。報道記事は以下に‥‥
★安保関連法案:ペシャワール会の中村医師「敵視は確実」http://mainichi.jp/select/news/20150918k0000m040136000c.html
中村氏が現在、農業用の用水路建設に取り組むアフガン東部のジャララバード周辺では過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓っている地域が出てきているという。
「食べていけないから、雇い兵になってしまう。飢餓に苦しむ住民の生活を安定させる支援こそが本当の安全保障になるのに、日本ではそんな実情が知られていない」と話す。
太郎さんは、自民党は死んだと一昨日に語り、昨日は自民党の告別式という流れになったらしい。喪服を着て、数珠をもって与党席に向かって祈った。自民党が政党としては「死んだ」のだとアピールした。
太郎さんは、自分でできることにためらうことなくトライした。勇気を出してやっている。真の政治家だと言えるのでは。
メディアの牛歩作戦反対キャンペーンがあったからなのか、他の野党は牛歩作戦を取らなかった。全体をみても、迫力がなく、やる気がそれほどあるとは思えない。
太郎さんは、たったひとりで、しかも3回もの牛歩作戦にトライしていた。太郎さんの政治家としての生き様は立派です。尊敬に値します。
太郎さん、その後にSEALDsの学生たちに囲まれて、スピーチをしています。元気一杯です。挫けていません。以下の動画です。
タイトル→‥「脱・属国」を全面に掲げ、「反・地位協定」の闘いを‥
ブログ 生き生き箕面通信http://blog.goo.ne.jp/ikiikimtより転載
日本の国会議員同士が、なぜつかみ合いを演じなければならないのでしょうか。本当のワルは、高見の見物をしているアメリカの日本あやつり人、ジャパン・ハンドラーズです。
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