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バーバラ・リーの反対は正しかった。歴史が証明した。
当時の演説和訳ありhttp://snet21.jp/ss01/ss01_01.htm
テロ報復の軍事行動がアフガンで始まり、なぜか矛先はイラクになり、大量破壊兵器を持つと疑い、米軍はイラクに侵攻。イラクはメチャメチャに破壊されて治安が悪化。ついにはISのようなテロ集団が出てきた。
暴力では暴力は無くならない。
私たちの国を危険に晒す恐れがあることは何か、議員さんたちにはそれをよ~く考えて欲しい。
そして、山本太郎さんただ一人が棄権した。太郎さんが日本のバーバラ・リーになるのではなく、議員のみなさんの全てがバーバラ・リーになってほしいと思っている。
★「翼賛体制に抗する言論人、報道人、表現者の声明」に賛同または応援を
http://ref-info.com/hanyokusansyomeiform
★非難決議を「棄権」した山本太郎を私は支持します。太郎さんが棄権した理由を述べています。これを読んで、まさに真の政治家だと確信しました。
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11986526464.html
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★安倍政権批判は「テロと同じ」の暴論
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156931
★「安倍首相の教科書修正圧力に驚愕」米歴史学者が共同で声明 http://japan.hani.co.kr/arti/internati
次期米国歴史学会長・マニング教授などの権威者19人が「安倍政権、慰安婦関連の確立された歴史の削除の試み‥ジャーナリストや学者らを威嚇している」と批判
★殺害されたヨルダン人パイロットの父
「有志連合の空爆は我々のためにならない」
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11986143039.html …
この詩を理解したかったら、大杉栄の『奴隷根性論』と併せて読めばわかる、と、つぶやく方がいて、早速に読んでみました。ともにアナーキーな考え方をしている人です。
なんだかアベさんとそのお友だちのことを言っているような気がしませんか。奴隷の酋長って感じですかね。
えっ、私ですか?少なくとも私は自分が奴隷に過ぎず、民主主義国家の一市民に生まれたなどとは思っていません。
★青空文庫 大杉栄の『奴隷根性論』 短文ですhttp://www.aozora.gr.jp/cards/000169/files/1006_13470.html
…奴隷根性の唄…
金子光晴
奴隷といふものには、ちょいと気のしれない心理がある。
じぶんはたえず空腹でゐて、主人の豪華な献立のじまんをする。
奴隷たちの子孫は代々背骨がまがってうまれてくる。
やつらはいふ。『四足で生まれてもしかたがなかった』と。
といふのも、やつらの祖先と神さまとの約束ごとと信じこんでるからだ。
主人は、神さまの後裔で、奴隷は、狩犬の子や孫なのだ。
だから鎖でつながれても、靴で蹴られても当然なのだ。
口笛をきけば、ころころし、鞭の風には、目をつむって待つ。
どんな性悪でも、飲んべでも、陰口たたくわるものでも
はらの底では、主人がこはい。土下座した根性は立ちあがれぬ。
くさった根につく、白い蛆。倒れるばかりの、大木のしたで。
いまや森のなかを雷鳴が走り、いなづまが沼地をあかるくするとき
『鎖を切るんだ。自由になるんだ』と叫んでも、
やつらは、浮かない顔でためらって、『御主人のそばをはなれて
あすからどうして生きてゆくべ。第一、申訳のねえこんだ』といふ。
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、
奴隷になっても決して、その精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、
肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、
現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
(「人間の悲劇」から)
ドイツZDFが放映した「フクシマでの甲状腺がん症例増加」
動画と和訳全文 http://kingo2.blog.fc2.com/blog-entry-77.html …
オリジナル(ドイツ語)
http://www.3sat.de/page/?source=/nano...
lPPNW(核戦争防止国際医師会議)アレクス・ローゼン博士インタビュー
http://donpuchi.blogspot.jp/2015/02/b...
ドイツZDFは、「第2ドイツテレビ」といい公共放送局です。
★「トモダチ作戦」で大量被ばくしたアメリカ水兵たち、すでに2名が白血病で死亡
http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto
翼賛体制構築に抗するという「声明」(案)
私たちは「ISIL」による卑劣極まりない邦人人質惨殺事件を強く非難し、抗議するものである。また、この憎しみと暴力の連鎖の帰結として起きた事件が、さらなる憎しみや暴力の引き金となることを恐れている。
同時に、事件発生以来、現政権の施策・行動を批判することを自粛する空気が日本社会やマスメディア、国会議員までをも支配しつつあることに、重大な危惧を憶えざるを得ない。
「このような非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」
そのような理屈で、政権批判を非難する声も聞こえる。
だが、こうした理屈には重大な問題が潜んでいる。
まず、実際の日本政府の行動や施策が、必ずしも人質の解放に寄与するものとは限らず、人質の命を危うくすることすらあり得るということだ。
であるならば、政府の行動や施策は、主権者や国会議員(立法府)やマスメディアによって常に監視・精査・検証され、批判されるべき事があれば批判されるのは当然の事であろう。
また、「非常時」であることを理由に政権批判を自粛すべきだという理屈を認めてしまうなら、原発事故や大震災などを含めあらゆる「非常時」に政権批判をすることができなくなってしまう。
たとえば、日本が他国と交戦状態に入ったときなどにも、「今、政権を批判すれば、敵を利するだけ」「非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」という理屈を認めざるを得なくなり、結果的に「翼賛体制」の構築に寄与せざるを得なくなるだろう。
しかし、そうなってしまっては、他国を侵略し日本を焼け野原にした戦時体制とまったく同じではないか?
70数年前もこうして「物言えぬ空気」が作られ、私たちの国は破滅へ向かったのではなかったか?
実際、テレビで政権批判をすると、発言者や局に対してネットなどを通じて「糾弾」の動きが起こり、現場の人々に圧力がかかっている。
問題なのは、政権批判を自粛ないし非難する人々に、自らがすでに「翼賛体制」の一部になりつつあるとの自覚が薄いようにみえることである。
彼らは自らの行動を「常識的」で「大人」の対応だと信じているようだが、本当にそうであろうか?私たちは、今こそ想像力を働かせ、歴史を振り返り、過去と未来に照らし合わせて自らの行動を検証し直す必要があるのではないだろうか?
日本国憲法第21条には、次のように記されている。
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」
日本国憲法第12条には、次のようにも記されている。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」
私たちは、この日本国憲法の精神を支持し尊重する。そしてこの精神は、「非常時」であるときにこそ、手厚く守られ尊重されなければならないと考えている。なぜなら「非常時」にこそ、問題の解決のためには、様々な発想や見方、考え方が必要とされるからである。
私たち言論・表現活動に携わる者は、政権批判の「自粛」という悪しき流れに身をゆだねず、この流れを堰き止めようと考える。
誰が、どの党が政権を担おうと、自身の良心にのみ従い、批判すべきだと感じ、考えることがあれば、今後も、臆さずに書き、話し、描くことを宣言する。
2015年2月9日
※9日の会見時には(案)をはずしますが、大きな動きがあれば、一部を差し替える可能性があります。
【拡散希望】賛同のご署名を!!
翼賛体制構築に抗するという「声明」への賛同署名フォーム
http://ref-info.com/hanyokusansyomeiform/#trust-form
…翼賛体制構築に抗するという「声明」を…
ISIL による、湯川遥菜さん、後藤健二さんの惨殺。本当に残念な結末となりました。
この間、テレビ局から野党の党首までもが、政府・安倍批判を「自粛」する動きに出ましたが、きわめてよろしくない流れに入っています。
報道ステーションで政権批判をした古賀茂明さんらが各個撃破の的になっていますが、ここは他番組のキャスター、コメンテーターをはじめ、作家、映画監督、俳優など、言論・表現に携わる人々すべてに、「誰が、どの党が政権を握っていようが、政権への批判や異議申し立てを自粛するようなことをしてはならない、続ける…」旨の意思表示、宣言をしようと呼びかける必要がある。私はそう考ています。
そこで、賛同者を募り、「声明」を発してはどうかと、想田和弘さんらと相談しました。
※添付の「声明」(案)は、想田和弘さんが中心となって考えたものです。御一読ください。「自粛という名の翼賛体制構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」(案)
・当面、賛同する言論、報道人、表現者は、メール hanyokusan@gmail.com でその旨を伝えて下さい(公開します)…といったPRの仕方で、仲間・賛同者を増やそうと考えています。
ぜひ賛同してください。また、仲間を増やしてください。有名、無名を問いません。ご自身が「自分は言論人、表現者」だと認識していればそれでいい。誰かが審査するわけではありませんので。
・「呼びかけ人」「発起人」の類は設けないことにしました。みなさん「賛同人」という位置付けです。
・記者会見は2月9日月曜日の17時~18時、参議院議員会館B104号室
[国民投票/住民投票]情報室ブログより転載
http://ref-info.com/hanyokusan/#more-660
いかなる理由があろうと、いかなる思想のもとであっても、また、世界中のいかなる国家であろうとも、人の命を奪うことで己を利する行為は、決して正当化されるものではありません。
暴力によって言論の自由の要である報道の道を閉ざすことも、あってはならないことです。
法政大学は戦争を放棄した日本国の大学であることを、一日たりとも忘れたことはありません。
「自由と進歩」の精神を掲げ、「大学の自治」と「思想信条の自由」を重んじ、民主主義と人権を尊重してきました。
さらに、日本の私立大学のグローバル化を牽引する大学として、日本社会や世界の課題を解決する知性を培う場になろうとしています。
その決意を新たにした本学が、真価の問われる出来事にさらされた、と考えています。
なぜこのような出来事が起きたのか、この問題の本当の意味での「解決」とは何か、私たちは法政大学の知性を集め、多面的に考えていきたいと思います。
法政大学総長 田中優子
後藤健二さんは1991年に、法政大学社会学部を卒業しており、その法政大学の総長である田中優子さんが、メッセージを出されています。
慎重で抑え気味の表現ですが、要点はしっかりと表していると考えます。
邦人人質事件の問題の、「本当の意味での解決とは何か」と問われています。
本当の意味の問題の解決とは、さきに述べられていた「戦争を放棄した日本国の大学であることを一日たりとも忘れたことはない」に懸っています。
「自由と進歩」の精神を掲げ、「大学の自治」と「思想信条の自由」を重んじ、民主主義と人権を尊重するという、そこに懸っていると考えられます。
安倍政権がやろうとしていることは、その真逆のことばかりです。己を利する行為を、己の宿願を、国家的規模でやり遂げようとしています。
軍事国家になれば、「大学の自治」などぶっとんで、軍事に資することを求められ、思想も統制されるに違いありません。
断じて、平和国家日本を、軍事国家に変貌させてはなりません。
参院選でのあなた方の選択は、若者たちの将来がかかっていることを忘れないでください。
尊敬する田中優子さんの素晴らしいメッセージをより広くより多くの人たちに知らせたい。
青空文庫にあるものゆえ、あなたもすぐに確認できると思います。少し転載(青字)しています。短文です。以下にあるように、3000人の「切支丹キリシタン」である女と子どもたちが、「みんな喜んで死んだ」と、あるところに違和を感じます。
斬首される恐怖で思考停止するなどであれば理解できますが、あるいは、強い信仰心があれば喜んで死ぬことができるのかと…。で、思い出したのは少し前に聴いていたIWJの岩上安身さんによる上村静氏インタビューです。
「島原の乱で三万七千の農民が死んだ。三万四千は戦死し、生き残つた三千名の女と子供が、落城の翌日から三日間にわたつて斬首された。みんな喜んで死んだ。喜んで死ぬとは異様であるが、討伐の上使、松平伊豆守の息子で、甲斐守輝綱(当時18歳)の日記に、そう書いてある。
★坂口安吾著の『島原の乱雑記』 【青空文庫】http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/45863_33229.html
屍体をとりかたづける人足もなく、まして、あとを耕す一人の村民の姿もなかつた。白骨の隙間に雑草が繁り、なまぐさい風に頭をふり、島原半島は無人のまゝ、十年すぎた。十年目に骨を集め、九州諸国の僧をよびよせ、数夜にわたつて懇に供養し、他国から農民を移住せしめた。
★上村静氏インタビュー(前半)http://iwj.co.jp/wj/open/archives/215322
上村…罪の問題はとても複雑です。キリスト教徒にとって、死んだあと救われないことは、とてつもない恐怖だった。そのために金で解決できる免罪符が利用され、それにルターが反発した。(一部のみ聞けますが、現在、会員でなければ全編を聞くことができません。
★原罪とは
http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-original-sin.html
キリスト教では、「人はみな罪人である」と教えられており、それを「原罪」というようですが、当時、新興宗教であったキリスト教は、信仰すれば救われ、信仰を捨てたら救われなくなると説教していたようです。
つまり、世界の終わりまでずっと罪人のままってこと? ゆえに終末まで地獄に居ることになるのか…(?)
他の宗教の多くは、善い行いをすれば救われて天国に行けるが、悪い行いをすれば地獄に行くという教えが一般的みたいです。ただし、宗教に無関心でしたから知らないことばかりで、ここは間違っているかもしれませんので、そこはご容赦願います。
島原の乱は1637年のことです。徳川幕府はキリスト教を禁じて、踏み絵によって信徒をあぶりだして徹底的に弾圧しました。
なぜ過酷な拷問に耐える信者が多かったのか私は理解できずにいました。私ならば死の恐怖には打ち勝てないはずだと。しかるに「喜んで死ぬ」ことができるなど想定外です。3000人の女と子どもたちがそれを信じることができた…。
しかしながら、死んだあとがある(らしい。私は無いと思っているが)。で、死んだあとになって救われないとわかったら、それほどの恐怖に耐えられる人はおりましょうか。
信仰を捨てないほうを選ぶしかありません。というより、信仰を捨てずにいたら天国に行けると約束されていたならば、喜んで拷問を受け、喜んで死ぬはずです。
恐怖で煽っていたのか(?) 強い信仰心とは恐怖心由来のものだったのか‥
それは昨年、佐世保の同級生殺害事件を起こした少女A(16歳)と同じ供述です。どちらも家族関係や成育歴なども知る機会がないので、原因が分からないままです。
未成年者の場合は裁判などを通して一般に明らかになるものではないので、私としては気持ちがザワザワ波立ちます。
どのような家庭に生まれて、どのような不幸な体験をしていたのか知りたい。エニアタイプも知りたい。そうなった真の原因を突き止めたいという思いが募ります。
「サイコパス(反社会性人格障害)」とか、「反社会性パーソナリティ障害」なのかもしれませんが、障害の原因も分かっていません。判断基準や定義づけだけは進んでいるが、根本原因は解明されていないのです。
★精神病質
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E8%B3%AA
家族関係や成育歴などと関係があると書かれていたりしますが、それも定かでない。脳のある箇所が損傷を受けていた可能性があるという見方もありますが、それさえもまだ未明のままです。
本人に関しての情報はネットで探すと少しは見つかりますが、事実とは言えないものが多いと見ていますから、参考にはなりません。
ただし、本人がツイッターに書いていたものですが、「日常を失わずに殺人を楽しめることが理想なんだと思う」、「なんかこれまでの人生を振り返ると、神様が悪ふざけで自分を作ったとしか思えない」というものがあります。
ここら辺りからは、冷静で客観性があるように見え、家族関係とか生育歴に拠るものとは考えにくいのですが…。
わからないことほど怖いことはありません。むしろ、ISなどのテロリストのほうが理解しやすいと言えそうです。
で、本物のサイコパスが、テロ組織だとか拷問人などにいるかもなどと想像してしまう‥(゚ロ゚屮)屮 あるいは凡庸な人なのかといろいろと悪夢を思い浮かべる…、そういう類が得意かもしれない。
さて、このような事件を知って、怖い思いをされる人は少なくないと思います。死体を撮るとか死体損傷などがあると、さらに気色悪さが深まってしまいます。
原因を明らかにするしか、この気味の悪さから逃れることはできません。ゆえに、このような事件を調べる立場になりたいと常々よく妄想しています。
しかしながら、わかるものだけでもよいので、いずれは、刑事事件をひき起こした人たちのエニアタイプを見つけ出し、事件の真相をあきらかにできるようにしたいと思っております。
なお、通信講座では、受講生が取り上げた犯罪者たちのエニアタイプを調べることはよくあります。
★スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない!〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150128-00000005-sasahi-soci
★ラスバッジで放射線量管理は政府の詐欺 3~4割低い値 メーカー10μSv/時以下での性能試験せずhttp://rengetushin.at.webry.info/201501/article_6.html
★拡散願/子どもを守るための署名
【第五次〆切】2015/1/31(土)
2月以降に福島県知事宛に提出予定。
署名は2種類。
署名A)http://t.co/8koN910d0x
署名B)http://t.co/YQFfKvpmYH
詳細→ http://www.codomo-rescue.net/ad/
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