2/27 山本太郎とネットでおしゃべり会

 

今こそ金を配る時！
〜手当ては必要、大胆に〜
コロナ対応要望などについてご説明します。

ノンラビの代表が伝えていること

ノンラビの代表取締でもある田口達也さんが、ファンに対して伝えています。

「(公演中止で)ファンを守れるのであれば、今回の赤字を背負うことに抵抗は全くありません」と。

続いて、「 ……ここで疑問を覚えます」とある。

全文を読めるのは→ここ

この文章を読んで、ちょっと泣けてきました。多くの方に読んでもらいたい。広めて欲しい。

アベ政権の後手後手で、かつ、誤った対策によって、感染者だけでなく、感染を受けていない沢山の人たちが追い詰められています。

追い詰められている人々の側に立って政府が支えるべきです。がしかし、政府しかできないことをやろうとしていない。

アベ政権は、未だに大規模な施策を考えているようには見えない、国民を守るという意識があるとは思えない。

ここまで来たら、もう「人災」です。

ちなみに、香港政府からの発表(青字)を読んでください。

2月２６日、香港政府は、反政府デモや新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた経済に対する刺激策を明らかにした。

永住権を持つ１８歳以上の市民全員に現金１万香港ドル（約１４万円）を支給する方針です。

刺激策は全体として１２００億香港ドル（約１兆７０００億円）の規模。現金支給の対象者は約７００万人に上る。

この記事は→ここ

なお、日本人口は1億2千万人以上ですが、18歳以上で永住権を持つ人を仮に6千万人だとしたら、8兆4000億円という規模の刺激策です。

もしかしたら10兆円(10000000000000円)に当たるかも。〇が数えられないほど…香港政府は凄い!!

一方、2/13、あべ政権の新型コロナの緊急対策として、153億円! 　

その他、米国は２８００億円で、シンガポールは５０００億円の対策費

米国の歴史を消去させたのは誰!?

歴史の真実は、勝者によって変えられてしまうものです。

が…、米国での以下(青字)のことは、トランプの指示だったのか、あるいは忖度したためなのか。それは分かりません。

ですが、事実を消去しようとするのは、たぶん、どの国であろうと起きているのではないでしょうか。

タイトル「歴史を消去：米国立公文書館がトランプの移民政策による被害者の記録を破棄」

頑張っている山本太郎さんのライブが現在みられます。

【Live】れいわ新選組代表山本太郎 おしゃべり会

岡山市  2020年2月3日

以下のサイトにあります。

ここをクリック→https://www.youtube.com/watch?v=kc_9akys0WU

こちらでも見られます→https://reiwa-shinsengumi.com/video/

外国人の長期収容に終止符を！

2週間前から、忍者ブログで起きた障害で、当サイトが見られなくなっていました。

今日、やっと復旧したところです。長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。

早速ですが、「外国人の入管施設の長期収容に終止符を！」というタイトルで、「アムネスティ日本」が、署名を集めています。

署名→https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/jp_202001.html

昨年、入管施設でのハンガーストライキで死者が出たことが大きなニュースになりました。下の青字のところをお読みください。

安倍晋三総理を税金「1億5121万5000円」 私物化!!

岩上安身によるインタビュー 。神戸学院大学・上脇博之教授

2020.1.14　録画は6分後から

安倍晋三総理を税金『1億5121万5000円』私物化による日本国への「背任罪」で告発!!

ANNニュース 豪州の森林火災

自衛隊中東派遣などに抗議 安倍政権退陣求めデモ

「消費税ゼロ」で日本は甦る！ 山本太郎!!

今や“政界の風雲児”となった彼が本気で考えた「政策論文」を一挙公開するしている！　全文が読めます→ここ

ちなみに、尊敬している内田樹さんがインタビュウに応じて、山本太郎さんのことを高く評価していました。

 

週刊・金曜日の1/10、1263号に掲載されています。その部分を以下に転載させてもらいました。

自衛隊の中東派兵をやめてほしい…賛同してください。

海上自衛隊の派遣を閣議決定した。

ソマリア沖アデン湾で海賊対処活動にあたるＰ３Ｃ哨戒機２機のうち、１機を活用し、来年１月下旬に情報収集活動を始める。

これは国会での討議もされないまま決定されたものです。不測の事態には海上警備をさせることも想定しています。

アメリカの有志連合には入らないとしていますが、バーレーンの米軍に要員派遣するとしており、事実上のイラン包囲網への参加になります。


戦争および武力行使、威嚇を禁じる憲法に違反する疑いがあり、防衛省設置法の適用にも疑義が生じています。


また、イランをめぐる情勢は１０月に海自艦が追尾されました。

さらに、１月２日には米軍がイラクでイランの革命防衛隊の司令官を殺害するなど緊迫した状態にあります。

法的に疑義があり情勢も緊迫した状態で論議もなく派遣されることは許されない。

２月初旬には自衛隊の護衛艦「たかなみ」を出港させ、２月下旬に現地到着させる、としています。

これを止めるための賛同をあつめます。１月２０日を締切にして集約し、政府、防衛省に提出します。

賛同するところは→ここ