そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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 エニアグラムを、「宇宙と生命のシンボル」と説いたのは、ゲオルギィ・イワノヴィッチ・グルジェフという神秘主義者だと言われています。グルジェフに関して紹介している本は結構ありますが、なかでも前田樹子さんが紹介している「エニアグラム進化論」〔春秋社〕は興味深いものです。

 そのなかで彼は、エニアグラム図のなかに《3の法則》と《7の法則》が秘められていると説いています。ところが、これの意味が何回読んでみても理解できません。彼の「説き方」だけでなく「解き方」も間違っているのではないかと、いろいろに考え込んでしまうものでした。

 彼の説くことは全般に理解不能なことばかりで、それゆえに彼は、自分でも説明のつかない何かを人々に明かしたいのではないかという気がしてきます。奇怪なことばかり述べているので、よけいにそそられて、なんとか解いてやろうという気持ちになってしまうのです。

 さて、そうこうするうちに私のなかに「新たな解き方が見つかった」ようです。今回は、その中の一つである「二つの法則にある数の配列を、9個の惑星にそのまんま当てはめた結果として、9タイプのシンボル・スターが発見された」ことを、ご紹介したいと思います。

 
①エニアグラム図内の三角形 3の法則 → 3・6・9                          
②エニアグラム図内の星形  7の法則 → 8・2・4・1・7・5 

 (ちなみに、私は、7ではなく《6の法則》の間違いかもと見ているが、まだ判断できていません。なお、どんな数字でも、7で割ると出てくる延々と続く数があり、「循環数字」と呼れていますが、8・2・4・1・7・5も循環数字の一つです。ホームページに掲載済み。以下をクリック。 
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-201~/15-237.htm  )

 この①の次に②を続けていくと、「3・6・9・8・2・4・1・7・5」になり、それを太陽系の惑星の並び順にあてはめます。

    太陽→水星→金星→地球→火星→木星→土星→天王星→海王星→惑星X
       T3 T6 T9 T8 T2  T4 T1  T7 T5 

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-201~/15-213.htm 

 すなわち、上記の二つの法則にある数字の配列を、9つの惑星に機械的に当てはめたものです。ただは循環数字ゆえ、どの数からをはじめるのかという点で迷いが少し起きましたが、直感的に「8」からはじめてみました。
 後になって、それぞれの惑星とそれぞれの気質がなんとなく照応しているように感じました。そこで、より詳しく紹介されているものを読むことになりましたが、相似性はあると考えています。

 たとえば、その一つが、「地球は太陽系の中ではオアシスのような星だ」と書かれているもので、それを知る前にタイプ9を「オアシスの人」と、すでに講座などで紹介していたのですから、もうビックリという感じです。また、火星と木星、土星に関しての記述は、まさに、それぞれのタイプにピッタリと当てはまるようにみえ、驚くようなことに幾つも出会うことになりました。

 その頃は、不思議の国のアリスになったようなそんな感覚の日々が続きました。それは今でも感じていることですが…。エニアグラムと出会ったことで、さまざまなことで「見通しがよくなった」のではないかと思っています。

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