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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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昨年12月20日に公開された映画『テッド・バンディ』は、まだ公開されているようです。

映画は実話で、シリアルキラーという言葉はこの男・テッド・バンディから始まったと言われています

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カテゴリー「歴史上の人物のエニアタイプを探る」ために、精力的(?)に、図書館で本を借りては片っ端から読んでいます。ただし、読んではいても実態は、目を通していたに過ぎないので、片っ端から忘れてしまうみたいです

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ウィキペディアにある記事(青字)を見ると、男性たちが語る西郷どんは、日常的で些細なエピソードが少ないように見えます。

当会ではタイプを絞る場合は、できるだけ日常的なことで些細な出来事、ちょっとした癖、その他、趣味などを書き出してもらいます。そのほうが正しいタイプに絞れると考えています。

政治的な立場とか、見解とか思想というようなものや、仕事の進め方等々ではタイプはあまり絞れないと見ています。ゆえに、ウィキにある西郷どんの日常的な様子を語っている3人を取り上げます。

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今回も、ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/西郷隆盛)に載っている記事(青字)から、西郷どんのエニアタイプを探ろうと思います。

まずは、西郷どんのことを評価していない人たちを取り上げます。

たとえば、隈重信は「西郷は表面からは、なかなか強毅であるが、裏面から行く、生気地のない人であったと。強そうに見えるが生気がないような人だという。

しかし、西郷は江戸城の無血開城など、御一新では最も活躍した人物の一人と思われているのですから、これにはちょっと驚いてしまいます

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私のイメージでは、西郷隆盛はタイプ9w8なのですが…。これまで西郷どんのことが載っている本を結構読んでいますが、このタイプと確信できるところにいません。

そこで、いつものようにウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/西郷隆盛)に載っている記事(青字)を取り上げて、エニアタイプを探してみようと思います。あなたも予想したり、記事を確認しながら読んでみてはどうでしょうか。

西郷と「同時代」の人物がいろいろと言っていますが、さっぱりわかりません。以下です


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NHKの大河ドラマ「西郷どん」が昨年に終了したのだそうです。“NHKは見るな”という家訓があり、ゆえに見ていないこと強調!!() これまで西郷隆盛を知りたいと思ったことなど一度もなかったので、エニアタイプを探るということも考えていませんでした。

しかし、近頃は古代史ではなく、江戸と明治にかけての歴史に関心を持つようになり、あれこれ探しては読んでいます。一昨日読み終えたのは、『明治維新とは何だったのか…世界史から考える』です。半藤一利さんと出口治明さんの対談なので読みやすく、夜なべして読了です


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「その2」で、光圀のエニアタイプをタイプ2w1と絞っていますが、もう少し2w1だという証拠みたいなものを取り上げてみたいと思います。

当時、諸大名は参勤交代があり、一年置きに江戸と国許を往きせよという規定「武家諸法度」がありました。しかし、水戸は「江戸に定府する」と定められていたので、光圀は全国の大名と知り合える機会に恵まれたと考えられます。

ゆえに、大名だけなく、旗本や奉行や代官などのクラスの人物とも知り合っています。また、よく知られている『大日本史』の編纂という大事業を始めているので、人材を集めて育成したり、得難い人材を招いて語り合うことも多かったみたいです。

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今日で3回目ですが、初回に光圀の青年時代を取り上げていますが、再度、以下に載せました。
(光圀は)町で刀を振り回したりするなど不良な振る舞いを行っており、吉原遊郭通いも頻繁にしていた。さらには辻斬りを行うなど蛮行を働いている」


他の幾つかの書には、「異常な服装でのし歩き、悪所通いをするが、藩主になってからも悪友と語らって大いに遊び、人の意見を聞かない性格も一生変わらなかった」とあります。

“性格は変わる”とよく言われますが、たとえ変わったなと思われる人でも、エニアタイプを調べたら同じタイプのままです。精神的な成長をとげる人とか、残念なことに精神的に後退する人もいて、性格が変わったかに見えることはあります。ですが、どちらであっても生まれついてのタイプは一生変わりません。


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いつものように、とりあえずウィキペディアに載っている記事から、タイプを絞ろうと思います。できたら、あなたなりにタイプを絞ってみませんか?

★水戸光圀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%85%89%E5%9C%80
まずは「光圀は、学者肌で非常に好奇心の強いことでも知られており、様々な逸話が残っている」とあります。

好奇心があまり強くないとしたら、タイプ5(おじいさん気質)とタイプ9(おばあさん気質)です。年寄型タイプはとにかく平穏無事な暮らしを求める人たちで、毎日同じ生活であっても、刺激や変化がなくても不満を感じにくいという気質です。それゆえ、光圀はこの2つのタイプではないと考えられます。

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テレビ番組の『水戸黄門』って、ずっと以前に終了したと思っていたのですが、アンコールで再放送されていたとは知りませんでした。正直、私からは全く興味が持てないドラマですから、長寿番組で高視聴率だったなど驚きです。

★水戸黄門伝ドラマの歴史
http://www.tbs.co.jp/mito/univ_MITO/sp40/index-j.html

私が昔チラリと見たのは、黄門役が東野英治郎さんで、助さん役には杉良太郎さんで、歴代の中では東野英治郎さんの黄門様が、最も人気が高かったようです。


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