緊急事態宣言に合わせ、共産党の小池晃からのメッセージ

緊急事態宣言が実施された4月8日、共産党の小池晃 が訴えます。

感染拡大を防止するために、自粛と補償はセットで行う必要があります。

世界では、それが当たり前になっています。

なお、小池晃さんは共産党の書記局長で、かつ医師でもある。

山中伸弥教授「飲食店の営業を止めるなら、補償が必要」と…

ＮＨＫスペシャル 2020年4月4日「“感染爆発”をどう防ぐか」



山中伸弥教授が述べている。

「飲食店の営業を止めるなら、補償が必要。英国の友人は2週間前から休業しているが、先日政府から300万円振り込まれ、従業員給与も8割が補償、法人税も1年免除」と…。

新型コロナ重大局面! 東京はニューヨークになるか

児玉龍彦先生に新型コロナ、感染症対策の問題点をじっくりと。

大量検査を拒否する日本の対策の出発点がもはや世界では受け入れられない。

クルーズ船で失敗した専門家会議は根本から体制を変えなければならない……、


出演は児玉龍彦さん（東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー）
　　　金子勝さん（立教大学特任教授）
　　　高成田享さん（ジャーナリスト）

司会は山田厚史    収録は　2020年4月3日

政府対策108兆円のカラクリ!!

4月6日
れいわ新選組代表 山本太郎さんによる解説　

★愛知県内の最新感染動向→ここ

★豊田市内の新型コロナウイルス感染者の発生について→ここ

　豊田市では、これまでに5人が…。

山中伸弥さんと、YOSHIKIさんとの対談（3月10日）

★850万都市の南京は、いかに感染者93名死者0名に抑え込んだのか→ここ

徹底した隔離政策が街に賑わいを取り戻した　新型コロナウイルスを封じ込めた中国・南京の今。

★東京都の最新感染動向→ここ　

感染者、世界で１００万人突破!!!

★CNN 4/03

新型コロナ感染者、世界で１００万人突破　スペインは死者１万人超に→ここ

感染は１８０の国と地域で確認されている。死者数は少なくとも５万１４８５人。

★新型コロナ、男性死亡者がはるかに多い理由は？→ここ

英国「ジェンダーとグローバル健康センター」事例集計・分析　

資料提供11カ国のすべてで、死亡者“男性多数”明確　

手洗い・喫煙など日常衛生に男性が無自覚　

女性の方がホルモン・Ｘ染色体など強い免疫システム



★米国ジョンズ・ホプキンズ大学が作成DATA→ここ

山中伸弥教授のコロナウイルス対策

iPS細胞の研究で世界中に知られている山中伸弥教授は、「コロナウイルスとの闘いは短距離走ではなく、1年は続く可能性のある長いマラソンだ」と語っています。

が、私は1年では収束できず、2年くらい続くのではないかと見ています。

ところで、山中伸弥教授は、感染者の症状に応じた受入れ体制の整備を提言しています。

薄情な動物もいれば、助け合う動物もいる…、

病気の個体を容赦なく追い払う動物がいるが、助け合う動物もいる……。

一方、自分のことしか考えない薄情な人間もいるが、ともに助け合う人たちもいる。いろいろなんだ…。

また、動物も数を数える能力があるとか…。

つまり、生き物たちは基本的にはかなりよく似ているってことだと思う。人間だけが特別な存在だとは思えない。


★驚きの特殊能力、「社会的距離」をとって感染を防ぐ動物たち→ここ

★「数を数える能力」実は多くの動物に研究成果

生存に有利、150以上の従来研究を分析→ここ

忌野清志郎とジョン・レノンの「Imagine」

★「同調圧力に屈せず、多くの異論を」
　　岩田教授に聞くコロナ危機対策→ここ


★米国ジョンズ・ホプキンズ大学が作成DATA→ここ

岩田健太郎医師の私たちに伝えたいこと!!

3/29　コロナ・パニック「それでも私が告発をやめない理由」

          岩田健太郎医師インタビュー→ここ

3/28　神大教授　１００年に一度の危機→ここ

3/25「ウイルスとともに生きていく最悪のシナリオも」
　　　神戸大・岩田教授　→ここ

3/23　「医者任せにしてはいけない、新型コロナを終息させるために国民がすべきこと」神戸大・岩田教授に聞く→ここ

3/23　まいどなニュースに載った岩田医師のお話し以下に一部掲載

飛沫曝露のリスクが高い医療従事者はマスクをする必要があります。

また、咳やくしゃみなどの症状がある人もマスクをつけ、感染拡大を防ぎます。

普通の生活では、予防的なマスクは不要です。

また、マスク以上に、症状がある人は「外出しない」ことが大事です。必ずしも病院に行く必要はありません。

症状があってもしんどくなければ、家で安静にしていましょう。

しんどい人は、マスクをつけて速やかに病院に行きましょう。

「しんどい」の感じ方には個人差があるので、それぞれ判断してください。

自宅に家族や同居人がいる人は、病気の人はマスクをつけて、何かに触るたびに何度でも手指を消毒してください。

ウイルスを触った手で口や鼻、目を触ると感染リスクが高まるからです。